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今日は貼られてなかったこのお知らせ↓今はコロナウイルスの張り紙が日本語と中国語で色んな場所にお知らせがありましたそして本日この為に「遺伝カウンセリング」を夫婦で久々KLC内容については私の理解の範囲なので、理解の仕方が間違っている可能性がある事をご了承くださいこちらのカウンセリングはあくまで「着床前診断の臨床研究を受けるため」で一般的に病院で行なっている遺伝カウンセリングとはちょっと違うかもしれません。(他院で受けたことが無いので分かりませんが、今回の内容は研
KLC受診まであと1週間。染色体転座の詳しい話を聞きに行く日。簡単には説明を受けているけれど、染色体転座にも種類があるらしい。均衡型転座不均衡型転座ロバートソン転座の3つなのかな?不均衡型転座は生まれてこれない。だけど他の二つは産まれてこれる。そして私たち夫婦どちらかが均衡型転座かロバートソン転座ということだ。それも染色体の番号によってまた状況が変わるの?ネットの情報を見て、分からないからこそ余計にいろいろ不安になる。子どもに先天性の障害が出る可能性があると
午前中に受診しなければならないことを、早速園長に話した。別室に行き、少々改まって話をする。園長には不妊治療をしていることは何年も前から伝えている。息子を授かる前から。そのあと2回の妊娠と流産は報告していた。3回目は、いつも超えられない壁を越えられたら妊娠を報告しようと思っていた。そして結局超えられず、流産となっていた。なので3回目の妊娠と流産も実はしていたと報告した。そして赤ちゃんの染色体転座のこと、私たち夫婦のことも伝え、午前中に受診させて欲しいことをお願
夫婦の染色体検査に続き、今夜は絨毛染色体検査についてお話します。絨毛染色体検査とは流産した時の胎児の染色体に異常があったのかなかったのかを検査するものです。異常があれば、胎児の染色体異常が原因で流産したことになり、また胎児が正常であれば、それ以外の原因で流産したことになりますので、流産の原因を突き止める決定的な検査となります。ところで、夫婦の染色体検査は、血液(中の主にリンパ球)の染色体を調べます。採血ですので、必要なだけの生きた細胞を得ることができますので、検査としては比較的容易です
こんにちは3/11新しいクリニックに行って来ました先生の癖が強いと聞いてましたが、本当に強かったなただ、本気でやってるのも分かるのでそこは問題ではなかったです最初問診で今までの過去の流産率や検査結果など見て話しましたそこで私の19歳、35歳、38歳流産率を見て今まで遺伝子検査とか絨毛検査ってした事ない?と聞かれ、無いと伝えると19歳で流産は気になるねもしかしたら遺伝子の転座がある可能性もあるからこの検査もしておこうとの事初めて先生から言われたなただ、私の頭にはそれも可能性あるかも