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宝積寺の本尊は菊女観音。戦国時代末期、甘楽町にある国峰城主小幡信貞の腰元に、美しく聡明なお菊さまという女性がいました。信定公はお菊さまを寵愛し、片時も自分のそばから離そうとしませんでした。奥方様や他の腰元たちの嫉妬心は日に日に増し、信定公の留守中に、あい計らってお菊さまを無実の罪におとしいれて、山中の「菊が池」で蛇責めの刑に処してしまいました。お菊さまは19才、天正14年(1586)のことです。その後追善の供養が行われ、その美しい姿は境内の
木造十一面観音立像(久喜市指定有形文化財)像高68.5cm❖・・・・・・・・・・・・・・・❖・・・・・・・・・・・・・・・❖菖蒲神社の参詣日に近くの寺院をサーチすると東国花の寺百ヶ寺(埼玉10番)エントリーの「正法院」をキャッチ主な花・・・ハナミズキとあったので参詣することに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●慈眼
【千葉】千葉県南房総市千倉町忽戸の青龍山能蔵院のステキな【御朱印】【能蔵院御朱印】五大明王(見開きサイズ)(御朱印帳にいただきました)般若心経272文字が刻まれた密刻印。こちらで護摩行をされた「世界が驚く日本の職人」としてテレビで紹介された増澤かんなさんが作成され奉納された印が凄いです某寺院でこちらは凄い印ですねどちらのお寺さんですか