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新年度に入って初めての週末。珍しく、鬼嫁も新店にチャレンジすることで合意三角点通に近い札幌新道の側道沿い。瓦屋根に昔うどん屋さんだった名残を感じますが、スパイスカフェ?に代わってからは、なんと初訪問開店10分に到着したので、10台分の駐車場も余裕。ただ、タッチの差でライダー1人、カップルに並ばれ開店ちょっと前に暖簾が掛かって、中へ店内は、テーブル席のほか小上がり席もおしゃれな雰囲気という感じはありませんが…店名のオレ
年度末は、サラリーマンにとっての大晦日。禁じられたも、禁じた鬼嫁本人が解除すれば琴似本通から一本入った都通り沿い。地下鉄東西線「琴似駅」5番出口からすぐ。5年以上ご無沙汰していました10日前のラーメンでは完全燃焼できなかったのか、鬼嫁から、昔ながらのラーメンが食べたいと言われテレビで紹介されたばかりだし、お昼時だし、裏手の駐車場は、辛うじて1台分空いていたけど…ダメもとで、深紅の暖簾を潜るとテーブル席が空いていました
鬼嫁のスープカレーに付き合った後だから、気になる幟が目に留まってUターンしても許されるよね平和通と米里行啓通の交差点近く。めったに通らない道なりなので、気づかなかったけど…デパ地下だと覗く気はしないものの、工場売店となると、俄然血が騒ぎ出しますね工場というより、事務所のような佇まいに初潜入あの有名なCMソングが頭をよぎりますよね中はこじんまりとしたスペースながら、直売所とは思えない格調あるガラスケースが正面に奥の方か
虎杖浜温泉の翌週は3月の折り返し。この頃には、札幌も幹線道路からすっかり春JR白石駅からほど近い北13条北郷通沿い。2週間前に来たばかりですけど、何か開店まもない店内には、先ほどまで、カウンター席に女性1人われわれは、奥の丸テーブル席に陣取ります7種類のスープと3種類のスパイスタイプ今回は、スパイスタイプを変えてみようかなぁ…鬼嫁は、飽きもせず今回もいつものやつボクは、前回気になっていたマンスリーで
新年度が始まりましたが、今少し3月ネタで。お昼に何を食べるかなかなか決まらない、そんな時は水源池通と白石藻岩通の交差点。地下鉄東豊線「月寒中央駅」から徒歩10分ほど。3週間前にも訪問しましたが、何かと重宝開店まもないのに、相変わらず広い駐車場は激混み。中に入ると、奥のボックス席がいっぱいで、唯一空いていた手前の小上がりのテーブル席へ開店20分ほどで満員御礼、後客は待合席へ席数はかなりあるのに、相変わらずすごい人気ですね。もり
そばで満腹になった後、さらに足を伸ばして。雪がすっかり溶けた道は、みちがえるほど快適モエレ沼公園の西側を走る苗穂丘珠通沿い。木のぬくもりを感じる佇まいに4年ぶり種類豊富なパン屋さんなので、一度だけじゃ、分かった気がしないので、いつか再訪したいともうお昼時だけど、まだ残ってるかなぁ中から出てきたお客さんと入れ代わりに中へ。よかったぁ、それほど広くない店内には、所狭しとソフト系やハード系のパンがビッシリ工房を行ったり来たりし
ひな祭りケーキを買うのを優先したら、すっかりお昼になっちゃったので、サクッと三角点通に近い宮の森北24条通沿い。たぬきが出迎えてくれる煉瓦の建物ボクは2年ぶり、結構車が停まっていましたが、駐車場が広いので、まだ空きがありましたダミーで予習しようとしたけど、「何やってんの」と鬼嫁に急かされ結局、中に入ってすぐの実機の前で長考オススメや今月の得A・Bも気になるけど…セットの誘惑を振り切るように、ぽちっとな「お好き
車の点検は終わったけど、午後も予定があるし、時間もないので、お昼は鬼嫁に言われるまでもなく札幌新道に近い新琴似通沿い。いつもの買い物ルート上にあるコチラできることなら、チェーン店は避けたかったけど。広い駐車場は結構埋まっていましたが、店内は、まだそこまで混雑していない様子うどん弁当は未食だけど、鬼嫁に続いて中に入ると、そろそろ冷たいうどんの季節ベースのうどんの選択には迷いはなかったけど…天ぷらは、食べたことのない
2月2度目の3連休は前日から雪がどっさり。逆戻りした景色に、素直に春にならないものかと一面銀世界に戻った環状通沿い。地下鉄東豊線「美園駅」から、徒歩5分ほど。鬼嫁がこよなく愛する店に約半年ぶり普段中華って言わないのに、先週に続いて中華モード。たしか入口の上にも看板があったはずだけど初訪問からかれこれ10年。鬼嫁にとっては、不動のイチバーン少し来ない間にレイアウトが変わって、センターにカウンター4席と周りにテーブル席4つ
地下鉄駅に向かっていると、懐かしい匂い。やっぱり、黙って通り過ぎるわけにはいかないか三(/^^)/水源池通沿いのマンションの1階。地下鉄東西線「南郷7丁目駅」から、徒歩1分。「小売り販売致します」の文字がもう20年以上ぶりですが、まだ続いているのがうれしくて。ドアがオープン状態なので、ふらりと。女性2人でやっているんですね(*^o^*)手焼き煎餅は甘いタイプがメインすぐ後ろでは、金型で一枚一枚丁寧に焼き上げています。これから
ブログの上でも、はや2月。珍しく、鬼嫁が洋食でもいいってことになって地下鉄東豊線「北13条駅」と「東区役所前駅」の間。たしか、この辺のはずですが…目印の看板は、ちょっと分かりにくいかも民家と塀の間の狭い軒下を進むと随分とご無沙汰していましたが、苗穂から移転してからは、初訪問苗穂時代を彷彿とさせる石蔵ですね入口は半地下になっていますが…中は薄暗いながらも、天井が高く広々空間。札幌軟石の倉庫を改装した店内は独特
最近、わが家も焼き菓子が静かなブーム。ここらで、鬼嫁と薄情娘の推しの店にもう一度西野屯田通からちょっと入った閑静な住宅街。地下鉄東西線「宮の沢駅」から、徒歩3分ほど。目立たないエントランスに半年ぶり3度目ここに店があるなんて、気づかない人もいるかも。オープン直後のほとぼりが覚めた頃かと1組入ればいっぱいになる店内目の前には、キッシュやフィナンシェ、スコーン1年も経ってないのに、焼き菓子という焼き菓子が勢揃い。午後1時頃に
別部署での応援用務もひと区切り。いろいろとあったけど、この界隈も最後となると地下鉄東西線「西18丁目駅」から、徒歩3分ほど。マンション1階の緑色の看板が目印若かりし頃に来た店がまだやっているのは、嬉しいもの。ランチタイムには、定食が人気みたいとの両方あって、三択だと即決しやすい。やや薄暗い店内は、カウンター席や掘りごたつ式の小上がり、奥にも座敷があって、コロナ禍でも、なかなかの人気ぶり心に決めていたメニューをお
一段と雪どけが進んだ3月最後の週末。鬼嫁がボリューミーなそばが食べたいというので朝方降っていた雨も上がった斜め通り。お馴染みなのに、気がつけば今年初めての訪問開店30分前に着いたのに、すでに10人以上待ち。すっかり人気店になってしまったからには、それなりの覚悟を持って臨まなければなりませんわれわれが並んだそばから、後ろにも並ぶ人が暖簾が出るや否や、あっという間に満席状態。われわれも、第一陣の最後にギリギリ滑り込みセーフ5
ランチ巡りの前にちょこっと寄り道。送迎用務のついでにこの時間を逃すわけには琴似栄町通沿い。地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩3分ほど。青果、鮮魚、精肉店などが軒を連ねる共栄市場午前10時から活気がありますね前から気になっていたその中の一軒惣菜屋さんの前にはすでに数人が並んでました。鯖の味噌煮、いなり寿司、ミートソースパスタですと手作り惣菜はどれもリーズナブルでも、お目当てはショーケースの上にありました。
せっかく、清田まできたからにはもう一軒。幟に気づかなければ、そのまま通り過ぎてしまいそう羊ケ丘通と清田通からちょっと入った…住宅街の中にひっそり佇む間口の小ささ自宅の一部を改装したような造りになっています。無添加には全く興味のない鬼嫁は、車から出ようとせず、一人で行っといでって2人も入ればいっぱいの狭小スペースの割にはなかなかの品揃えですが、お昼過ぎには品切れも多発「この、ごはんパンって何ですか?」「米粉パンとは違って、炊い
すっかり季節が真冬に戻った感じだけど、先週は中道はぐちゃぐちゃ、幹線道路はスイスイ南郷通から一本中へ入ったところ。地下鉄東西線「白石駅」から、徒歩3分圏内。半地下になったビルの1階なかなかゴーサインが出ませんでしたが、テレビで紹介された途端、鬼嫁からOKが何とか頑張って開店3分前に到着。すでに数人の方が店の前に並んでいましたボクが駐車している間に、鬼嫁が第一陣で中へこじんまりとした店内には、真ん中のカウンター席を挟んでボッ
3連休の中日は晴れたのに急に吹雪。遅くなったお昼は、サクッと済ませるのが鉄則地下鉄東西線「発寒南駅」から徒歩3分ほど。宮の沢から琴似方面に向かう二十四軒・手稲通沿い。雪山にも映えるオレンジの看板は12月以来7台分の駐車場がすぐ横にあるのが、とても便利。昨日もそばだったけど、そんなの関係ない急に吹雪てくるなんて、そんな予報だったっけ午後1時半頃の店内には2人連れ2組、ソロ男性。後から女性2人連れ、ソロ男性2人はかなりの人気
ランチの後は、週末のもう一つのお楽しみ。「どうせ後から食べたくなるんだから」と促され国道36号からちょっと入った閑静な住宅街。ひっそりした裏路地に目立たない佇まい隣に黄色の「手作り餃子」の暖簾が出ていますが…ここで間違いないみたい臆せず中へ入ると、すぐ右手に暖簾があって、奥にテイクアウト専門の餃子屋という不思議な造りなぜか一つ屋根の下みたいですが、そちらはお休みで、目指す方はオレンジを基調とした店内しばらくして奥から出て
目映い春の陽ざしがたっぷり降り注ぐ日曜。後日、ドカ雪が来るなんて思わなかったけど近くの駐車場を探してから、二条市場へ。階段を上がって、開店のちょっと前に到着前回は間借りでしたが、隣に独立してからはお初。中からあのお兄さんが顔を出して、どうぞ~一番乗りで入ったこじんまりとした店内には、小さなテーブル席も2つあるけど、カウンター席へメニューは、以前より増えて6種類鶏団子や豚しゃぶ、牛スネ肉、シーフードなど。後で分かったけど、日替わり
一気に雪どけが進んだ3月下旬の札幌。新規開拓もしたいけど、鬼嫁の機嫌も大事まだ雪が残っていた国道36号沿い。すっかりお馴染みの店に5分前に到着1月に訪問して以来でしたが、先に男性2人待ち。食べたい時に限って休みになったり、タイミングが合わず2か月も空いちゃいましたケータリングのお仕事で休んだ翌日。にもかかわらず、店主は元気にご出勤相変わらず、ホワイトボードも充実ラズベリーさんのブログにあったとおり…レギ
真冬日が続く日曜日はここからスタート。かなり前から、薄情娘にリクエストされてたらしい工業団地を斜めに走るぎんなん通沿い。真冬なのに、開店10分で相変わらずの行列駐車するや否や、躊躇することなく後ろに並ぶ鬼嫁。新らしくできた店でもないのに、昔から行列が絶えないのは、ゴイゴイスーそれでも、駐車場から店舗前まで5分くらい値上がりしても、安いですよね1人1本の制限もなく、この日は無制限。種類は、大角、中角、山型券売機を
お彼岸の中日なのに、雪が降るとは。珍しく、鬼嫁から昔ながらのラーメンというお題真駒内通と中の島通の交差点からすぐ。随分来ていないなと思ったら、10年ぶり開店時間より少し早めに到着したものの、15分遅れで開店との貼り紙に気勢を削がれ…裏手の駐車場で少し待ってから、中へ店内は、カウンター7席とテーブル席が2つご年配の男女に先を越され、後から家族連れ3人が入店。長年経っているはずなのに、手入れがされていて、お初の鬼嫁でも抵抗なく入れる
真駒内のからの帰り、買い物に行く途中。開店祝いの花がふと目に留まって、Uターン宮の森北24条通沿い。新築っぽいマンションの1階先に「欧風菓子」の看板が付いてたので、いつオープンするのか気になっていました開店おめでとうございますメインのショーケースには、昔ながらのシンプルないちごショートやモンブラン値段も、昭和の時代にタイムスリップしたみたいガトーオノアって気になるなぁ…看板商品みたいで、箱入りになったものも
会議が終わった後は、懇親会。街なかだったので、そのまま歩いて移動地下鉄東西線「大通駅」から、徒歩5分ほど。狸小路にこんなビルがあったっけめったに街なかに来ることがないので、変貌ぶりにキョロキョロしてしまうわけでエレベーターの扉が開くと、すぐお店カウンター席の後ろを通って、窓際の席へ。隣の若者が掻っ込んでるのは、海鮮丼われらは、食べるよりお酒重視なのかな冷蔵庫にある40種類以上もある日本酒も飲み放題なのは、呑兵衛
ひな祭りっていう年齢でもないはずだけど、ひな祭りを口実にしてまで、食べたくなったらしい西野屯田通からちょっと入ったところ。地下鉄東西線「宮の沢駅」から、徒歩3分ほど。定休日なのに、珍しく営業ひな祭りが日曜日に重なったので、お休み返上。先客が出てくるのを待って、中へいつものショーケースに可愛いおひなさまが鬼嫁が狙っていたのは見当たりませんが、「少し待っていただけたら、できますよ~」やさしい奥様のお言葉に甘えて
寒さの底は打ったと思わせる3連休初日の陽ざし。分厚いサンドイッチを頬張った後のランチは軽めに北13条北郷通沿い。店が新しくなってからは初訪問昨年4月で閉店したのは残念でしたが、その「弁慶」さんの外壁を黒っぽくしたよう開店5分前に駐車場に一番乗り。暖簾を出しにきた店員さんの合図で二番手で中へ玄関には、本日の日替わり丼やニ八そばボードに書かれたそばの産地に期待が高まります。前の店の印象が残っていますが、色が変わったり、
あちこち買い物を済ませた後、諦めかけていた気持ちを立て直して札幌新道からちょっと入った住宅街。ご無沙汰してたと思ったら、6年ぶりパン行脚を始めた頃に訪れた店は今も健在。少し分かりにくい場所ですが、入れ替わり立ち替わり車がやってきます中に2組いたので、しばし待機して中へまもなくおやつの時間なので心配してましたが、ハード系からソフト系まで、迷うのに十分なほどしかも、あまり値段が変わってないのか良心的女性店主1人でや
すっかり遅くなったけど、まずはお昼の相談。鬼嫁から、珍しくスープカレーでもそばでもない提案がJR札幌駅北口から、徒歩5分ほど。西5丁目樽川通からちょっと入ったところ。遠目でも分かるオレンジの看板が目印並びににある駐車場が満車だったので、ちょっと離れたコインパーキングを探して…前を行くお兄さんの後に続いて、初訪問思った以上に、奥行きのある広い店内そろそろランチタイムも終わりかけなのに、思った以上に先客が多く、奥の席にご案内
まだ冬だと言わんばかりの2月最後の週末。でも、排雪が済んだ家の前は見違えるようにすっきり緩やかにカーブする大谷地駅前通沿い。地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩10分ほど。黒いシックな外観に10年ぶりの訪問何を食べるか、どこで食べるか、鬼嫁と激論の末、最初に向かった店の前の長い行列に断念して、近場でこの際、食べたかったものも方針転換幟は目立つのに、看板は表札のようにちっちゃまだお昼前なのに、結構混んでるみたい中に入ると、カウ