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今回は外側に位置する「本田(ほんでん)」の料亭へ。かんなみ新地からの移籍組が多数在籍していると噂のエリアです。現地に着いたのは16時。まずは拝借してきた地図で確認。最寄り駅は九条ですが、阿波座からも行けなくはない絶妙な距離。松島は住宅街の中に料亭が点在しているので、迷ったらすぐに現在地チェックです。2、3人の中から1人選ぶというのは「なんだか申し訳ないな・・・」という心理が働くので、ターゲットは1人座りの料亭。女性は座っているけど、歩いている男性は片手で数えられ
1月も下旬に差し掛かってきました。寒さがピークに達しつつありますが、ほぼ1年ぶりに滝井新地へ。大阪市内からだと最寄りは千林駅。西口を出て、5分ほど歩きます。16時30分、滝井新地に到着。開店は16時過ぎなので、間もないタイミングでの訪問となりました。全部で8軒、静寂に包まれた滝井新地。というのも、歩いている人が見当たりません。ここ1週間は寒かったので、それも影響しているのでしょう。ある店舗を除き、呼び込みも声を掛けてこないのですが、肝心の
久しぶりの投稿ですね。行き先は松島新地。寒さが和らいだ14時過ぎ、散歩がてら行ってきました。雨雲が気になりますが、自宅から徒歩で直行。さっそく傘の出番が来ました。何事も準備が大切・・・ノープランで行くと事故るのが新地遊び。ネット上にある情報が少ないうえ、正誤の程も定かではない。やれることはやっておこう。現地に向かう道中、頭のナカをざっくりと整理しておきます。・1人座り・ロリ系以外ならOK・下品ではなさそう・性格良さそう・呼び込みがうるさくない(めっちゃ大事)・タトゥ
時刻は17時過ぎでしょうか、信太山に降臨。さっそく小栗の郷へ。今回遊んだのはこちらの旅館。呼び込みのお姉さんと目が合い、吸い込まれるように店内へ。入口には男物の靴が1足。他の旅館も靴が並べられていたので結構盛り上がっているのかな?遊ぶ店を決めたらオーダー。「愛想良い子」「何歳ぐらい?」「任せます!」「20代と40代の中間でいこうか」オーダー終了、15分で料金お支払い。2022年3月時点では以下の額です。とにかく、地雷で無け
前回の記事と同日、3月29日に飛田新地に行ってきました。滝井から飛田に電車で移動し、そのまま料亭で遊んできた訳です。それではレポの方を書いていきます。滝井新地でハズレを引く予感がしたため撤退した私。想定外ではあったが、時間には余裕があるし、今日のためにお金も降ろしている。直感に従い、千林から一番近い新地で遊んでみることに決定。早速、yahoo!の交通情報で行き方を調べる。まずは飛田新地。時間はかかるが、乗り換えは簡単。ここでは18:30
この日はハードスケジュールでした。東京近郊で外回りをしてから大阪へ。18時過ぎに帰宅してシャワーを浴び、電車移動。千林駅に着いたのが20時10分。目的地は滝井新地。西出口を右折して進むこと5分。ここで想定外の事態が発生。なんと、お目当ての店が閉まってます。角の奥にある料亭。うわ、マジかよと心の中で呟いていると、背中から「お兄さん、見てって!」の客引き。見渡してみると、歩いているのは自分だけ。四方を銃で囲まれたような気持ちですが、遊
しばらくぶりの更新となりました。新年度は慌ただしくなりますね。何とか仕事を進めて、金曜になってようやくブログを書けるようになりました。ここまで見ると遊ぶ時間の無い人にしか思えませんが、何とかスケジュール調整に成功。3月の終わりから先週にかけて、新地をいくつか回ってきました。前回のブログ=かんなみ新地についての記事を「春の新地巡り」第1弾とすると、今回は第2弾。それではレポスタート。3月最終週の月曜日。16時には仕事を終えら
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。タイの風俗は、どうなっているの?でしょうね。壊滅的なんでしょうか?タイ在住の読者さんも店には行かず、馴染みの子を部屋に呼んでるそうです。タイ語のパパ活サイトもコロナを恐れて、余り良い子が居ないらしい。外国人向けもメンツが変わらず同じ子ばかりだとか。ニュースでも放送していたが、兵庫県尼崎市にあった、かんなみ新地が昨年11月に一挙閉鎖した。もちろん警察の摘発や指導等もあったのだろう。ジェイは、行ったことが無いがタイ仲間のヒロ
暑い日には松島新地。シャワーを浴びてから遊べるのは大阪市内だとココだけ。システムは飛田と非常に似ていますが、衛生面への気遣いは松島の方が上だと思います。訪れたのは昼過ぎ、13時頃。まだ雨は降ってないですが、雲行きが怪しい。開いている料亭はほとんどありません。全体の2割にも満たない。「ねこ色」などの有名店も閉まってました。オバちゃんの呼び込みが優しいのはありがたいですが、座っている女の子の質がちょっと・・・見た目はともかく、言動や所作に「なんだかなぁ」と思わせる所がありまして、決
この前行ってきたばかり。ハマりつつあるとは言え、もう少し詳しくなりたいと思うこの頃です。さて、今里新地には何店舗あるのか?今回はこれを調べていきたいと思います。8店舗らしいですが、それより多いような気が。早速、確認していきましょう。交差点を真っ直ぐ渡り、河野整骨院さんを右折。まず現れるのは2店舗。輝家は営業してなさそうでした。これは反対方向からの画像なので、輝家→古都→靖の順で出てくると思います。1ブロック先に直進。玉の井、道
さっそく、千林駅から向かって行きます。このとき19時過ぎ。線路沿いを滝井方面に歩くこと5分。すると、小さな異世界が眼前に。ここは8店ありますが、寄りによって、狙っていた所が閉まっているというプチ悲劇。新地内を1周ること30秒、「伸」の手前でターンし右折。通りが狭いのですぐに呼び込みと目が合います。「ちょうど良い子が居る」とのコトで、建物の色に特徴のあるお店に突撃。店頭に座っているのは1人。選ばなくて済むのはありがたい。推定30代前半のお姉さんに導かれ2階へ。「(滝井は)よく
日曜日に松島新地に行ってきました。このブログでは初訪問、振り返っていきましょう。17時45分に九条駅到着、6番出口へ直行。階段を下りたらターンして直進。ホテルトロピカルのある道路がいわゆる「メイン通り」。駅から徒歩2、3分もかからない。同志らしき男性が後ろに見えたので、遊ぶ料亭も早めに決めることに。右折するとそこは料亭街。日曜の夕方という時間帯もあり、遊びに来たであろう男性が少なくとも5人はいる。地図をネットから拝借し、ここで全体像を確認。
平日夜の信太山、こんな服装の人が多いですね。スポーティー、黒。動きやすく汚れにくい。砂利が混じった道を歩くには丁度良く、理にかなっていますね。私も黒系の服をまとい、連日の信太山へ。駅の窓口、高確率で混んでるのはこれが理由か?蛇足ですが、駅周辺でパインアメ取り出した男を見かけたら「致した」というサイン。飛田はペコちゃん、信太山はパインアメ。今回は津軽ルート。入口付近に工事現場のガードマンらしき男性が立っています。「どうぞ〜」「どうも〜」
タイトルの通り、松島新地の料金はこちらです。最安で11000円。(22年現在)写真にある通り、昔は1000円安かったです。懐かしい。ちなみに、増税されると値上げします。次に時間を見ていきましょう。写真では20分とありますが、松島はシャワーを浴びる時間も含まれるので、実際のお遊びは15分ほど。これだと短過ぎるので、松島新地では30分がスタンダード。これなら25分遊ぶことが可能。ならば、30分以上遊んだ場合はいくらかかるのか?松島は、飛田新地・妖怪通りと同額です。120分は常連客
気持ちよく遊ぶには料金と時間、この二点を抑えておくことはマスト。事前に把握しておくことで、スムーズに楽しく遊べる確率も格段に上がります。情報が手軽に入るこの時代、ありがたいですね。青春通り、メイン通り、大門通りでは上記の通り。50分:36000円を用意している料亭は珍しいですね。妖怪通りになると少し安くなります。20分:11000円30分:16000円40分:21000円50分:26000円60分:31000円料金は部屋に上がってから決める形式。
本日は金曜日。仕事を前倒しで終え、復活した飛田新地に行ってきました。早速、振り返っていきましょう。市内の自宅に戻り、シャワーを浴び、動物園前駅に到着したのが15時過ぎ。今回のターゲットは青春、メイン通り。2つの通りを歩いた限り、客足は少し戻ってきた印象。平日の昼間にも関わらず10人ほど見かけた。女の子も戻ってきているが、こちらも粒揃い。まずは1周歩き、2周目で目星をつけたメイン通りの店に上がる。今回は、これぞ「THE飛田新地!」なタイプの子と
天気が回復したタイミングで出発です。まずは大阪難波駅。降りる駅までは、各駅停車で一本。10分ほどでしょうか。着きました。近鉄の今里駅。ここから7分ほど歩き、今里新地へ。ここは女の子が置屋から派遣されるシステムなので、どの店に入っても大差ありません。しかし時刻は16時前。小中学生の姿が通りにちらほらと見えます。人目を忍んでさっと料亭に突入。「若い子が良い?」入口でオバちゃんに食い気味に聞かれます。「サービス良ければ何歳でも」
貴重な日曜日。のんびり自宅で過ごしていると、こんな記事を発見。気分が乗ってきたので、今里訪問を決意し、14時半に大阪難波から出発。今里駅には15時前に到着。しかし、大阪の天気は雨。そして寒い。そのかわり、新地は空いているだろう、女の子の争奪戦は無いだろうと前向きに解釈し、今里へ向かいます。お財布の中身もしっかり確認。時間は30分、全店料金は同じ。どこの料亭に入っても呼べる子は同じ。「ならば人目につかないお店に!」ということで少し散策しますが、この
先ほど入ってきた情報です。かんなみ新地、閉業。全店舗閉店、つまり廃業ということ。尼崎市の方から圧が掛かったようですね。兵庫県から新地がついに消滅。個人的には、かんなみ最後のお相手が地雷だったという事もあったので、リベンジしたかったところ。ただただ残念。「かんなみの分も」ではないが、何とか他の新地には生き残ってほしい。幸い平日に休みがあるので、しばらくしたら跡地に行ってみようと思います。※Twitterに上がっていた写真を拝借しました。<おまけ>思い返せば閉
3月8日、飛田新地に行ってきました。月曜なので静かに見て回れるかと思いきや、前回の記事で予測した通り、グループで歩く若者が多い。卒業旅行か。女の子のツイートにあるように、青春通り、メイン通りは鉄板ですからね~。私も通りを一周しましたが、ピンと来ず。マイナーな料亭の方が好きなんですよね。「まぁ楽しんでくれ!」と若者たちに心の中でマウントを取り、穴場を突いて大門通りの料亭に行くことに。今回訪れた料亭は3度目の訪問。3回とも同じ巨乳の子、3回ともB
ブログでは初の信太山新地です。今週の関西は凄まじい天候ですが、あえての強行軍。さっそく、振り返っていきましょう。JRなんばから電車に乗り込み、信太山駅に到着。新地自体は駅から5分ほど。改札を出たらスーパー玉手の左手に沿って進み、ファミリーマートを目指す。ここからさらに直進し、「小栗の郷」という看板が出たら左折。この看板は通りに2箇所出ているが、どちらから左折してもOK。今回は奥の方から左折し、雰囲気を味わい一周してから決める事にする。空模様が
今日は完全オフ。桜が綺麗ですね。木曜ながら休みなので信太山へ。通称"山登り"3日連続でのお遊びとなりますが、いま大阪行きの電車の中で賢者モードになりながら、何とも言えないテンションで記事を書いています。さっそく振り返っていきます。難波でコーヒーを飲みながら優雅に暇つぶし。「行った事ない旅館、開拓してみるか!」このとき13時。「サービス良い子で」「上のお部屋へどうぞ〜」ここで開拓失敗を覚悟しました。通常なら「他は(希望ある?)」、
飛田新地にはコインシャワーがあります。もとはコインランドリー。無料休憩所!を経て、「男性専用コイン式シャワールーム」へと進化。飛田新地の場合、清潔かどうかで受けられるサービスの中身も大きく変わります。お店にはシャワーが付いておらず、ウエットティッシュで拭かれるだけ。身体を清めていけば好印象ですし、プレイの幅が広がります。困ったら利用しましょう。
平日の夕方、17時過ぎ。近鉄線に揺られて今里へ。駅前は商店街なので歩きやすいですね。改札を出て、横断歩道を渡り、ひたすら直進。すると天理教の建物が現れます。ここを右折。料亭と思しき建物が3軒。ある店では客の男性と店員さんが「また来てね~」のやり取りをしてました。隣の店には靴が置かれています。なかなか賑わってますね。(上の写真は少し前のものです。現在は別の店名でやってます)さて、肝心の新店舗。充実の30分を求め、さっそく突撃します。
この日の天候は雨。動物園前のアーケードをくぐり、雨を避けて目的地へ。到着するまで出来る限り屋根のある通りを伝っていくと、そこは飛田新地。『雪国』さながらの絶景が待っています。日曜日、信太山新地の定休日という事も相まってでしょうか、いつもより人通りは多い印象。このとき15時過ぎ、奪い合いにならない程度の混み具合でした。さっそく、単独行動でじっくり見定めへ。まずはメイン通りを1周。セクシー系のお姉さんにするか、癒し系の女の子にするかで迷います。1周目の段
2週間後にはワールドカップも始まるし、12月に入ったら客足が増える。個人的な事情で年末は忙しく、休みを確保できるかは分からない。これは今しかない!ということで、飛田に行ってきました。御堂筋線を利用して動物園前駅、2番出口からアーケードをひた進み、北門から突入。時刻は16時半。通りの角にある料亭に、いかにも飛田新地らしい夜職感強めの子を発見したので、突撃。「良いですか?」「どうぞ~」「ありがとう~」女の子に先導されて2階の部屋へ。ちなみに中はこん
飛田新地にはどんな子がいるのか?「乃木坂メンバーがもし飛田で働いていたら、この通りにいます」を超ざっくりとまとめてみました。ガチファンの方、下品でスミマセン。<<青春通り>>基本的にはカワイイ系の顔立ちが多く、コスチュームを着ている子の比率が高い。年齢も若い。ハタチそこそこの子が中心。齋藤飛鳥みたいなツンデレ感のある子、与田祐希のような身体の子を求めるならココ。カワイイ系だし、若いけど、星野みなみがベテランに入るイメージ。アイド
仕事終わりに今日も俺はこの駅に降り立った大阪の九条駅、京セラドーム(大阪ドーム)のすぐそばにある俺の夢の街松島新地だ関西の新地、10代の頃からの憧れの街全国区で有名な飛田新地は言うまでもないが、(飛田新地を題材にした過去ブログ)https://ameblo.jp/akiterass/entry-12747701093.html関西にはまだ現存する遊郭風な風俗街が幾つか存在する。その中の一つが松島新地だいつもの様に、いつもの顔で、いつもの俺のスピードで、迷いもな
再開初日の月曜日に飛田へ行ってきました。早速、振り返っていきたいと思います。帰宅してすぐにシャワーを浴び、身だしなみを整え、動物園前に到着した段階で18時30分。閉店は20時。時間が気になるところですが、歩いて全ての通りをひとまず一周することに。青春通りは若い女の子。メイン通りは大人な女性が座っている。女の子も戻ってきたようで、再開初日の飛田は中々の賑わい。青春、メイン通りは男性の靴が置かれている料亭がチラホラ。閉まっている料亭は無く、「早い者勝
信太山を日曜の夜に訪問。新地の入口付近にある旅館を訪れました。「サービス良くて30ぐらいの子」待つこと20分、来たのはパッと見25歳の子。実年齢で連れてきてるのかもしれませんね。「私で良かったですか?」この一言で当たり確信。サービスも愛想も良くて大当たりでした。個人的な合計点でいったら信太山がやっぱり1番。他のお客さんと鉢合わせにならないよう、廊下を見渡してから1階に案内してくれる気遣いも素晴らしかったです。ちなみに、信太山のお土産はパ