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2023年3月に、松本・塩尻地区の平日の朝夕移動を担う便としてデビューした「特急信州」。あれから2年を経過し、特急信州は2025年7月現在も走っています。2024年10月に、特急信州1号に乗車した際の記録を投稿しました。その時の記事はこちらです。『【2024年版】臨時特急「信州1号」に乗りました』2023年3月に、松本・塩尻地区の平日の朝夕移動を担う便としてデビューした「臨時特急信州号」は、2024年の現在(10月)も走っています。昨年5月に、私もこの…ameblo.jp平日朝の、塩尻・松
2023年3月に、松本・塩尻地区の平日の朝夕移動を担う便としてデビューした「特急信州」。あれから2年を経過し、特急信州は2025年7月現在も走っています。平日朝の、塩尻・松本から長野への移動、通勤用として、信州1号は定着してきた感があります。松本市在住の私は、平日に長野方面へ鉄道で移動することは少ないため、特急信州を使う機会は限られていますが、2025年6月に再び、特急信州を利用する機会を得ましたのでその際の体験をお伝えいたします。前回の記事はこちらです『【2025年版】特急「信州1号」
松本グルメのラストは「おやき」です。やはりこれは食べて帰りたい。食べられなかったとしても買って帰りたい。信州の名物ですよね。松本駅改札外のNewDaysにて購入しました。各種お土産品が勢揃いした充実のNewDaysで、奥におやきのお店が入っていました。あづみ堂持ち帰り用の冷蔵品のほか、すぐに食べられるホカホカおやきも販売していました。いただいたのは野沢菜¥200(税込)[薄紙に包まれたおやき]おやきの具材はかなり種類が並んでいるように見えました。6種類以上はあった
5月3日(土)1日目の4軒目、5軒目は老舗酒場を巡りました。松本駅近くの繁華街にある萬来創業70年ほどの居酒屋です。1階は満席で、同じ建物の4階の座敷に案内されました。レモンサワーと、信州サーモン刺し。脂がのっています。信州牛の煮込みは肉が柔らか。それから馬刺しの盛り合わせ。こちらのお店には翌日にも訪問しました。前日の4階席は新しめな座敷だったので、老舗らしい雰囲気を感じられる1階で飲みたくて。で、翌日は1階がかなり空いて
【大糸線の旅】(松本駅)2025.8.18投稿2024年(令和6年)10月23日「ホテル飯田屋」フロントで取り置き予約で購入価格1,350円[製造元](有)イイダヤ軒青木湖と白馬三山をバックに大糸線簗場駅・南神城駅間を走るE127系電車の写真に、商品名が書かれた掛紙がゴムかけされています。竹皮柄の紙箱