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毎年、8月の上旬ともなると、新聞やテレビなどで原爆を取り上げる。その内容は横に置くが、一定の方向に偏ったものばかりなのが残念なところだ。かつて、共産中国(チャイニーズベイジン)や北鮮(金氏朝鮮)が、我が国に対して核恫喝を言い放った。日頃から駄法螺ばかり垂れ流すメディアは、これを無視した。核兵器の悲惨さをこれでもかと流すのであれば、海外からの恫喝を厳しく取り上げないのはどういう了見なのか、不思議なところだ。我が国は、世界で唯一の二度の核攻撃受難国だ。そのため、世界のどこより
(Since2015.1.4fromYahoo!JAPAN)今日投稿する内容はかつて都営12号線と呼ばれていた都営大江戸線についてです。大江戸線は都庁前から飯田橋・両国・大門・六本木・新宿といった都心部を回り込んで再び都庁前に戻った後に北西へ進み光が丘まで行く路線です。優等列車はなく、全て【各駅停車】で走ります。路線データは次の通りです。【路線データ】【全体マップ】都営大江戸線-Googleマイマップ光が丘~大泉学園町~東所沢は答申路線。www.goog
ザ・デイ・アフター1984年1月14日(土)公開アメリカ中部のカンサス市で核ミサイルが爆発する前後の数日間を描くドラマ。あらすじある年の秋、東西緊張が高まり、ソ連軍武装師団が西独に侵入、と同時に東独で反乱が発生した。米カンサス・シティの外科医ラッセル・オークスは、娘マリリンから恋人とボストンに行くと聞かされる。カンサス・シティの南40マイルにあるハリソンヴィルのダールバーグ家では、長女デニーズが恋人のブルースと日曜に結婚するので、その準備に追われていた。家へもどったラッセルは、妻のヘレン
すっごい楽しみながら鑑賞しましたあらすじ読んだら、35年間核シェルターにいた青年が初めての外の世界で繰り広げるロマンスコメディということで、なんとも興味を惹く内容ですよね!笑そして、本当に面白かった!物語についていわゆる浦島太郎的なことで、本当のタイムトラベラーではないのですが、やっぱりこういう展開の話はドキドキとワクワクが止まりませんでした笑話の内容としてはわかりやすいし、テンポも良いし、それぞれのキャラクターも魅力的。コミカルな要素も豊富で、時々の下ネタも割とライトなので友達や家