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私の大師匠で歌丸・米助の師匠落語芸術協会最高顧問桂米丸師匠大正14年生まれ93歳まだまだ健在です😆NHKテレビ桂文珍の演芸図鑑収録久しぶりに鞄持ちして来ました!9月3週4週に放送予定です。文珍師匠と10分くらいの対談を二週分収録しましたが1人で80分くらい喋っていました🤣流石に文珍師匠もお元気ですなぁ…と言うしかない😅昼飯に出た豪華なお弁当は娘の夕飯に持って帰り夜は地元川崎市多摩区稲田堤居酒屋「ここまる」暑気払い稲田堤駅前通り「ティーズBER」で開催
梅雨時のなんば花月でおます。●上席全体的にいいメンバーですね♪でも演芸で現役なのは阪神・巨人と桂文珍ぐらいです。木村進が座長の吉本新喜劇は料亭を舞台に、進ちゃんお得意の早変わりの二役モン。●中席この席もいいメンバーですね。劇団インスタントがなんば花月に登場。ポケットに出てる国分恵子はコメディ№1の前田五郎の弟子。ハスキーボイスの出っ歯の姉ちゃんでしたね。吉本新喜劇は船場太郎が長い航海(旅)に出てる間に恋人の浅香秋恵が池乃めだかと出来ちゃった・・・みたいな話。南喜
免疫力を上げるため帯津良一先生からいただいた、11-1(いちいちのいち)を服用して20日ほどになる。血液検査の結果は、上のグラフのとおり、腫瘍マーカーの数値が9.09%下がった。まだ、予断を許さないので、更なる心の安定と食養、有酸素運動(氣)に努め、自然治癒力を高める。食事については、なかなか完璧は難しいが、野菜、果物、穀類、タンパク質の分量と配分は、ホリスティック栄養学(統合食養学)をベースとし、がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事1,188
夏の「なんば花月」。●上席桂小文枝、桂文珍の師弟が上位を飾ります。小文字メンバーもなかなか多いですな。まだ出てたか桃山こう太。ポケットはお馴染み西川美里。現在は体操教室を開いて講師をしてるそうです。吉本新喜劇は公園のおでん屋の夫婦(泉ひろし、中山美保)の息子(浜根隆)が麻薬を持って逃げている。それを追う刑事(間寛平)とヤクザ(浜裕二、高石太)。間寛平のいろんな変装と土木作業員の花紀京が実は麻薬捜査官だったのが笑えます。(TVタイトル「刑事夫婦物語」)●中席この当時ならい
平成元年2月のうめだ花月。新喜劇の写真が全てNGKコメディというのがマニア的には面白く、んで出演者と写真が合ってない(笑)今となれば平成に入り、この年の10月に「吉本新喜劇やめよッカナ?キャンペーン」が開始されるのを予感させるように吉本新喜劇の低迷はますます加速し、脚本の質の低下も酷くなっていきます。●上席これ見に行きました。まるむし商店と非常階段が大文字でWヤングが小文字。完全に2丁目ブームに便乗してますよね。なのにけん太・ゆう太の扱いはいつまでも低い(笑)ポケット・ミュー
春休みのなんば花月ですが、漫才ブームでうめだ花月に若手の人気漫才師を集結させたため、看板さんは出てますが、やや地味な番組編成です。看板はやすし・きよし、チャンバラトリオ。「四次元落語」と題した企画で、桂文珍と東京から三遊亭円丈。若手噺家も「リレー落語」で桂文太、桂文喬、桂文福。ポケット・ミュージカルスは橋本収構成の「ハッピー八方」で、月亭八方が主演。こうして見ると演芸で漫才はやすきよだけで、噺家の出番が多いですね。しかも色モン女性芸人が皆無。吉本新喜劇は中村進作・演
前日にHPを見てたら、4回目公演でいい席があったので、急遽観劇することにしました。漫才・落語もまぁまぁのメンバーだし、新喜劇には久々のNGK本公演に丸兄こと佐藤武志も出てるので。吉本新喜劇も収録(放送)がなく、劇場だけの作品だそうです。12月26日19時開演、1階C列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。開演5分前ですが、ガラガラです。1階席は3割程度、2階席は1割も座ってなかったですね。いくら冬休みとはいえ、平日ですし世間はまだ仕事納めでないですしね。それなりのメンバーな
7/16(日)洋食屋ターレでのお昼ごはんの後は、県伝統工芸館にて研いでもらった包丁の受取り。4本で2,300円。それからの車の運転と包丁の持ち帰りは妻にお願いし、私は一人別行動。熊本城ホールのシビックホールにて14時から開演の第17回博多・天神落語まつりプレイベント秋まで待てない落語会〈熊本公演〉。座席は前から4列目の真ん中よりちょっと右側あたり。演者さんの表情が良く見える位置。客の入りは満席には至らず8割ほどでしたが、座席の前後の幅が狭くてなんか窮屈に感じました。演者さんは桂文
ホントは友人と宝塚大劇場へ行く予定でしたが、中止になったので急遽NGKに行くことに。しかし友人が待ち合わせの時間に30分遅れまして・・・。まぁ私的には今日は新喜劇だけが目的なので、別に11時の開演に間に合わなくても全然いいんですがね。入りは1階席は8割、2階席は3割程度(写真は新喜劇開演前に撮影)。全体的に年齢層が高めで、2階席からだと年寄りが頻繁に途中でトイレに行くのが良く見えました。6月13日11時開演、2階AA列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。遅れて入場したの
うめだ花月昭和56年3月中席のポスター。漫才・落語はうめだらしい番組編成で、トリは幸朗・幸子のベテランに、桂文珍、コメディ№1、明石家さんまとバランスが良いです。由紀子・幸司は由紀子・たか志のことで、人生幸朗の紹介で吉本入りしたことから、この時期は生恵由紀子・羽田幸司と名乗っていた頃。奇術の松旭斉天正・小天正は親子ですが、とも子って誰?後見ですかね?ポケット・ミュージカルスは噺家ユニット「ひっと・えんど・らん」(構成/三原和人)で、笑福亭仁幹、笑福亭仁喬、桂小つぶ、桂三馬
新型コロナウイルスの影響で、3月2日から休館していたNGKが6月19日から再開しましたが、漫才・落語のみで新喜劇はやってませんでした。しかし7月に入り、漫才もアクリル板を撤去、座席数も増え、17日から新喜劇も再開されました。しかしまた大阪でも感染者が増えつつある状況なので、土日の公演以外は完売になることはない様子です。とにかく、新喜劇を久々に生で見たいのでチケットを取りました。入場前に感染対策として、住所と氏名を記入し、検温してから場内へ。7月29日15時開演、1階C列で観劇。A
先に言っておきます。第5話、私の中では神回です!!今回はエレベーター火災。喜多見先生の勤める病院内のエレベーターが火災により急停止してしまいます。エレベーターには喜多見先生の妹・涼香と妊婦、大物政治家・天沼と音羽先生が乗っていました。煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変、音羽先生はMERに出動要請します。しかしMERには「天沼先生の救出を最優先するように」と命令が下ります。そもそも天沼は不祥事で雲隠れするために入院していてどこも悪くありません。なのに倒れてる妊婦など