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東京六大学春季リーグ戦4月13日〜15日東京・府中市民球場ほか春季リーグ戦最初のカードだった東大戦では勝ち点を取り、新チームを好発進させた早大。2カード目は明大と対戦し、3日間にわたって熱戦を繰り広げた。1回戦は6点を献上して完封負けを喫したが、2回戦は序盤から早大ペースで試合を運び勝利を収める。この結果により3回戦が行われると、見事6ー3で勝利し、早大は2カード連続で勝ち点を獲得した。強い日差しが照りつけた東京・府中市民球場。この日は応援部が駆けつけ、大きな声援が響き渡る中、明大と
プレシーズンのラクロス。数多の試合が行われている。そんなか学生ラクロス界をけん引すると言っても良い、関東のプレシーズン主要リーグの今についてレポートしておこう。東京六大学リーグ戦女子の方が進行が早く終盤に入っていく各チームの仕上がりに差があるのが目立っている感はある。もちろんこの結果がリーグ戦に繋がるのかというと必ずしも、そうとは言えない。ただ、この時点での差を埋めるには相当な努力を要するという事は、例年のリーグ戦の結果から見て取れる。<男子>男子は女子と比べると調整の意味合いが強いが
おはようございます。昨日は筋トレへの送迎、誠にありがとうございました。今朝も曇り空ですが今週も週末にかけて天気は曇り→雨予報。4連休が控えていますが元気はつらつ野球ができることを願います。さて、9月15日は3年生にとって高校の監督が中学校を訪問する解禁日。近年は公立高校でもスポーツの実績を重視する入試方式を採用する学校が増えましたが、いよいよ待ったなしと言う状態になりました。2年生にとっても「明日は我が身」。9月に入って2年生も面談を行いましたが、野球を武器にして高校進学したい場合は、公立
こんにちは、慶應ニューヨークから来た逸材で鋭い打球をスタンドまで運ぶ優男、戸嶋君から紹介にあずかりました、法学部政治学科1年の林玲央です。私も彼のようにホームランを打てる選手になりたいです。(人生で一度もホームランを打ったことがないですが)早速ですが私の経歴を紹介させて頂きます。私は中学から野球を始めました。小学校の頃はサッカーをやっていましたが、ある時、祖母がテレビで甲子園を観ており、それに自分も夢中になり、中学では野球をやりたいと考えるようになりました。中学では親の要望もあり、家から近く、
先にお伝えした、女子ラクロス東京六大学リーグ戦。春のイベントとしてプレ・プレシーズン、強豪新チームのスタートを見られる素敵なイベントだが、当然男子ラクロス六大学リーグ戦も同時期に行われる。元々公開性の高いイベントではないので情報が少ないのが現状だ。しかし、今年は新たにもう一つの春のリーグ戦が発足した。昨日のレポートでさらっとお伝えした、関東七大学戦だ。今回その全貌が伝わって来たので紹介しておく。そもそも関東七大学戦とは何か?東京六大学は男子学生ラクロスのトップクラスの大学で構成されてい