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月曜日、公文のお迎えに行くと、先生『○○くんにも話しててんけど、やっぱり数ヵ月だけ国語して、また算数に戻って、というコロコロ変わるやり方はダメなんですよね。力も付かないし。』先生『ホンマやったら2教科やったら良いと思うねんけど。』私『そうなんですけど、費用がね~』先生『それはそうですね。家で本読みするとか、夏休みの時だけするとかにしますか。算数は続けた方が良いですよ。忘れますし。』(本読みが出来てたら公文検討してないです)唯一進んで読むのはコロコロコミック私『じゃあ、算数継続で、国語
私の子がもうすぐ小学生に上がる直前突如見知らぬ女性が数名で家を訪ねて来て言いました。「子ども会の案内です。歓迎会をするのでこちらのチラシを見てきてください。当日会費を徴収しますのでお忘れなく」一瞬の出来事でポカンとしたまま手渡されたチラシを握り、じわじわと不安が襲ったことを覚えています。私の意志とは関係なく子ども会に入ること、歓迎会に出席することが見知らぬ人たちによって既に決められていたのです。不信感だらけで始まった子ども会に良い印象を持つことはできませんでした。
以前よりジワジワとご相談も増えてきている、社員の「介護問題」。もしも、自社において介護問題を抱える社員から、「介護のため勤務時間を短くしてほしい」「残業を免除してほしい」旨の申し出があったら、会社はどう対応したらよいのでしょうか?社員の勤務時間を短縮し、残業を免除しなければならないのでしょうか?この2つのテーマについて、日本商工会議所様から出版されている「月刊石垣」2月号の「こんなときどうする会社の法律Q&A」コーナーに1月号に引き続き、寄稿させていただいてい