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sideY「アタタ…」『ごめんね、、大丈夫?』いつもより熱い夜を過ごした私達。(結局、お風呂でも、ベッドでも、だもん///)大人気なく、十分に盛り上がったと言える。寝不足とまではいかないけど、朝学校に行くにしては腰が痛い。(やっぱり休みを取ればよかったかな)でもまぁ、明日からは完全な年末休日だし、せっかくなら有給はずらして取りたいわけで。どうせ授業もないから多少の腰痛は隠し通せるでしょう。(茂木も多分二日酔いだろうし)私を冷やかす余裕もないはず。なんて考えながら
岡田奈々と村山彩希に文春砲が炸裂しましたね。現在、ネットはその話題でもちきりです。・コンプライアンス上、恋愛禁止をアイドルにさえ課することはできない恋愛禁止契約を破ったアイドルに所属事務所が民事訴訟を起こしたさいの今までの判決から言うと、以下のように言えるでしょう。恋愛は基本的人権のひとつです。しかし、アイドルの世界では、恋愛の露呈はファン離れなどを生み、その結果、多大な経済的損害を事務所に与える。だから、悪意や大きな過失をもって恋愛を世間に知らしめる行為、恋愛禁止の契約に反する
sideY「私がなぁちゃんに、どうしても伝えたかったのは、今の私の想い。答えなくてもいいから、受け取って??」なぁちゃんに、今、好きな人がいるかとか、恋人がいるかとか、そういうのは関係なく。私の想いをただ"受け取って"欲しかった。自分勝手な、自己満足だと思う。それでも、どんな事情があっても、どんな結果になろうとも、私の意思を伝えることに意味があると思ったから。『、っ、ゆうちゃん』ポロポロとなぁちゃんの頬を伝う涙は、綺麗で、切なくて、愛しい。それを左手
『あの先輩もし良ければなんですけど・・・この子をウチのマネージャーに使たってくれへんかなぁ』それはやり手のマネージャーが他府県へ転校してしまい部内がもうてんてこ舞いだった頃当時一年生だった夢莉が連れて来た『この子自分と同じクラスの村山言うんですけど子供の頃家の近所の公園でよう一緒にボール蹴ってて今はもうやってへんみたいやけど知識やったらそこら辺の選手よりよっぽどサッカーの事好きやし、詳しいし即戦力になると思うんですけどね』そんな夢莉の言葉通り練習
sideNモゾモゾ。ムニ。『…、…?、、…っ!』ガバッ!「、ん、」ギュッ。『っ///』目を覚ましたら、そこは天国。頭を上げた私は、強制的にゆうちゃんの腕の中へ戻る。夢じゃなかったとホッとして、こんな現実があるんだと、満たされる。昨夜、私の人生は変わった。本来歩むべきところに、軌道修正された。そんな、感じ。
sideYあの時、"叶わなかった"初恋。"叶う"とは思わなかった、初恋。"実ってしまった"その恋は、私をこの上ない幸せをもたらして、同時に、彼女の居ない人生には戻れないことを悟らせる。「ごめん、ね、迷惑かけて」『迷惑なんて思ってないよ?』私と付き合い出して、なぁちゃんはほとんどお酒を飲まなくなった。時間の許す限り、迎えに来てくれて。どんなに朝が早くても、私が家に帰り着くまで起きていて。私の体が心配だと、健康食品や健康グッズを入手して。酔って帰ってきた私の介抱
sideN一番後ろめたかった隠し事を懺悔できた今、随分と心持ちが軽くなっている私。その上に、キュッと手を握られて、じっと見つめられたら。フワフワした心が、ドキドキと揺れて、今にも召されてしまいそう。"話したいこと"と言ったゆうちゃんが、私に向ける真剣な眼差し。そこには鋭さも、憂いもない、ようで。鈍感だと言われる私ですら、彼女の"話したい"ことが良い話か悪い話かで言えば、後者ではないと断言してしまえるほど。期待してはダメだ、という理性を働かせる必要もないと
彩希「ただいまぁ〜…って、そーだ。今日なぁちゃんの方が遅いんだっけ。」なぁちゃんの家に帰ると、そこにはなぁちゃんの姿はなくてなんでだ?って一瞬思ったけどそーいえば朝ーーー岡田「ゆうちゃん、今日私友達と遊んで帰ってきますね?」彩希「メンバー??」岡田「いや、地元の友達がこっちに来るらしくて……みんなで遊ばないかって。」彩希「そうなんだ〜珍しいね〜なんか!」いいなぁ〜私も友達に会いたいなぁ。みんな就職とかして仲良し組で関東に残っているのはほんの数人。大人になってから友達と会うこ
sideN自分のこととなると、ヘタレてしまう私とは正反対に、ゆうちゃんはいざ心が定まると頑固なくらい芯がぶれない人。他者に対しては柔軟で許容的だけれど、自身のことであれば、どんなに険しい道であろうと結果が出るまで進むだけの強さを持ってる人。「今からでいいの。嘘だけはつかないで?」真っ直ぐに私を見てそんな"お願い"をするゆうちゃん。迷いのない表情は、あの日とも、さっき偶然出会ったときとも、違って。何かそこに覚悟のようなものを感じる。聞きたいことがあっての、その
「岡田っ、なぁ、夢莉今日で何日来てない?」「3日」「絶対おかしいよだって前日まであんな元気にグランド走り回ってた筈なのに・・・」「村山なんか聞いてない?」「特に何も」「今日辺り自宅に電話してみよっか?」「けどなんか事情があるなら逆に連絡とかしたら迷惑じゃね?」「迷惑なのはこっちだよ大事な試合が近いってのにっ」「そんな言い方・・・」「でも気持ちは分かる。だって夢莉はチームの司令塔だよ?あの子が抜けたら逆立ちしたってインハイは疎か予選だってマトモに戦えるかどうか・
【相部屋】ホテルで人生相談するゆうなぁと楽しむもぎおん【愛部屋】『久しぶりのリップグロス』MV撮影で沖縄に行った時のホテルの過ごし方動画🏨😎✌️ゆうなぁの場合ホテルの過ごし方ってよりかは夜になると人生相談始まっちゃう女子たちって感じですね。笑人生って難しいですよね。女の子ってめんどくさい。笑綺麗になりたいけどもう諦めよーかなーって最近も延々と語り合っております...youtu.beーーーーーーーー「この溝からこっちは私のじんちだからぜったいに来ちゃダメだからね!わかった?ぜっ
スタスタスタスタスタスタ『ケーニッヒ、なぜついてくるんだ?』「家がこっちなんだ。」「ネロこそ、なんでこの道?」『私の家もこっちでな。』外は真っ暗。電灯の明かりを頼りに、一メートルほどわざと距離を開け、ネロの後ろを歩く。『ケーニッヒ、一つ聞いていいか?なぜ私だったんだ?』ネロは振り替えずに、問いかけてきた。曖昧な質問。だけど、何に対して?と聞かなくてもわかる。「似たもの同士、あんたなら。あんたなら、わかってくれると思って。」『そうか。』そう。似たもの同士。親が居ない
3次で完全完売嬉しいやら取れねぇやら(苦笑)
あいちゃんがセンターに決まった次シングル64枚目AKB4864thシングル選抜メンバー秋山由奈・大盛真歩・小栗有以・倉野尾成美・佐藤綺星・下尾みう・田口愛佳・千葉恵里・徳永羚海・長友彩海・橋本恵理子・正鋳真優・水島美結・向井地美音・村山彩希・八木愛月・山内瑞葵・山﨑空自分の予想は村山さんセンターで水着曲かなって予想しましたが…外れました(苦笑)今回の64枚目シングルのセンターを務めさせていただきます。いつも応援してくださる皆さん本当にありがとうございます…!AKB
sideN歯車が狂ったのは、いつだろう。ずっとそばにいたくて、ずっと隣にいたくて、"ずっと"を守るために選んだ道。自分にとっては、少しの分かれ道のはずで。それが、貴方を失う道だとは一欠片も思っていなかった。それでも、貴方が進んだ方向が違ったと分かったとき、自分が招いた結果で、仕方のないことだと納得して。結局は、私達に"ずっと"なんて無かったんだと理解した。なのに。だけど。どうして。ガヤガヤ、ガヤガヤ。お「ごめんね、付き合わせて」『ん?なんで謝るのさ笑』
sideNシーン…。真っ暗な部屋。『むぅ、、』眠りが浅くなったのかほんのり意識が戻った私は、無意識に体を動かす。…ゴソ…、……ギュッ…(ん、、、?)でも、キュッと何かに引っ張られて寝返りを阻止された。うっすらと目を開けると、『!…フフッ』「…スー、スー」すぐ視界に飛び込んでくるのは、寝息を立ててるゆうちゃんの可愛いお顔。どうやら、ゆうちゃんが私の服をしっかりと掴んでるから動けないようだ。ずっと同じ体勢だったからか、軋む体に、痺れた腕。けれど、それす
sideNガヤガヤ!ジュー!!茂「皆ー、飲み物揃ってますかー?!」「「はぁーい」」茂「じゃっ!今日はなぁちゃんの奢りなんで、カード限度額いっぱいまで飲んで食べましょう!カンパーイ!!」「「カンパーイ!!!」」茂木さんの恐ろしい言葉と共に、グラスが重なり合う。『皆さん、お手柔らかに苦笑』お「いやいや!ぶーちゃんもペナルティで支払いだからね!」茂「えっ!私も!?なんで!?」お「私とゆうちゃんに黙ってたことあるでしょ!」茂「そ、それはー、守秘義務で
sideY「ご馳走様でしたー!またねー!!」"ありがとうございましたー"ガチャン。峯「はい、皆、お疲れ様ー!」ボフッ「はぁ、つかれた、」桃「はい、お水、飲んでねー?」「もう、飲めない、むりー」桃「ザ、週末って感じだったねー、今日は」「多かった、忙しかった、疲れた」桃「はいはい、お疲れ様です。」いつもの営業終わり。
「僕の太陽」公演【出演メンバー】込山榛香・坂川陽香(途中休演)・下尾みう・鈴木くるみ・徳永羚海・長友彩海・武藤小麟・村山彩希【途中休演になったひゆかちゃんお大事にね。昨日はFBCの「かがやきちゃん」ロケで今日は公演だったからね。】
sideNガヤガヤ…それからのことは、あまり語らないでおきたい。あくまでも、お客さんとして、知人として、滞りないように接してくれたゆうちゃん。昔とは違う会話のやり取りにも、昔よりもお酒に慣れた様子の彼女にも、違和感を感じてしまうのは私だけ。思いがけず知ることになった連絡先も、どうしても我慢できずに送ったメッセージも、大切な思い出の一つとして綺麗に片付けておこうと思っている。ゆうちゃんのお店で過ごした時間は、彼女に気を遣わせてしまったことと、一度なりとも、ゆうちゃん
Y→「」O→〈〉M《》🍎目線。今日から高校3年生。あ、自己紹介します!秋葉女子校に通ってます、村山彩希です!幼なじみの茂木と高校から仲良くなったおんちゃんと楽しいJKLIFE送ってます!ちなみに、茂木とおんちゃんは高1の文化祭で付き合ってもう最近は夫婦みたいって周りから言われてる笑今日は入学式、《おっはー!》「あ!おはよーう!」〈ゆうちゃんおはよう!今年もおなじクラスだね!〉「ね!高校最後もおんちゃんといっしょでうれしいよ〜」《え、わっちは!
sideN「着替えて、くるね?」『うん』パタパタ…、パタン。ゆうちゃんが部屋を出て、静かに閉まる扉。『はぁ、やば、緊張が…』ここはゆうちゃんの自宅。純粋に会いたいという思いからの行動が、思ったよりも発展して、少し戸惑ってる。『、ふぅー、落ち着け、私』話している様子から迷惑とか無理してる、そういう気持ちは感じられない。ゆうちゃんの中ではもう、私から去るべき理由が無くなったのだろうか。もしかしたら、昔のように、とはいかなくても、また友人として繋がれるかもしれない
「「「カンパーイ!!!」」」今日は私の家で高校時代からの仲良し3人組で飲み会です。美音「きいてー!やっと茂木さんと付き合えました!!!」と、私とゆうちゃんに満面の笑みで報告したおんちゃん。彩希「おめでとう〜!!!」奈々「ほんとにやっとだね、笑」美音「高一からだからね…笑」見るからに両思いだったのに高校卒業してもう4年。7年間も両片思いしてた2人はほんとにすごいと思う。それに比べて私は……7年間も横にいるゆうちゃんに片思いかぁ。いい加減諦めた方がいいと自分でも思うけど会
「あ、やべ・・・」「マネージャー」振り向くと同時あれだけ威勢の良かった夢莉と私は即座に固まり「あのさぁ夢莉ぃ、なぁちゃんっ‼️暴れるのは部活だけにしときなさいって毎日あれだけ言ってるでしょっ‼️‼️」「はい・・・」「しいましぇん・・・」「てか、夢莉もちっと真面目に謝れよ」「いや、充分真面目やろ」「どこが?」「ここが」「ここってどこ?」「せやから、ここっ」「そこはお前の耳だろーがっ‼︎」「ほらもういい加減にしてっっ‼️‼️」今度こそガチで項垂れる私達を
sideN「、もしもし、あの、」『もしもし、ゆうちゃん?』私は上ずる声を何とか抑えて応答する。「、急に電話して、ごめん。」『ううん、大丈夫。…どうしたの?』ガチャッ!ガヤガヤ!ワイワイ!バタン!近くのお店の出入りがあって、良い感じに酔っ払った人達が横を通り抜ける。「…まだ、外?」『え、うん、今はおんちゃんの知り合いのところ』「そうなんだ、そっか、ごめん、急に電話しちゃって!えっと、あの、今日、ありがと。それだけ言いたくてっ、じゃあ…」『え、まって、ゆうち
メンバーを呼ぶに際に公式ニックネームでは呼びたくない派です←唐突(笑)まぁ勝手に呼ぶのも自由だし普通は本人に届くはずはないのだからあまり関係ないことなんでしょうが…AKB48は違います!なんてたって会いに行けるアイドルなのですから"(ノ*>∀<)ノワザトラシイ岩立沙穂さんをさほ姉向井地美音さんをむーさん黒須遥香さんをくーさん工藤華純さんはきゃすみんでも小栗有以さんはゆいゆい山根涼羽さんはずんさんでもって村山彩希さんは村山さん水島美結さんは水島
sideY『実は、、ゆうちゃんのこと、調べてたんだ』……はい?「え、っと、調べてた?」『うん、調べてた。私の仕事、私立探偵で、』「た、探偵、?!」『そう。で、ゆうちゃんの恋人、あ、元恋人の彼から、素行調査の依頼を受けて、ゆうちゃんのこと、調査した』探偵?調査?恋人、元恋人、彼…。思ってもないワードの並びに、私の思考回路は一度動きを止める。『だから、前の家とか
熱い夜が過ぎた朝。窓から差す朝の光が深い眠りにいた私を夢から引き上げる。うっすらと目を開けて、目に入った隣の彼女はまだスヤスヤと寝息を立てて、可愛い寝顔で眠っている。な「かわいい、、」柄にもなくそんなことをこぼす私は起こしたくないと思っていても、彼女の頬に手を伸ばしてしまう。柔らかくてよく伸びる頬。布団の下はきっと生まれたままの姿であろう私達。それだけで私はどうしよう
本日の握手会を思い起こしてみると多分絶対に忘れないと思うんだなぁお時間ですと告げられ最後これを見せて離れようとしたらぎゅっと手を握られ急に真顔になって『絶対喋っちゃダメだよ』うんうん頷くと『ホント絶対だからね、約束だよっ‼️』あー・・流石に声帯結節の怖さを身を持って理解されてんだろなぁ・・と声を出せない我が身を呪い乍ら再度何度もこくんこくんと頷き『今日は来てくれてありがと』の、言葉でレーンを後にした、たぬきでありました。そして勿論本当にお身体のご不自由な方々様
村山彩希視点ゆうなぁもぎおん「ゆうなぁもぎおんちゃんねるー!!」今日は猫の日にちなんでみんなでコスプレでもするってよ…って私もすることになってるんだけどね私が逃げるかもとか言う理由で教えてくれないとかなぁちゃんめ…もぎ「総監督の権限を使って、イイの借りてきたんでしょ」おん「お、よく聞いてくれました。今回は、見てくださいこちら!」ジャーンおん「NMB48さんの妄想ガールフレンドの衣装を借りてきました!!」もぎ「これ私はいるかなー」なぁ「茂木さん細い