ブログ記事651件
こんにちは~。樹林地内の伐採と枝打ち作業をお請けしました。ありがとうございます。現場が広大なので高所作業車2台で二班に分かれての作業です。樹高20m以上あります。上部はこんな感じです。切り落とした枝幹はフォーク重機で回収。この重機は「特殊改造により人間の手同様に三次元的な動き」が出来ます。重機を使用することで手作業で行う事の危険性や肉体的負担が「物凄く軽減」されます。「楽に早く安全に」作業が進められます。もう一班は別の場所で枯木の枝下ろし。自社所有高所作業車が
パセリです。大家さんが冬に大規模の?枝打ちをして、すっかり丸裸だった、お店の前の銀杏の木ですが、春を迎えて、新緑の葉が茂りだしました。そして迎えたアコフェスの日。良いお天気なのに~、お昼は、ほぼお客様がいらっしゃらず・・・やばいところが~、夕刻オープンマイクが始まると、次々と演者の皆様がおいでになり、何と、23組26名もの方に参加頂きました。お店は熱気にあふれ、パセリも満喫しました!皆様、どうもありがとうございます。
以前にも記事にした台杉。今回この手入れの仕方について書いてみます。各々の木の剪定の仕方は職人の技量や地域によってバラツキがあり明確な間違いはあるにせよ正解というものがありません。そこらへんが植木の剪定はセンスと言われるところなのですが、この台杉については本来の台杉の仕立て方とは程遠いものが多いです。その原因がまず流通量の少なさ。本来の形で生産しているところが限られていて価格もそれなりの値がします。あとは建築様式が変わりそれに合う場が減ってしまったことに有ると思います。それなので台杉