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「なんとかビーム」を出してるみたいなガジュマル。ガジュマルが元気過ぎます!ぐんぐん伸びています!約1か月前と比べて、また大きくなりました。置場所を取るようにもなりました。(苦笑)剪定の適期は5月~7月らしいので、もし剪定するならあと一週間もない。8月に剪定したって大丈夫でしょとは思うものの、それが原因で枯れたら後悔するから従う。(苦笑)ツヤッツヤの新芽が次々に出て、古い葉っぱは落ちないから、葉っぱは増えるばかり。こんな所からも新芽が出てきてる。このままでも葉数が増えているのに
十二湖で~撮影2020/7/3最初の撮影スポットから場所移動、此処は有料駐車場近くの「龍神」の形をした枯れ木、とても絵になる撮影スポットである。すでに大砲レンズが6・7本並んでいる。狭い場所ゆえに入り込む余裕なく列の後方に三脚据えた。すぐに前方に姿を見せたアカショウビン(赤翡翠)は枝葉の隙間からやっと姿が見える。2・3枚撮るとすぐに待望の龍神の角の先(左)に止まったので夢中になってシャッター切った。やがてダイビングし採餌、そして飛び去った。前列の左端の鳥撮りさんが置きピン+連写で採餌の瞬間
<31>バロウニひょろひょろと高く高く伸びた樹高。だけど、鉢が小さいうえに細い主幹でなかなかに不格好(笑)剪定もそうだけど、ちゃんと支柱を立ててまっすぐ育つように矯正してあげるのが先決。せっかくの機会なので、支柱への麻ひもの結び方をご紹介まっすぐ主幹を立たせられる位置に支柱を挿し込み、枝が出ている部分に引っかけるように麻ひもを通します。主幹に通した麻ひもをクロスさせて、8文字を作ります。オリーブは生長がはやいので、きつく結ぶと麻ひもが幹に
花:イタリアンパセリ器:ガラス花器畑のイタリアンパセリに花が咲いてきました。セリ科独特の散形花序の花に花材としての魅力を感じたので、お生花にしてみました。イタリアンパセリは葉はもちろんのこと、茎、花、根まで食べられるそうなので、レシピを調べてまずは払った枝葉を料理してみます。
👇こちらはラビットアイ系のヤドキン。大関産。僕の目線から写真を撮ると、シュートの先は遥か上に有ります。枝葉は緑で、葉は丸味を帯びていて丸い印象を受けます。枝葉にブルームは然程乗っていません。👇こちら同じくラビットアイの大御所パウダーブルー(ヤドキンとして購入静岡県某🅱🅱園)枝葉にはブルームが多く、青白い。葉形は菱形。皆さん、分かりましたか?以前、2013-05-03にアップした品種違いについても述べましたが、今回は枝葉についての第2弾です。農園を経営している方でも、パウ