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県長・県女性部長会での原田会長の指導(要旨)2022年8月27日創価の励ましこそ社会の希望「人間のための宗教」を語ろう一、8月24日は、池田先生の入信75周年でありました。この佳節を、衷心よりお祝い申し上げたいと思います。大変に、おめでとうございます!(拍手)「8・24」75周年から、次なる指標と定めた明年の「11・18」広宣流布大誓堂完成10周年へ、勇躍の出発です。この下半期は、上半期に大きく広げた仏縁をより大切に育みながら、広布拡大と人材拡大に総力を挙げてまいりたい。
8月6日は、広島は1年で最も忘れられない忘れてはならない日。広島は、8月6日は広島市中区の平和公園で平和記念式典がある。広島では、テレビも全局8時00分から、式典を放送。子供達は、平和学習として、学校に登校して見るお決まり。今日一日は、あらゆるところで昨日もそうだが、関連の番組をしている。東京に住んだ時、NHK以外、テレビ放映をしていなかったことに驚きだった。放送局だって視聴率が取れないのであれば、放送しない。それで良いのか。私は、被爆3世である。祖母と叔父を原爆
Yahoo!ニュースより。「米国は憎くないのか」直球質問さばく広島のガイド首脳の今後注視5/29(月)10:00原爆ドーム前で毎日ガイドをしている三登浩成さん(右)=広島市中区で2023年5月12日、大西岳彦撮影ヒロシマを騒がせた日々が終わり、平和記念公園のボランティアガイド、三登浩成(みと・こうせい)さん(77)=広島県府中町=の日常が戻ってきた。原爆投下時は母親のおなかの中にいた胎内被爆者。2006年夏から原爆ドーム前に立ち続け、得意の英語でこれまで9万人以上の外国人を案内した