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共通するものとしては・住民票・戸籍謄本等(追記:すべての方ではなく該当の方のみ、申し訳ありません)・住民税課税(非課税)証明書・収入(給与・事業)を証明するもの・持ち家でないことを証明するもの・家賃の支払い証明書・健康保険証・印鑑(シャチハタ不可)退職した方は退職証明書も必要です。その他、省きますが該当する方のみの書類もあります。私の場合は持ち家でない~は賃貸契約書、家賃の支払い証明には通帳を持参しました。資格審査日まで(約
10月初旬ついにキター電話が来てから約2週間後ぐらいだったかな。A4サイズの封筒が折れ曲がってポストに入っていました。中身は・資格審査のお知らせ・持参する書類・収入証明書/収支明細書
よく読んでみたら【希望者のみ、申し込みから2週間以内】同タイプ住戸の内覧が可能なんだとか実際のではなく見本の住戸とありますが、間取りなどイメージが湧きそうですね。自分の時もあったらなぁなんて全戸やるのは現実的に無理でしょうけど仮に新旧都営の内見できたら新しい方いっちゃうよねとなると人気・不人気が今よりはっきり分かれ偏ると想像昔、応募者ゼロの住宅を目にすると(全く知らない土地でも)ここに応募してたら入居決定だったのにとよく思ったものでした。
某年9月下旬東京都住宅供給公社より電話がありました。都営住宅申込書の内容等の確認でした。参考にさせていただいたブログで知っていたのですがめっちゃドキドキしました。電話がかかってきたけれどその後は梨のつぶてというケースも同時に知り、何とか上手く事が運ぶよう祈りました
某年8月ポイント方式に応募(1)9月下旬JKK(東京都住宅供給公社)から電話がかかってくる↓(2)10月上旬資格審査のお知らせが郵便で届く↓(3)10月中旬必要書類を用意して青山のJKKへ行く↓(4)11月下旬実態調査【省略】のハガキが届く(3)近年?青山へ行かず書類を郵送だけの方もいるらしい?(3)の後に11月都営募集がありますが申し込めます。もし8月と11月の両