ブログ記事293件
いつもありがとうございます寒暖の差で体調崩し、なかなか思うようにいきません春馬くんも記念館へ足を運ばれた板谷波山の世界来週末よりG.Wに入りますね少し足を伸ばしてみてはいかがでしょうか『春馬くんも訪れた同郷『板谷波山』』いつもありがとうございます春馬くんの純粋な心を映しているかのようなキラキラな瞳。21歳の春馬くんが歌う「家族になろうよ」は歌詞が真っ直ぐ伝わってきてキュンとし…ameblo.jp🌟申し込み制イベント解禁🌟4月20日より特別展「昭和モダーン、モザイクのいろどり板谷
いつもありがとうございます今回の春活の舞台は、茨城県筑西市にある板谷波山記念館です春馬くんが訪問したことで話題になりましたね春馬くんは、茨城出身の陶芸家、板谷波山さんについてインタビューで2019年7月と2020年4月に2回に渡ってコメントしています7/16からフジテレビ系列で放送のドラマ「TWOWEEKS」で主演の三浦春馬(茨城出身)さんから特別にコメントをいただきました!–いばらきフィルムコミッションwww.ibaraki-fc.jp2019年7月12日の記
いつもありがとうございます春馬くんの純粋な心を映しているかのようなキラキラな瞳。21歳の春馬くんが歌う「家族になろうよ」は歌詞が真っ直ぐ伝わってきてキュンとしちゃう。この優しい歌声を聴くとやっぱり色々思うけどこの歌声を残してくれてありがとうなのよね。“ニヤッ”は幸せになろうね❤のニヤッだって。#三浦春馬pic.twitter.com/ItXIun7okI—keepsmiling♪(@maruru931)February6,2024">春馬くんの純粋な心を映しているかのようなキ
ケイと相坊の無知、無恥、ふたり旅。こんにちは~。お久し振りです。皆さま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。私は連休中、忙しく過ごしておりました。遠出と言えば連休初日に茨城県の笠間市に参りました。日帰り旅行です~。連休後半は実家や親戚巡りで忙しかったです。鎌倉の「夜光虫」は、丁度その日の早朝に鎌倉を後にしてしまい、惜しくも見ることが出来ませんでした。今回は連休初日に行った笠間の「陶炎祭(ひまつり)」のことを書きますね。そう言えば前のブログで、笠間の「陶炎祭(ひまつり)」のこと
こんにちは。令和2年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなりました(享年30)。人気俳優の突然の死に、驚かれた方も多かったのではないでしょうか。三浦さんは4月、「プラスアクト」という月刊誌上の連載をまとめた書籍を発表したばかりでした。それがこの本で、タイトルは「日本製」↓日本の文化・伝統・歴史・産業などを、未来へ向けて残し、伝えたいとの思いから、三浦さん自らが約4年間をかけて、47都道府県を巡り取材したものです。47都道府県のうち茨城県は、三浦さんの出身地・土浦市で開催される土浦全国花
Misao♥️自己紹介こんにちはMisaoです😊先日、美術館に、板谷波山の陶芸作品を見に行きました。板谷波山生誕150年-時空を超えた新たなる陶芸の世界板谷波山氏は、近現代を代表する陶芸家。陶芸家として初の文化勲章受賞者である。東洋の陶磁器に西洋のアールヌーヴォーを取り入れ、新たなる陶芸の世界をひらいていった。彫刻や青磁、白磁、彩磁、鉄釉、等々多様な作品を残している。涼しく広々した美術館で静寂の中、沢山の作品に魅了されました。蕪(かぶ)の焼き物は、フェミ
こんにちは、みなさんお元気ですか?さて令和2年(2020)4月29日、日本工業経済新聞という専門紙の茨城版に、こんなタイトルの記事が掲載されました↓「延べ1,200~1,300㎡を想定・板谷波山新記念館整備」内容としては、ここ茨城県筑西市教育委員会が、陶芸家として初の文化勲章受章者である板谷波山先生の顕彰施設「板谷波山記念館」の整備方針を決定した、というものです。それらの方針は整備検討委員会の協議による「基本構想」と「基本計画」から成り、市民の意見を広く聞くパブリックコメントの実施を経て
✨波山の夕べ✨板谷波山先生のお人柄にふれられる波山の夕べ✨毎回様々な企画が用意され楽しませていただいています今回も新たな波山先生に出会えました😊#筑西市#板谷波山#文化勲章#波山の夕べ#時の会#お人柄