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以前に頭頂部に3センチほどの太い枝が生えていオペルクリカリア・パキプスの小株。傷口から枝が生えて、今ではすっかりバランスの良い樹形になりました。剪定前はこんな感じ。これはこれで良いのですが、もうちょっと姿を整えたかった。基本的に私は現地株に大きく手を加えるのは好きではないので、この株の剪定は特例的。赤丸内が切断痕。新しく生えた枝の根元が膨らんで、だんだんと傷口を飲み込んできています。この分ならあと数年で気になら
昭和の日って毎日が休日には関係ないかなぁ〜昭和生まれの私達いつから祭日になったのかも困ったものです〜午前中の暑い中バラの枝切りモッコウバラが枯れてもーーーぉ何が何だか切り取ったらクレマチスが顔を出しました〜我が家の向こうを向いてこんなお花も中のお宅に入れて頂いてわかる花です〜炎天下やってたら疲れるねお昼寝、爆睡ホビーショーのお買い物(Oui)ウイさんセルフィッシュ(武石)さん素材博覧会のコーナーで、いろいろ指吸先生のWS好きな事をしながら楽しむ日々
毎年5月になると、庭のキンモクセイの葉が落ちたあと新芽が伸びて、高枝切鋏で切っているが、追っつかず2階の屋根まで大きくなってしまって手に負えない〜それでも庭の通路確保のために今年も5月24日(火)に二度目の枝切り。庭に落ちた枝の中に鳥の巣があってびっくり!ヒヨドリの巣?かな・・・2年前に自然落下したことがあったがキンモクセイにヒヨドリが巣を作っていて、庭の千両や南天の実を食べてしまってお正月には何も残っていない。笹竹の子も5月上旬から10本
田舎に住んでいると、女竹に悩まされることって多いですよね。普通の竹と違い、密集して壁のようになるので駆除するのも容易ではありません。成長しきる前であれば草刈り機で一掃できますが、成長して硬くなったものを無理に切ろうとするとキックバックしてしまい危険です。かといってノコギリで一本一本切るのも大変ですし・・・。そんな中で私が辿り着いたのが「太枝切りハサミ」です。普通の剪定鋏にくらべて切断力が非常に高く、5cmくらいの太さの枝であればスパッと切れてしまう優れものです。無
私の本業はイチゴ栽培をしています。イチゴのシーズンは冬かから春だと思いですが、実は夏もかなりいそがしいのです。何をしているかというと、冬に収穫できるように、イチゴ苗を育ててるんです。どうゆう風に育てるかというと、①1月~3月までに親株を植える。②5月後半~7月頭までに、親株から伸びてくるランナー(子苗)を土を入れたポットに植えつける。③遅くても7月中旬にはその子苗をハサミで切り離す。④7月中旬~8月後半までは、切り離した子苗を太らせる為に肥料などを一つずつポットに置いていく。(