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痛みが落ち着いた今日も、顔を見に行くねと先生が来てくれました。土曜なのにありがたい。座薬が効くとわかったからお守りにして、リンデロン1錠追加セレコックスを止めてカロナールとロキソニンを毎食後、寝る前のカロナール適宜オプソに。昨夜、不動産屋さんからこの部屋を気に入ってくれていたご夫婦のローン審査がやっと通り売買契約に進むことになったと連絡がありました。引き渡しは4月。リビングから窓を眺めて、明るくていいお家だね✨スーパーもパン屋さんも近くて立地もイイね。すぐ売れちゃうね
緑内障のはなしです。今日は、こないだから何回も書いてますが、緑内障を早期発見してくれる眼科のほうに移ることにしたので、…って文章が下手ですが初診で行っても可能性があったり、疑いがあれば教えてくれるって意味ですが、わたしの中で、勝手に決めちゃったので…今日は、そっちで視野検査をしてきました。前までずっと通ってたほうで3月ので頭に視野検査やりましたが、こちらでは初めてです。コンタクトをしてない裸眼で、目の前に近視用の、ちょうどいいレンズ
F子です昨夜からヨダレが出だしおかしいなと思っていたのですが金曜日に病院だからと考えていました。今日の夕方会社に用があり行こうと準備していたら伏せ状態で震えていて吐いて・・・やっぱりおかしい!と思い病院へ走りました。めちゃめちゃ混んでて車で待っていましたが車の中で吐きまくり下痢もしてオムツを2回かえて・・・そうこうしていたらまたヨダレが酷くなりだして舌も出て直ぐに病院に入り中に入れてもらって診察台にあがったらドバーっと下痢というか液体が止まらな
癌や肝臓病の末期で溜まる腹水。腹水が溜まってくると、平均余命が半年と言われています。世界で唯一の腹水治療専門医である松﨑医師の在籍する要町病院腹水治療センターには、今日明日の命と言われている患者さんであっても最後の望みをかけてやって来られます。ただ、もう少し早い段階でKM-CART(改良型腹水濾過濃縮再静注法)を行うと、もっと良い治療成績が得られるかもしれません。もっと早く患者さんにKM-CARTを受けて頂くには、今健康な人を含めた多くの方にこの治療法を知って頂く
身内だからって病気を心配してくれる人ばかりじゃありません。それがハッキリ分かった出来事。私には弟が1人いて、つかず離れずの程よい距離を保っていました。私がステージⅣのガンだと知って、先日電話をかけてきました。弟「末期やん。もう長くないな。お金とかどうしとるん?仕事なんか辞めてパァっと全部使ったらー?」めっちゃムカつきました。😠なんなん!その無責任発言!長くないのは分かってますが、人に決めつけられるのは不快でした。お金も、なるべく子供に残したい。仕事も楽しみの1つなのに!
思うけど癌術後、体調に異変があったら、例え、造影CTの結果に問題がなくても、腫瘍マーカーが正常でも、主治医にどんどん言った方がいい。特に不調が続く場合は要注意!出来る限りの検査で原因追求してもらうべきだ。なんだかんだ言って調べてくれないのは、検査に診療報酬上の制限はあるにしても、再発の診断能力に欠ける医者ではないか?定期検査で再発してないと喜んでいたら、知らぬ間に転移して末期になってた自分だからそう思う。悔しい。
こんにちわ。今日も有り難うございます。火曜日、熱が出ました。ラインが来ました。私は病院に電話して先生に様態をきこうとしましたが、手術日の為に立て込んでいるために夕方先生から、電話を貰えることになりました。夕方先生から電話があり急ですが、金曜日に先生からお話しができる時間をとりましたので、8時にきてくれと言う事でした。熱は腫瘍からの熱です。息子に、何の話しかな。息子は既に知っていました。ばーばと一緒の事だよ!と言いました。緩和ケア今日の先生の話し抗がん剤を入れて
2024.4.74月5日22時過ぎにハナのお迎えに病院へ。主治医からの説明では、ハナのよだれの原因は酷い口内炎によるもの…とのこと。“尿毒症じゃなかった~!!”と安心すると同時に、気付いてあげられなかった申し訳なさでいっぱいに…ただ、3月28日には定期検診も受けていたから、一気に悪化したとのこと…確かに量は減っていたけど、4月3日までは心配ない程度にご飯は食べれていたんだよなぁ…穏やかな日々を送っていた中でも、ハナの身体から放つ悪臭が先が長くないことを示しているんだろうな…って話
多臓器不全になった愛猫の臨終の経過を淡々と列挙。愛猫は痙攣の数がとても多かったらしい。【1日目】5時00分頃粗相をする。久しぶりのおしっこ(2~3日ぶり)。よろよろしつつ自分で歩ける。6時15分最初の痙攣。・よだれが多く出るようになる・しっぽが膨らむ・背後を気にするようになる・ヒゲが急激に動く・首を反らすように動かすこれが私の愛猫の痙攣の前兆だった。初めて見る痙攣に、私はびっくりして愛猫を抑えてしまったが、抑えないほうが良いらしいらしい(悪化することもあると
末期の肝硬変の状態から担当医に一ヶ月に一回ぐらいなら呑んでもいいかもしれないという状況まで改善したので、チョロッと呑んでみたら血液検査の数値が正常値から外れてしまい、やっぱり飲酒はダメだねという悲しい結果に陥ってしまった昨今・・・チョロッと呑んでみた結果はこちら『禁酒するに至った話40←肝硬変患者が飲酒した後の検査結果』末期の肝硬変の状態から、担当医に一ヶ月に一回ぐらいなら呑んでもいいかもしれないけど呑むなら検査の近くにしてねと言われるまで改善したので、10日ほど前にお試し飲…amebl
ハナと1番仲良しだった蘭は、離れた場所からハナをジッと見つめてた。仔猫の頃にハナにベッタリだったむぎは、知らぬ存ぜぬで冷蔵庫の上で。ハナに喧嘩を吹っかけるまるもと、ハナに喧嘩を吹っかけられるちゃちゃが、何故か門番のようにハナに寄り添っていたそして、まるもがハナの匂いを嗅ぎに行った時、ハナの口元がいつもまるもに“シャー”する時のようになり、ちょっと笑ってしまったハナ、こんな状態になってもまるもが嫌なんだね主治医から痙攣と嘔吐はするだろうと聞いていたけれど、一度だけ一瞬首が
2024.4.8昨日の元気な姿を見て、何の心配もせずに娘と一緒に向かった病院で見たハナの姿は、今まで見たこともないハナだった…ハナが1番懐いている娘は、昨日は仕事で面会が出来なかった為、私が送った写真を見て「まだまだ大丈夫そう」って、今日ハナに会える事をとっても楽しみにしてたのに…昨日のハナ「エリカラ外してもらったニャ」“こんなに一気に小さくなる”って位にハナはとってもとっても小さくて、フラフラでヨタヨタな足取りで必死に私達に近づいてきた…今日のハナ…病院からは毎日様子の報
2024.4.8「これが最後の覚悟ですか?」そう聞いた主人の問に、主治医からの答えは「そうなると思います…」だった……つい最近、「覚悟したの何度目ー」なんて、診察室で皆で笑ったのに…。涙が止まらなかった私は主治医からの電話に出られず、代わりに主人が話しをしてくれた。・静脈点滴をしても全く改善傾向が見られず、むしろ状態が悪化している為、外したこと・7日には上手に食べていた強制給餌でのご飯を、今日は10ccしか受け入れず、それ以上入れると吐いてしまうこと・口内炎からの食欲不振と思