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日本三大大仏は、日本にある大仏の中から代表的な3尊を選んだものである。うち2尊は奈良県奈良市の東大寺にある奈良の大仏と神奈川県鎌倉市の高徳院にある鎌倉大仏が挙げられる。残る1尊は時代とともに変遷しており、戦後以降は富山県高岡市の大佛寺にある高岡大仏や、岐阜県岐阜市の正法寺にある岐阜大仏などが挙げられることがあるが定説は無く、事実上空位である。Wikipediaよりということで、今回は日本の三大大仏を今回は検証してみようと思います。それでは早速まずは、奈良の大仏
シュルリアリスムと日本最終日の日曜日、板橋区立美術館まで行ってきました。ブログを見て行きたいなと思っていたがパトランのイベントがあっていよいよ本日となりました。そう言えば、板橋区立美術館に行くのもひさしぶりかな。かろうじて桜が残っていました。2階の展示ブースは撮影禁止だから雰囲気だけね。リブログさせていただきましたけどそちらには情報たくさんあるので。芸術はいいですね。最終日だから、たくさんの人が来ていました。せっかくだから、東京大仏を見に行く。詳しくはコチラのブロ
板橋区立美術館に行った際に参拝したのが、東京大仏のある乗蓮寺です。浄土宗のお寺で、江戸時代には徳川幕府から朱印地を与えられたり、8代将軍吉宗が鷹狩の際に参拝したことをきっかけに、将軍のお休処(御膳所)に指定されるなどの厚遇を受けました。階段を登ったところに山門があります。扉に葵の御紋が彫られています。やはり徳川家との関係が深いお寺だと分かります。山門をくぐって右手を見ると、大きな大仏さまがいらっしゃいます。こちらが東京大仏です。東京大仏は、関東大震災