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突然ですが…今日の朝にあった本当にあった怖い話していいですか?🤚え?隆二くんが持ってくれたことが嬉しすぎてハイになりすぎて自分のプライベート垢のSNSにもUPしたんですよこのイラストを↑なかなか危険な行動そしたらね三代目好きなそこまで仲良くない知人がコメントしてきたこの、健ちゃんの肩にいる人…うちやんな?………。はあ???んなわけねーだろまだ返事してませんどうしよういろいろ怖すぎる…さてではここからは前回の続きですネタバレと自慢が大丈夫な方
生死に関わるような重病になった時に所属のお寺に願い出ると、本山から下付される「小さな和紙の欠片」です。熱心な信徒であれば、水に溶いて飲めば病気が治癒するといわれています。私は三度ほど見た事がありますが、効果の程は皆無だったと言い切れます。ここでは詳しくは申し上げませんが。。病気で身体も気持ちも弱っている方につけ込むような、民間療法よりもさらに悪質なものと考えます。一宗教団体が、医師でもないのに医療的な事に絡むのは怪しい新興宗教と等しいのではないでしょうか。それに、そんな紙切れでは病は
これは私が6歳頃に本当にあった不思議な話だ。その頃私は霊能力がかなり強い祖母と二人で暮らしていた。祖母は内科の看護婦長だったこともあり忙しく保育園でのお迎えはいつも私が一番遅かった。大好きな祖父が他界し(故)兄だけ先に、東京で働く父の元に引き取られていた一番好きな育ての母からも【意地悪】だったその祖母に引き裂かれていた。。そんな寂しい環境の中私は保育園で悪さばかりをしてはよく先生達に鍵のかかった【石炭の倉庫】に閉じ込められていた。保育園でも味方の先生は一人しか居なかった
「ギャァァァアア!!」なんだよ!!オイッ!目を覚ませ!目を開けろ!!「ワァーァァァー!!」しっかりしろ!電気をつけろ!!「死んでるの…死んでるんだって!!だからあの時!!ワァーッ……」夢だろ!夢なんだよ!!俺を見ろっ!オイッ!!泣きじゃくる私をYは強く抱き締めた。悪い夢を見てるんだって…でもね、夢じゃなかったでしょ?そこから二人の関係に亀裂が入りかけたんだよ…。私はおかしくなった。たからおかしい奴と一緒に居ないとやってられなかった。毎日毎日酒に浸った。おかしな者同士、
夏の怖い話みたいなタグに参加した時に描いた漫画です。ーーーーーーーー梅雨も真っ只中な6月のあの日初めはただの風邪だとみんなが思っていたけれど待っていたのはにわかにも信じられない体験だった…始まりは体のダルさ朝になんとなくおかしいな、、と感じ、熱も出たので学校はお休みした。前日が妹の誕生日で、スイカのフルーツポンチを吐くまで食べたせいかなぁ…なんて思いながら母親に付き添われかかりつけの個人医院を受信。季節の風邪かなと風邪の薬を出してもらい帰宅。
こんばんは!テレビでほん怖やってるので、ブログにも僕の身に起きた「本当にあった怖い話」を書きます。あれは7年くらい前の年末でした。年末年始の休みに実家がある名古屋に帰り、リビングで某ゲイアプリをスクロールしながら眺めていると、1通のメッセージが届きました。メッセージを開いてみると、20歳で少しポッチャリした可愛らしい子(以下ポ)からでした。ポ「初めまして!近いところにいらっしゃいますね!東京から出張ですか!?」と「年末年始、実家に帰って来てるんですよ〜」ポ「そうなんですか!?実は、
今年もお盆週間となりましたので、年に一回の例のヤツを今年も書いてみようと思います。釣具屋のブログとして、コレが良いのか悪いのかは別にして、毎年、反響も大きく、楽しみにして下っている方も多いようですので、今年も書かせていただきます。題して「お盆スペシャル・ヘッドクォーター店主の本当にあった不思議な話」。今回もはじめにお断わりさせて頂きますが、皆さんの大好きな画像や動画は一切出てきませんし、所詮、怪談小説作家でもない私の拙い文章ですので、面白くないかもしれま
今年の10月に某ディズニーリゾート周辺のホテルに家族で宿泊したときの話これはあとからいろいろわかって鳥肌が立ったえみ以外は霊感がまったくないので、特に違和感はなかったその日は、朝からどんより大雨…雨がやむことはなく滞在の2日間大雨ただ、えみ以外はエグゼクティブスィートに宿泊でワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))だった15時過ぎにチェックインを済まし、さぁお部屋へ!エレベーターで11階に部屋は1159(仮)廊下の右手と左手に部屋が分かれているディズニーリゾート側と海側