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キラキラ🤩素敵なレディに、かわいいお菓子をいただきました!かわいくて、美味しい😋最中〜っありがとうございます♡自分で作った苺大福欲張りすぎて、包めない!いちご🍓🍓🍓が美味しい😋季節ですね😋先日のお茶のお稽古は桜🌸いっぱいで、可愛すぎ♡ました。お茶の先生に、日本のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる本阿弥光悦の展示会のお土産をくださいました❣️感激🤩ありがとうございます♡お着物は辛子色ですお稽古に行く途中、素敵に咲いていたミモザを発見💛💛💛
こんにちは♡先日は母の日でしたね♡こちらは秀吉が母親におくったことから始まりと言われている鯛の塩釜焼です。豊臣秀吉が朝鮮出張の時に玄界灘でとれた鯛を潮に包んで母親に送ったことが始まりと言われていますので、秀吉が母の日に送ったわけではないのですが。。。秀吉がお母様を思う気持ちがつたわりますね塩でつつむことでうまみを閉じ込められ、冷蔵庫の無い時代には腐敗予防にもなったようです。(私はお写真でちらりとみえるとおり、塩釜の内側に昆布も巻いています)♡♡♡...♡♡♡...♡♡♡
本日もお読みいただきありがとうございます。😊茶友に誘っていただき、光悦会へ行ってまいりました。第106回だそうです。大好きな菱健さんの付下げです。訪問着にしようか迷いましたが、自分自身の「場」の居心地も含め、結果これで良かったと思います👇こちらは、昔々東京美術倶楽部で開催された、呉服屋さんの合同展示会で。小紋の着尺を選んで道行に仕立てていただきました。何十年も着用していますハデ?イイノヨイイノヨこれに黒のちりめんのショール花輪の相良刺繍が施されています。光悦
嵯峨本を出版した豪商は誰か?本阿弥光悦と共に嵯峨本を出版したのは、江戸初期の京都の豪商・角倉素庵で、角倉船による海外貿易や大堰川掘削などの土木事業で知られる角倉了以の長男である。豪商としての活動の一方、儒学や和歌、書・能・茶道など幅広い教養人でもあった。当時、代表的文化人だった本阿弥光悦と協力し、豪華で美しい装飾・文様で彩った『伊勢物語』『方丈記』『観世流謡本』等の嵯峨本を刊行した。
祇園祭の山鉾巡行を見たあとは、西賀茂そして鷹峯に行ってきました。西賀茂車庫の近辺にお店やレストランがいっぱいできていて、、、少しびっくり。学生の頃には・・・曲がり角のお好み焼き屋さんぐらいしかなかったような・・・さて鷹峯、光悦寺には久しぶりの訪問です。久しぶりだったんですが、訪問する人の趣旨というか、趣味によっては楽しめるかどうか・・・微妙だなぁ。。。お寺というか、、、別荘というのか、、、ただひたすら趣味の世界と言いますか。エントランスです。石碑がここは日蓮宗のお寺だと主張してい
皆様新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。一年の計は元旦にあり。お正月恒例企画、2024年に私が訪れたい展覧会、美術館をご紹介させていただきます。展覧会本阿弥光悦の大宇宙東京国立博物館平成館2024年1月16日〜3月10日日本美術の展覧会に本阿弥光悦の作品は欠かせません。しかし光悦をメインに据えた展覧会は意外に少ない。大物を一時期に集結するのが難しいからでしょうか。とにかく東京国立博物館の企画展ですから期待大です。中尊寺金