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そんなわけで…ゴールデンウィーク終盤に、大和市の深見神社に参拝してきました。五色の吹き流しが五月の風になびいて、気持ちよさそうですね。「家族サービスまで神社か(笑)」と突っ込まれそうですが、このお守りが欲しかったんですよ。以前は「犬福守」という名だった記憶があるんですが、猫やウサギや小鳥やハムスターのために求める方もいたのでしょう、ね?ここしばらく、沢山の神社を巡ることができてよかったです。書くことが溜まっているのですが、できる範囲で少しずつ載せていきますね。
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)339〜340頁仏子よ、菩薩大士がもしこのような十種の心を起すならば、すなわち十種の清浄を得るだろう。十種とは何んであるか?一には深心の清浄である。究竟して失わないから。二には色身の清浄である。宜しき所にしたがって示現するから。三には音声の清浄である。一切もろもろの語言に了達するから。四には弁才の清浄である。よく諸仏の無辺の法を説くから。五には智慧の清浄である。あらゆる愚痴の闇を除滅するから。六には受生の清浄である。菩薩の
〈御書と未来へ〉76健康の人生を朗らかに〈御文〉「功徳」とは、「六根清浄」の果報なり。詮ずるところ、今、日蓮等の類い、南無妙法蓮華経と唱え奉る者は、「六根清浄」なり。されば、妙法蓮華経の法師と成って大いなる徳い有るなり。〈御義口伝、新1062・全762〉〈通解〉「功徳」とは、六根清浄の果報である。所詮、今、日蓮とその弟子たちが、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、六根清浄となる。したがって、妙法蓮華経の法を行じ、弘める師(法師)となって、大いなる徳があるのである。〈池田先生が
こんばんは、私、のらよ~。お姉ちゃんと一緒に寝ようと思ったの~。だからね、お布団で待ってたのよ~。でもね、お姉ちゃんが来たのに気が付かなかったわ~。