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8月10日、代々木上原のけやきホールに村木弾くんのマンスリー歌謡ライブを久しぶりに見に行きました。今回歌い手は、村木弾くんおひとりの出演なのでいっぱい歌がきけます。第1部は、浴衣姿でご自身の持ち歌を。浴衣姿、お相撲さんみたいよ…(笑)歌声に迫力があります。そして第2部は、生バンドの演奏でご自身もギターを弾いての弾き語りライブでした後ろで演奏していたのは舟木一夫さんのコンサートバンドでお馴染みアバウト9メンバーのギターの中野さんピアノの杉本
村木弾くんの新曲「暴れ船」そのカップリングに「夕笛」が収録されてます舟木一夫さんの「夕笛」を普段聞き慣れているけれど、さてさてこちらはどんなものかしら?と聞いてみました、、↓村木弾「夕笛」(公式YouTube)前奏の時点でこのアレンジ好きかも?と感じ、中盤には、おぉステキメロディが同じフレーズの繰り返しなので単調になりやすい難しい曲だと思うのですが、1番から3番まで少しずつアレンジが変化する事で切なさや儚さがありドラマチックでもある私このアレンジ好きだ
船村徹㊦舟木一夫と船村徹の信頼関係を象徴する出来事があった。舟木に聞いた私の記憶に間違いがなければ、2015(平成27)年の秋ごろだったと思う。船村から「舟木君、ちょっと手伝ってほしいことがあるから食事でもしないか」と誘われた。当時83歳の船村の要件は「最後の内弟子に大門弾という男がいる。来年デビューさせたいと考えているので、是非プロデュースをやってくれないか」というものだった。舟木は早速、作詞した数編の作品を船村に渡した。船村はその中から「ござる~GOZARU~」に作曲しデ
4月7日(日)船村徹を歌い継いで「演歌仲間~春の宴」秋田県大曲で開催されました公演は大盛況の中、無事に終了することができました全国から応援に駆けつけていただいた皆様に心から感謝致しますありがとうございました秋田の桜はまだまだかたい蕾で残念でした😆
“友を偲ぶ”一番星が今も胸に輝き続ける・・・。村木弾、勝負の7年目7作目の新曲です。日本を代表する作曲家、船村徹の最後の内弟子として2016年に「ござる~GOZARU~」でデビューした村木弾の通算7作目の勝負曲です。今作「友情の星」は、村木の師匠、故船村徹氏と、船村の盟友である作詩家の故高野公男氏の“友情”をモデルにして作詩家、いではく氏が“友を偲ぶ”詩を書き上げ、当時船村に作曲を依頼したがその船村が他界し詩だけが残っていたものを、ご子息の蔦将包氏が作曲し、内弟子の村木弾が歌う曲とな
舟木さんの記事を検索してましたら…今日の村木弾さんのイベントの記事も載っていました‼️auヘッドラインから…村木弾「レコ大新人賞を」船村氏と舟木一夫に恩返し演歌歌手村木弾(36)が15日、都内でデビュー曲「ござる~GOZARU~」の3万枚ヒット御礼イベントをファン約50人を集めて行った。作曲家船村徹氏(84)の内弟子生活12年半を経て、最後の内弟子として今年2月にデビュー。「ござる」は歌手舟木一夫がプロデュース。村木弾という芸名も、船村氏と舟木の2人の恩師から取ったものだ。イ
2024年9月8日開催❤️チケット予約は、お早めに〜💕
秋田の皆様、村木弾さんをご存知ですか?村木弾さん、コロンビアの歌手ですが、出身地の秋田の皆様には、知名度がイマイチと言うのは大変残念な事です。とは言え、この私(秋田出身です)も、存じてなかったです。秋田出身の男性演歌歌手と言えば、古くは東海林太郎、上原敏(かなりの高齢者でないと分からないかも)、大下八郎、村木健吉、その後は?と思っていたら、現役歌手で活躍している人が居ました。村木弾、コロンビアレコードの歌手です。テレビでは、そんなにお目にかかることは無いかもしれ