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こんにちは!えんがわのよしのりとさとこです!久しぶりにエネルギーローションについて投稿したいと思います!めちゃくちゃスピリチュアルなかんじなので、怪しいと思われる方もいると思います。なので、万人受けするものではないと思います。ピンとくる方だけ使ってみてくださいね!このローション、エネルギー整う感じ、ストレスがクリアになるかんじ、チャクラが整う感じ!感度のいい母が、使った直後の感想を言ってくれました。その
あなたの情熱に、狂って良いのです。普通、常識を打ち破る。大木ゆきのオフィシャルブログさんから「狂おう!」狂うとは、常軌を逸するということ。常軌という言葉を辞書で調べると、「普通のやり方、考え方」って出てきます。「普通」って何なのさ(笑)ありきたりで、右に倣えで、枠にとらわれた、冒険とは無縁の、打たれたら困るから出ないようにしている杭みたいに生きること?それが「常軌」であるならば、そんなもの逸した方が人生はずっと面白くなる。「狂う」とは守りに入って生きている人にと
なんか知らんけど「本来の自分」に戻ったら望んでる世界になっちゃった本来の自分を思い出させる気ままな妖精しまエルです始めましての方はプロフィールをご覧ください。昨日のライブ配信をしてみました♡見ただけで外れる人がいると思うのでぜひ見てみてね♡↓自分自身が推しだった!?自分を下にしたりメンターを上に置きすぎてたり、人と比較したり、そうゆうのが今全部外れて今新たなフェーズにいるお話し✨それを話していたらあまりの自分の変化に最後感極まって泣くとゆうなんとも私らしいラ
現在はもう行っていませんが、一時期クンダリーニヨガのレッスンへ足繫く通っていました。(新型コロナが世に出回る一年ほど前のことです)インストラクターのテオ(男性)はギリシャ人とルクセンブルク人のハーフであるもとても流暢なトルコ語でレッスンを行っていました。その頃の私は、スピリチュアルに対する関心が最も高まっていた時期であったことからテオの持つ霊性に強く魅了されていました。レッスンに通うだけでは物足りなく感じテオから再度レイキを学び直したり時間を共有しながら様々なことを吸収して
間に【愛され女性】の記事を2回挟みましたが今回はコチラの記事からの続きです。女性レイはサイレント期間の後期に差し掛かるまで男性レイから激しい拒絶と排除を受け続けます。中には「どうしてここまでするの?」というように理解に苦しむ冷酷な言動も垣間見られるはずです。深く傷付き、精神の崩壊を体験する女性レイですがここからが本当の意味でツインレイ物語の始まりです。彼に100%の依存と執着をしていた自分と決別して本来の私を取り戻す輝かしい章が開かれるからです。*****
いつもご訪問いただきましてありがとうございます。皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?セラピストのあさだまゆこです。いつもは“本日のタイトル”から書き始めるのですが、今日は、タイトルを決めずに書こうかと。タイトルは最後でね。ここ最近考えていることをゆるゆると書いてみます。(と言いつつ内容的にはゆるくないかも;笑)では、いきなり入りますが、ヒプノセラピー(催眠療法)ではね、催眠へ誘導する方法のひとつに「混乱法」と言うものがあります。
ワクワク、喜び、幸せ、感謝を感じることが、最高波動であり、本来(魂)の自分です。量子論と脳科学をベースにした引き寄せ理論さんから「古典物理的努力と量子力学的努力」ニュートン力学に代表される古典物理的考え方は「二元論(あるいは多元)」です。つまり、自然法則は人間とは関係なしに勝手に動いているし、他人や、他の動植物も自分とは分離した存在であり、あまり関係性がない、とする説です。ですので、何かを変えようとしたり、別の誰か(何か)の変化を促すためには、まず自分が働きかけ(行動)をしていくしか
本日、初の『癒しの時間』を開催しました開催を決めるまでのやり取りから始まって告知もせずおひとりのための『癒しの時間』としてはじまりましたそして、参加してくださった、おひとりとわたしの『癒しの時間』でもあった気がしますどれもこれも全てが必然で全てが次に繋がり未来に繋がるための今ここ、でした濃かった!!楽しかった!!喜んでももらえました!!モヤモヤが消えてスッキリしたそうです!!わたしも嬉しい!!話した内容は誰もが魂を成長させようと自分を生きている誰も
先日ハイヤーセルフとつながる講座の再受講が修了しました。小倉静恵さん(写真:右)よりご感想をいただいています。再受講動機●自分の身体のこと8年程前に緑内障の疑いがあると診断され、それからはずっと、眼科の先生に定期的に経過を診ていただいていました。緑内障は視野が欠けていく目の病気ですが、視力をこのまま維持していけるよう、緑内障につながっている自分の心の使い方について、今一度じっくりと向き合いたかった。●旦那さんとのこと2019年の夏に旦那さんが他
こんばんは、人情家カウンセラーのぶんちゃんです昨日書いたブログは、その時の感情をそのままに書いたのですが、一夜明けてよーく見返してみると、「誰々があーだった」「誰々が〜と言った、言われた」が、凄く多いことに気が付きました。心理学では、「すべての問題は自作自演」である!と言われています。最初は頭の中にマークが羅列されるだけで、あまりピンとこなかったのですが、昨日書いた記事にも、当時はいつも他者が主役の意識で話を進めていて、私が!とか、私は!という自分主体の意識が、当時はほとん