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あじです。今日おねえちゃんがお買物に行って、道東根室市のご当地グルメ「エスカロップ」のお弁当を買ってきてくれました。エスカロップは細切りたけのこ入りのバターライスの上に薄切り豚肉のカツをのせてデミグラスソースをかけたものです。エスカロップはフランス語で薄切り肉のことだそうです。おいしかったのでまた食べたいな。
「韓国の雑踏事故の犠牲者・冨川芽生の父親はゴムマスクの替え玉です。通夜の祭壇は目玉の形です。事故そのものが演出の仕掛けです。日本における統一教会の松利権網の闇を表面化させるためです。」韓国・ソウルで起きた雑踏事故で死亡したとされる2人の日本人女性の内の1人・冨川芽生(とみかわめい)の父親・冨川歩が、少し過剰と思うくらいテレビやニュースに顔出ししていました。その理由は、冨川歩が根室市の市議会議員だからだと思いました。《モラトリアムニュース》には冨川歩の経歴などの情報が記載されています。『冨川芽
じゃらん「北海道の夕食が良かった旅館」ランキングで1位になった「照月旅館」さん。いよいよ待望の夕食です。夕食は部屋食で、時間になると、仲居さんが手際よく料理を並べていきます。その後、きちんと正装したご主人が来られ、一品一品料理の説明をしてくださいます。「初めに熱いうちに」ということで、最初にいただいた名物料理「うにの茶碗蒸し」。ボタンエビ、数の子などの「前菜」。タラバガニの内子を塩辛にしてボタンエビと和えた「ボタンエビのタラバガニ内子和え」
8月10日、根室市にある「照月旅館」さんに泊まりました。じゃらん「北海道の夕食が良かった旅館」ランキングで1位になった宿です。老舗旅館だけあって、館内は昭和レトロな雰囲気が漂います。建物は古いですが、細やかに清掃がされていて、廊下はどこもピカピカです。案内されたのは、2階の「拾番No.10」の部屋です。傾斜がきつい階段を上って、右側に回ったところにあります。床の間がある8畳和室です。洗面台が備えられている広縁もあるので、実際
2024年3月16日(土曜日)「ひがし北海道、地平線から昇るメロディVol.4」昨年に続き今年も開催します。昨年出演していただいたA-Kaさん、阿部静華さん、後藤一哉さんに加え、今年は吉田秋絵さん、秋葉令奈さんのお二人が参加して下さることになりました。MCも昨年に引き続きものまねシンガーのたけちんさんにお願いしました。もちろん、たけちんさんにも歌っていただきます。素敵なフライヤーも出来上がりました。デザインはYuriaさん(www.leirion.jp)です。
ネイチャーセンターへ移動。小鳥の小道はこの施設のすぐ脇にあります。倒木で迂回しなければならないので一周約2キロほど。時間があまりないのでやや早足で探索します。鳥の姿は見えませんが…住んでます!的な痕跡が多数鳴き声もしないし…タイミング悪かったかなと思った矢先…コンコンコン♪春国岱で聞き覚えのあるサウンド!おった!絶賛工事中のようで木屑がボロボロと(笑)アカゲラさん再びさっきより近いのでよく見えます意外とメジャーな小鳥なのかな?再び捜索あわよくばシマエナガあわよく
じゃらん「北海道の夕食が良かった旅館」ランキングで1位になった「照月旅館」さん。朝食は7時から、1階の広間でいただきました。昆布の煮つけ、海苔の佃煮、おひたし、冷奴など、手作りの料理が並びます。とろろ芋のすりおろし。まるまる1匹、サンマの塩焼き。花咲ガニの鉄砲汁。こちらも旅館の名物だそうです。バニラの甘い香りがする、食後のコーヒー。食後の飲み物は、コーヒーかオレンジジュースの選択ができます。夕食時に聞かれたので
分岐まで引き返してアカエゾマツコースへアカゲラ!といえばキツツキですね。森の中には鳥吉が多数潜んでそうな予感今のところエゾシカシカ見てません。オジロワシやオオワシに会えないかと期待してたのにエゾシカシカ会えてません。エゾシカさんでも嬉しいんですけどね立ち枯れゾーンから急に現れる森雰囲気がガラッと変わります耳を澄ませ目を光らせながら向かうも動物の気配は…ない…これは…サルノコシカケ?ちょいちょい見かけるけれどこればデカイ!スナフキンの帽子みたい到着!砂丘と言われてもピンと
2023年6月19日(月曜日)今週の日曜日の25日が近づいて来ました。3回目の開催になります。1回目(2019年)を企画した時は一度できればいいと思っていましたが、終わってみると楽しくて、もう一度と思い考えていた企画で出演者さん達の違った面も見てもらいたくて計画を進めました。ところが、コロナ禍で中止しなければならなくなり、仕切り直しの上翌年(2021年)その企画を実現しました。2022年は収まってきたとはいえ、まだコロナの影響が続いていて私の個人的な事情もあって企画もし
今日の写真は、串本で撮影した「ベニカエルアンコウ」です。背景のホネガイはかわいいから大好きです♪昨年のふるさと納税で一番驚いたのは、根室市の返礼品の「タラバガニ」です。35,000円の寄附に対する返礼品です。めちゃくちゃ大きいタラバガニの脚が2肩入っていました♪こんな脚のタラバガニ本体は一体どれくらいの大きさなんでしょう?!1肩だけでも、大食いの大人二人(笑)でおなか一杯になりましたよ♪👌👌👌あ、ポトフスープも飲みましたが。とても気に入ったので
ヒキウス電探所の電磁台(電波探知塔)北海道根室市の東、双沖一帯にある海軍の電探基地。その東のヒキウス岬には電磁台の基礎が残っている。直径は上部3.6メートル、下部2.3メートル、高さ2.4メートル内径は1.3メートル当然と言えば当然だが、中には何も無い。で昇降用の足掛けが設けられているのみ。電探台からの景色サクッと退散する。コンクリート製建屋の基礎っぽいものは散見するが、何が何だか不明すぎ。*根室市双沖地区には兵舎などが
出張で根室に来たネタを続けます。仕事が終わってどこで昼飯を食べようかと思案しました。いつもはニューモンブラン(エスカロップ)、道の駅、しげちゃんラーメンあたりにしていましたが、釧路に向って走行中国道44号線に面したところに新しいラーメン屋を発見し、急行しました。鶏白湯醤油ラーメンを注文。950円麺はお店の幟の通り西山製麺の中太縮れ麺です。スープは濃厚系かな。ここもスープの量が少ないのが残念。ボリュームも少な目。具材はメンマ、麩、チャーシューというシンプル
根室三大B級グルメのひとつスタミナライス発祥のお店。ナビで探してもなかなか見つからない、と思ったら商工会議所の一階にお店を構えていた。ニューかおり(根室駅)近隣に駐車場があるので事前にチェックしておきましょう。写真付きのメニューもあるけど、フロレンテンとかサンバードとか、とにかくこっちの食べ物、謎なのが多い(笑)勝手に老舗の喫茶店風を思い浮かべていたので、オーセンティックなしっかりとした店内の造りの重厚さに驚いた。しかも根室では珍しく?クーラーも完