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5月20日~21日はM-SPACEが主催するMリーグルール麻雀イベント「麻雀ファン感謝祭in大阪2023」を西中島エンターテイメントスペース大三元にて開催しました!麻雀ファン感謝祭in大阪レポート④はこちら!『麻雀ファン感謝祭in大阪レポート④』5月20日~21日はM-SPACEが主催するMリーグルール麻雀イベント「麻雀ファン感謝祭in大阪2023」を西中島エンターテイメントスペース大三元にて開催し…ameblo.jpゲストはMリーガー村上淳プロ丸山奏子プロ松ケ瀬隆弥プロMリ
あたらしい感覚になる映画なんだけど、こういう映画のレビューは難しい。感じたコトを言語化するのがとても難しい。ボキャブラリーが足りないのだ、わたしの。<読まない方がいいネタバレ含む>ひょろひょろと細っこいカラダの男子高生が二人、上半身裸となり、お互い触れそうで降れない、触れたいのに触れられない、ダンスのレッスンを行っている場面からはじまる。二人のカラダは対照的で、チヒロ(染谷将太)は色白でうっすら脂肪を感じる細っこいカラダ。ナオヤ(石田法嗣)は日焼けしたカラダに筋肉が浮く。が
あちらにいる鬼直木賞作家・井上荒野が自身の父である作家・井上光晴と母、そして瀬戸内寂聴をモデルに創作した小説を映画化したものです。一人の作家をめぐり、その妻と愛人が織り成す人間模様を描く。見終わった後に、俺の心はモヤモヤしている。その理由は、タイトルの解釈です。何が「鬼」なのか?多分こういう意味とは思うが、100%の確信がない。まぁ、それも映画の楽しみの一つとしよう。本作は、実在した三角関係のお話だそうです。しかも、不倫相手が、あの瀬戸内寂聴さんという
CSで視聴。原作未読。旦那がドラマ「ガリレオ」(というか福山雅治さん)が大好きで連ドラ、劇場版を観ています。ガリレオで一番印象に残ってるのは「容疑者Xの献身」です。堤真一で泣いた何度観てもラストは泣けますね。名作です。今回「真夏の方程式」以来9年ぶりなんですね。湯川先生、年とったなー・・・が一番最初に思ったことでした。湯川先生だけじゃなく、内海刑事も。2人とも一般人からすれば尋常じゃなく美しいんですが9年という時間の重さを感じました。年齢重ねたせいか、内海刑事は湯川先生とバトルす
うみべの女の子映画化もされた『ソラニン』などで知られる浅野いにおのコミックを原作に、思春期の男女の恋と性を描いた青春ドラマです。海辺の街で暮らす中学生の少女と少年が興味本位で体の関係を持つ。青春ですねー!人生は長いけど、青春と呼ばれる期間はそう長くはない。その瞬間は懸命に生きているけど、気付くと青春は終わっていて、もう二度と戻ることは出来ない。そんな貴重だし、場合によっては何てことは無い時間です。青春を味や感覚でよく喩えます。甘酸っぱい。ヒリヒリしてる、