ブログ記事378件
おはようございまーす4月になり、いよいよ桜シーズン到来めちゃくちゃ楽しみな桜、お花見に行くのが楽しみなミッキーですタイミングが合えば、お友達を誘って行こうと思っていまーすお友達と行けなかったら1人でも行くけどね(爆)いつもコメントを頂いてるブロ友さん達へ↓↓多忙中につき、ブロ友さん達へのコメントはお休みさせていただきますm(__)m何かご用の方はメッセージでお願いします。すぐにお返事はできないかもしれませんが。コメントの再開は時間がある時にさせていただきますねm(_
いつもありがとうございます🌸あんまり綺麗に撮れてないですが、桜の写真です。良かったらご覧下さいませ(*^^*)4月6日上賀茂神社御所桜🌸満開になってました。御所桜の隣の斎王桜🌸はまだ蕾が多かったです。(御所桜が葉桜になる頃に斎王桜は満開になります。)今週後半に満開になると予想してます😊↑斎王桜↓御所桜車のお祓所と授与所の間のみあれ桜🌸です。上賀茂神社の近くの御薗橋から上賀茂橋の間のソメイヨシノ🌸の桜のトンネル上賀茂橋から五山送り火の舟形の方角に写真を撮りました。上賀茂橋か
本堂前で満開になっていました昨朝15日里桜満開関山(かんざん)のようですしだれ桜は散り始めでした境内では牡丹の花が咲き始めていました昨朝の本満寺・桜と牡丹の花でした
約束のランチの時間までに京都まで行くのだから、ちょっと先に一人でウロウロしようと思いまして~京阪丸太町下車して丸太町交差点!行きました。マツコさんの番組でも紹介されたりプロ友さんでも紹介されてた鴨川ベーカリー!少し並んで買えました。冷凍もできるし後2つほど行きたいパン屋さんありますが、今日はここで。てくてく歩き、ふたばは4列50人は並ばれてたので、あきらめて、穴場な桜のある、本満寺へ。有名な桜は完全に散ってます。それでも、枝垂れ桜がまだ綺麗でした。八重桜は今
私は泊まったので2人で軽く朝ごはんを食べ洗濯機の使い方や干し方を伝授その後買い物に出かけました行ってみたかった超有名なこちらのお店へも話には聞いていたけどすごい行列電話で予約できるそうですけどどんな物があるか見たかったので覚悟して行ってみました有名すぎる豆餅実は初めて食べましたお豆の食感と塩気とあんこがよく合い美味しいお赤飯ももっちりしてて美味しいこの季節ならでは桜餅も美味しかったGoogleマップで本満寺のしだれ桜と載っていてちょうど見事だと知り
3月31日最終日桜🌸巡りの続き〜枝垂れ桜が美しい本満寺へhttps://temple.nichiren.or.jp/5011024-honmanji/年々知られて人が増えていく早朝にお伺いしましたがすでにたくさん来ていたここは日本人だけなのでまだまし厚かましい人は居ない。中華系の人達には知られたくない場所です下を切ったり消しゴムマジックで何とか静かに見えるように加工しましたほぼ満開でした動画でもどうぞベストショット人が多くて茶色ボス猫ちゃんにも出会えず
通りかかったついでに見てみると、枝垂れ桜はすっかり葉桜になっていました。賑やかだった境内に人はおらず、静かに佇む桜の木には緑の葉がモリモリ生えて、生命力を感じます。少し奥に進むと遅咲きの里桜が満開。ぼんぼりのように丸く固まって咲くかわいいお花です。お花を見ていたら、たまたま通りかかった近所のおばちゃんと出会いました。この花は芍薬なのか牡丹なのかと結論が出ず。。。すぐにその場でググッてもいいけれど、葉っぱを見たりお花をじっくり見ながらあれこれ話すのも楽しいですね。そう
洛陽十二支妙見巡りとは。。江戸時代中頃、京都御所紫宸殿を中心に十二支の方角に奉られた妙見大菩薩をお参りする洛陽十二支妙見めぐりが盛んになった。妙見菩薩は北極星・北斗七星を神格化し宇宙万物の運気を司るといわれる。洛陽十二支妙見めぐりは、ご自分の干支にあたる寺院からお参りされるもよし、今年の干支にあたる寺院からお参りされるもよし。それぞれの思考でお参りいただけます。私たちの地球も小さな星であり、私たち自身も一人一人が自分の星を持って生かせていただいています。諸星の王たる妙見大菩薩に、さあ
お花や紅葉を見るのが大好きです。大阪住みなので京都の桜は毎年楽しみ。どこへ行こうか…毎年行ききれず。嬉しい悩み3.27京都、六角堂同じく27日京都御所。平日でもたくさんのお客様同じく27日京都、本満寺5分咲きくらいだったかな。満開の時はかなり見応えありそう!初めて行ったけど、インバウンドの方も結構いらっしゃいました桜も色々あるけど、特に好きなのは枝垂れ桜。楚々とした雰囲気で、京都の街にぴったり合うよねこの他にもいろーんな所に行きました。ぼちぼち投稿します
手水鉢は、花筏です。本満寺でした。
境内には戦国武将・山中鹿之助の墓がある、日蓮宗・本山は?山中鹿之助の墓がある日蓮宗の本山寺院は上京の「本満寺」である。応永17年に開基・日秀上人が父の近衛道嗣の邸内に創建した。宝暦元年、日鳳上人が8代将軍・徳川吉宗の病気平癒を祈願した縁で徳川家の祈願所となった。本満寺所蔵で、平安期のものとされる紺紙金字一字宝塔法華経並観音経は、重文に指定されている。