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円形脱毛症ネタ、前回SADBEをやる為に、1/8に二の腕に薬の成分を含ませたドットシートを貼って体内に取り込んだ所で終わってましたね1/101回目のSADBE。初回は薄ーい濃度で、1番大きいハゲの所に塗りました。二の腕の跡にステロイド「アンテベートクリーム」を処方してもらいました。お会計720円。薬代490円。ハケでちょこっと塗って、2〜3日後に少し痒くなって、濃度が決まったら、あちらこちらのハゲに塗ることになりますが…一切痒くなりません1/172回目のSADBE。少し濃度を
いじめ防止が叫ばれている昨今、ここまでやるかというほどの根性焼きの跡。左前腕に無数の傷跡左手背のもの、費用はいくらかかっていいから、できるだけ早く落ち着かせたい!というのなら、フラクショナルレーザーやヤグレーザー治療を行います。CETなどの温熱療法もいいでしょう。時間はかかってもいいから目立たないように!できるだけ費用は抑えて!というのなら保険診療の範囲で、ヘパリン類似物質油性クリームの塗布、色素沈着予防にビタミンC、E
僕が初めて自分で注射をした場所は左手の甲、皮下注射でした。当時は炙りのみ、突きに興味はあるけどやり方もわからんし、血管に針なんか刺して血が止まらんかったらヤバイやん‥て、思っていた…がその当時の仕入れ先の人から『シャブの記念にあげるわ(笑)』そんなよくわからん理由で記念にオレペンを頂戴した。僕は貧乏性…セコいので、頂いた注射器を捨てずにいた。使う予定は無かった…試してみたい気持ちは…‥そら、ちょびっとありました(笑)そんな折り、シャブ記念に注射器をプレゼントしてくれた人が、二泊三
すみません、刺青ネタ、2個目です。ファッションタトゥーなどと違って、あまり明るい話題でもありませんが思い出したついでに書かせてもらいます。興味のない方はどうか、スルーしてくださいね。40代のころ県立の教護院に3年間、出向して週2回の宿直勤務を経験しました。今思うと、懐かしい連中、顔ぶれですが1年目は、いやあ~、それはそれは、大変でした。(苦笑)いわゆる、「不良」と呼ばれていた連中の中でも特に選りすぐりの連中が在籍する学園でした。宿直勤務の夜も無断外出(逃亡)が
なぜ死ぬのか死ぬ勇気があるのなら生きられる生きたくても生きられない人もいる死ぬ理由がくだらないこの先シアワセがある分かってるもう耳が壊れるくらいに聞かされてきた生きる権利があるそして死ぬ権利もある今までわたしがした事は初めてが中学生の時にOD(大量服薬)市販薬をあるだけ飲んだが嘔吐し親に発見され失敗翌日もするが嘔吐し失敗精神科へ通い始める処方薬をOD処方薬では死ねないらしい救急車で運ばれICUで数日過ごして終わり生命力が強いと絶望的な発言を医師から言われる
若い頃に若気の至りで、腕に根性焼きや刺青を入れたことはありませんか?当院にはその根性焼き跡や刺青除去を目的に来院される患者様がたくさんいます。刺青はレーザーで改善されることも多いのですが、根性焼きのような傷跡になってしまっては、レーザーで綺麗になることはありません。*このブログでも再三お伝えしていますが、レーザーで傷跡を治療しても改善するこはありません。今回はそんな根性焼き跡の修正術を説明します。4カ所に根性焼きの跡がありますね。