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結局、わたしは男の人を見る目がなかったのです。簡単に暴力を振るい、暴言を吐き、女性を見下す人とは見抜けませんでした。息を吐くように嘘をつき、次々と嘘を重ねる人間だと気づく事も出来ませんでした。マヌケな人間だったのです。わたしは。付き合った期間も含めると、30年近くですが夫の本当の姿は知ることができませんでした。一体、何がしたかったのか?何を考えていたのか?何が大切だったのか?今となっては知る事もできません。知らない方が良いのかもしれませんね‥‥
こんにちは、笑里(エリ)です。2017年5月に書いたものと、今振り返り少し加筆をしています。無事退院出来ました♪流石に、退院時には主人が来てくれましたがやはり気が利かない人です病院の玄関前まで、車を回してきてくれるかと思いきや、、、遠く離れた駐車場まで歩かせます本当は無理を言って、、、退院を、早めてもらっていますそれもわかっていながら、、、思わずため息が出ますストレスを溜めないで医師からは、何度も言われました。病室じゃなく、外は最高ですそんなに空気が綺麗なわ
運命鑑定家の檜原有輝です。喘息症状が収まらずお休みをいただきました(*´ー`*)本日も病院へ行って参ります。少し回復してきたので記事をあげます。鑑定のお申し込みいただいている方々、次いでご返信させていただきますのでもうしばらくお待ち下さいませ。☆★☆★☆★☆★昨日はナースデイで、呼吸器疾患の患者さんに「気持ちわかりますー」と妙に肩入れしてしまいました(笑)幼少時代から思うことですが…体調が悪いときなどの不安や恐怖は、やはり体調が良い人や安定している人には、その気持ちは理解されることはな
前から見ると,見た目は堂々としているが,後姿を見ると,弱く感じる人は,長生きできないことが多い。弱く感じる以外には,頼りなく感じる,寂しそう,こんなふうに感じる人は,運は弱いし,長生きできないことが多い。後姿は,自分では取り繕うことができないので,本当の姿が現われています。
こんばんは、エルクレアです。大切な相手のことを、無意識に偶像崇拝することがあります。例えば、女性が自分の大好きな男性のことを、光り輝く正義のヒーローだと思い込んで、崇拝している状態です。正義のヒーローは、優しくて、人を傷付けず、強くて、助けてくれる存在。もし、お相手の男性が光り輝く正義のヒーローなら、誰も傷付けないので、その人の言動で自分が傷付く心配がありません。女性が、相手から傷付けられることを避けるため、相手に「光り輝く正義のヒーロー」というキャラクターを被せて、「ステキ❤️」と思
ツインレイ男性の本心…知りたい方多いかなぁと思ってーどーぞ♡僕は君と出会ってからずっと君だけを思っている言葉になんてしたくないんだよ嘘くさくなるから今僕はただ君の願いを叶えるために君の幸せのために出来ることを全力でやってるよ甘い言葉や誕生日やクリスマスに一緒に過ごすとかプレゼントよりずっと君が欲しいものがあるでしょ?それを君にあげるために僕は毎日戦っているんだ本当は心配してる、、君が泣いているとでも僕までブレたら君の願いは叶わなくなる僕しか君の願いを叶えられないって
めちゃくちゃ更新久々になってしまいました…!これ見てくれてる人はほんとうにありがとうございます翔の本当の姿がはっきりわかったあと。翔とは、それっきり会っていません。LINEはきたけど、(やりたいが全面に出てきてる気持ち悪い感じの)全く会う気にならず、適当に返して終わっています。こんな生き恥を書こうと思ったのは…私と同じ、苦しい恋に悩んでる子を助けたいから。もしこれを読んでくれる人が、想ってる人にされてる態度に苦しんでいるなら。間違いなくそいつはクズです!!!あなたは暗示にかか
こんばんは、Cherie(シェリ)です☆かなり久しぶりの更新になってしまいました。つい先日、少しショックな出来事がありまして…ですが、私はそれによって気づいたことがありました。それは、ツインレイ男性の本当の姿を知っているのはツインレイ女性だけなんだということ。以前、こちらの記事にも書きましたが、ツインレイ男性はめちゃくちゃ不器用で、シャイで、真面目で、繊細です。ツインレイ男性の実態『ツインレイ◇ツインレイ男性の実態』こんにちは、Cherie(シェリ)です☆ツインレイ男性について…私
こんにちは。あべゆかです。今日の話題は「魂」このブログでもたびたびお伝えしていることですね。そもそも魂って何?と思われるあなたもいらっしゃるかもしれませんが、魂とは私たちの本来の姿。肉体は借り物で、魂をいうものがあり、それこそが私たちの本当の姿である、というスピリチュアルでの考え方に基づいています。私たちは肉体だけの存在ではなく、魂というものが本当の姿。目には見えない、本来の自分。意識、とも言われたりしますね。その「魂」の声を聞く、とはどういうことか。
ミシェル・マリオネット絵藤田圭雄文至光社先日、日本の創作絵本の草創期に活躍した編集者、という講座を受けていたいました。そのとき、紹介されたお一人でもある、この絵本を出版している至光社、の社長でもあった武井さんのエッセイ「えほん万華鏡」。えほん万華鏡:びっくり仰天・とぼとぼとAmazon(アマゾン)この本の中に登場する絵本。もう、1983年の絵本ですから、40年の時間が経ってます。それでも今だからこそ、と思う内容で