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3年前廃業した左京区菊鉾町にあったレトロ銭湯柳湯『レトロ銭湯柳湯』一人でふらっと入った柳湯という超レトロな銭湯昭和6年創業だそうです戦火を免れた京都には戦前から続くレトロな銭湯がいくつも残っています…ameblo.jpついに解体工事が始まってしまいました丁度お昼に通りがかったので休憩に入られる作業員さんに許可をもらって撮影させてもらいました既に男湯と女湯の壁は取っ払われていてまさにこれからあの美しかった平安神宮庭苑
一人でふらっと入った柳湯という超レトロな銭湯昭和6年創業だそうです戦火を免れた京都には戦前から続くレトロな銭湯がいくつも残っています平日の夕方に到着すると終始貸切状態で男女共用の番台にはおじさんが座っていて覗かれないかってドキドキ(笑)しかし!そんな昭和銭湯ならではの乙女な恥じらいはお風呂場への扉の上に設えられた平安神宮庭園を模した見事なモザイクタイル画を見た瞬間湧き出たドーパミンによって早々と打ち消されてしまいました洗面台の
京都を代表するレトロ銭湯の一つ柳湯がコロナと設備の老朽化で廃業されるそうです昭和6年開業脱衣所には平安神宮の庭園を模した見事なタイルアートたまたま訪れた日貸し切り状態だったのでこっそり脱衣所の写真撮らせてもらったんです『レトロ銭湯柳湯』一人でふらっと入った柳湯という超レトロな銭湯昭和6年創業だそうです戦火を免れた京都には戦前から続くレトロな銭湯がいくつも残っています…ameblo.jp湯舟の底にカニタイルを見つけた時の嬉しさが
2021年7月17日城崎温泉の外湯巡りを楽しんでます。昔は各旅館には内風呂が無く、外湯巡りを楽しむ温泉地として発展してきました。昭和2年に三木屋旅館(『城の崎にて』ゆかりの宿)が震災復興の際に、敷地内で掘り当てた泉源を利用して、城崎初の内湯を旅館内に設置したところ、温泉地の伝統を壊すものとして、裁判沙汰になり20年以上の紛争になってしまったそうです。昭和25年になって和解が成立し、内湯の設置を認める代わりに、その規模を制限し、大浴場を希望する客は、従来通り外湯に通うことと