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緊急時代宣言は解除になりましたが、私はまだまだ出かける事は出来そうもありません。そこで本日も「#家で過ごそう」【鉄道模型】CRW撮影シリーズを続けます。「鉄道模型で振り返る板谷峠の歴史」の5回目“EF64形直流電気機関車”です。1950年代~1960年代前半の板谷峠では、EF16が順調に回生運転を行っていましたが、同区間の輸送力強化の必要性から機関車の増強が計画されました。そのために板谷峠や電化が計画されていた中央東・西線の25~35‰程度の勾配線区用に新しい勾配線用
本日の【鉄道模型】CRW撮影シリーズは板谷峠の歴史を振り返る11回目で、EF64形直流電気機関車+キハ82系特急「つばさ」です。1965年(昭和40)10月から、板谷峠を行き来する機関車はEF16から12両投入されたEF64入れ替えられました。それに合わせ、キハ82系特急「つばさ」と協調運転する補助機関車もEF64に変更されました。当時、「つばさ」とともに山形まではやはりキハ82系で特急「やまばと」が運行されており、「やまばと」もやはりEF64の力を借りて板谷峠越
こんにちは。今日は古い写真、板谷の主EF71,ED78や485系が行き交った頃の写真です。GWの休みを利用して奥羽本線庭坂へ向かいました。1991/05奥羽本線赤岩-庭坂8416レ臨時急行津軽この頃は周遊券片手に上野から座席夜行に乗車して福島へ。2:00頃には着いてしまいます。暇を持て余して夜明け前から現地に立っていました。当時はシルエットの撮り方などまだ分かっておらず、手持ちで流し撮り、ブレまくってはいますが夜汽車の雰囲気は出せた?1枚でした。1991/05奥羽本線庭
最初に訪れた頃は秘湯自慢をする人達ぐらいしかいなかったのに…人気の温泉になっちゃいましたねちょっと(^_^;)複雑~💧姥湯温泉桝形屋入るのはいつも山姥の湯密を心配したけど入浴していたのは4人あれ?(・・)意外!距離を取って安心して入ることができましたはぁ~♨♨~ぁあ30分後そろそろ上がろうか…と思っていたら親子が脱衣所に入っていったので(脱衣所は狭くて密になるから)その親子が入浴するタイミングで出ることにしましたあ…出てきたジャバ( ̄ ̄)💦~ジャ
今回は、「峠の力餅」を食べ比べた話。奥羽本線の福島と米沢の間には、険しい峠がある。その途中には、文字通りの「峠駅」があり、蒸気機関車の時代から「峠の力餅」(とうげのちからもち)を売っている。この「峠の力餅」は、2つの業者が製造販売している。両方購入して食べ比べするために、現地に向かった。【1】米沢支店の力餅米沢駅から徒歩3分ほどで、「峠の力餅」の「米沢支店」の店舗に着いた。かなり昔に、のれん分けされて開いた経営は別の店舗という話だから、米沢「支店」と称している。店に着いたのは