ブログ記事6,463件
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。結局、吸血のみであろうと、そこにセックスがプラスされようと、恐怖心が勝ることに違いはない。・・・知ってる?経験したことがない感覚、それが痛みであろうが快感であろうが、意識を手放すレベルのそれって怖いんだよ。呼吸が苦しくなって、頭の中が白くなって、目の前がチカチカして・・・ブラックアウトしていく感覚は経験したことがない人には想像できないような・・・少なくとも俺にとっては、そ
2人向かい合わせに座り、そっとJの服を脱がす。間接照明だけを付けた室内で、Jの裸体は凄まじい色香を放っていた。なんで彼の裸体はこんなにも綺麗なのだろうかと見惚れていたら、嫌でも目に入ってくる、先程見つけた脇腹のキスマーク。さっき見た限りだとここの1つしか付いていないようだけど、これだけでも翔さんの独占欲の強さが窺える。恐らく翔さんからJへの愛は異常なほど重たいんだろうけど、Jはそんなこと気づかずに、、、いや、気づいてはいるけれど気にせずに、今から俺とこんなことをしようとしてい
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。【快感】と【苦痛】は紙一重だから。「あっ・・・うぁ・・・あ・・・あぁ・・・」逃すことができない感覚に痙攣しながら耐える二宮くん・・・もう、これは違う意味で今日も失神確定だな。さほど強く突いたわけでもなく・・・けれど。二宮くんの両下肢を抱え、タラタラと流れる温かい液体を味わいながらのセックスは堪らなくいい。久々の感覚に身を委ね、それでもなけなしの理性で動きをコン
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。・・・この人たちって何の仕事してるんだろう?そんな俺の思考を見透かすように、「俺たち3人は・・・ホスト。今日はそれぞれの常連客連中が開催した船上パーティが昼過ぎからあって、その接待してたんだ。髪の毛が・・・ほら、ギシギシしちゃって、早く風呂入りたいんだけどさ」櫻井さんが俺の方へと頭を差し出すから、反射的にその髪の毛に触れてしまった。確かに彼の髪は潮風に遊ばれて独特の手触
「あのさ、、、ホントに気づいてないの?」ニコニコと幸せそうに微笑んでいるJに、最後に聞いてみる。気づいてなかったら、俺はこれからJの"彼氏"になりきる。そう決めたんだ。「ん〜?何がぁ?」なんて甘ったるい声で、首を傾げたJ。「…。」ホントに気づいていない。その事実に、段々と鼓動が速まるのを感じる。いや、でも、、、でも、なんか変…。なんか、、、、、違う…。もちろん、勘でしかないんだけど、、、その…、、、わざとらしいっていうか、、、すると、「うわ、、っ、」Jが俺に覆い被
「ありがとう。だいぶ楽になったよ…。」熱のせいで紅らんだ頬を緩めた。「いいえ。私はこういう事をするために翔さんにお呼ばれしたので。」「…誕生日プレゼント、、、なにがいい…?」「今はそんなこと考えなくていいの。その風邪を治すことだけに集中してくださいよ。」「だって、、、現在進行形で迷惑掛けちゃってるから、、、、、、」「じゃあプレゼントは、風邪が治って元気になったJで。」「ふふ…なにそれ……。」そう微笑むと、そっと瞼を閉じた。「…元気でいてくれるのが1番なんですよ。どうせこの気持
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅……Mside……自分の誕生日の為に料理すんのもなんか変だけど、別に嫌いな訳じゃないしカズも喜んでくれるからと思ってスーパー寄って食材と酒を買ってから帰宅。「ただいま〜」独り言の割には大きくなる声。週末だとおかえりなさいの返事が来るんだけど...「まだ来てねぇか...」スマホにも連絡ねぇしな。仕方ないと買って来た食材を冷蔵庫にしまおうとして扉を開けると、白い小さな箱。よく洋菓子屋さんで見掛けるサイズのアレ。これってアレだよな。やっぱりカ
あけましておめでとうございます!!2019年もどうぞ宜しくお願いします♬さっそく、カウコン2018-2019信者さま発見(笑)2019になりましたー!末ズのイノシシ年〜♡♡♡えー!袴着てイノシシナイン勢揃いは?今年は無いのかぁー(泣)え?次は、12年後なのー?私…いったい幾つだ?(笑)11年ぶりにいらっしゃいませ♬(笑)しかし、83年は豊作の年だねーあれ?上田くんだけイノシシカチューシャ無し(爆)可愛い♡♡♡(笑)わぉ!末ズがやけにラブラブしてるから丸ちゃんの
おはようございます☀️🙋❗『砂漠に咲く花』無事書き終わりました👏👏最後まで、読んでくださった方、ありがとうございます(///∇///)今回は『ブラック相葉くん』を書きたくて考えたお話なんですが………最初だけでしたね…ブラックな感じは……💦どうしても、相葉くんは良い人になってしまう…もうちょっと手の付けられないぐらいのブラック相葉くんを見たかったな…(…自分の書き方次第なんだけどね(;゜∇゜))5×20の『l'llbethere』の黒い影を操ってメンバーをどんどん消
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。松本先生がOP室から出てくる前に確実に帰宅してやる。そこから俺は通常比1.5倍速のペースで業務を終了させていき、記録もバッチリで16時半には夜勤ナースにも申し送りも終了。よっしゃ!っと心の中でガッツポーズを決めた俺の背後から、「・・・仕事終わったの?早いね」聞き慣れた穏やかな声、振り返らなくても誰だか分かっちゃう声。「・・・なんで?」心の声が漏れた俺の肩に両
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅後輩くんからタイトルお借りしました揺れる風、香るの末ズの二人………Mside……俺はね、サプライズとか苦手なわけ。ってか嫌いなのよ。された時どういう顔していいかわかんないから。誤解がないように言っとくけど、気持ちは嬉しいんだよ。俺なんかの為に色々と準備してくれたりさ、リサーチしてプレゼント用意してくれてたり、大変さもわかるし。だけどよ、どうせサプライズにするならせめて俺にバレないようにやってくんないかなって思うのは俺のワガママなのかな.
慎ちゃん忙しいのかなぁ?ま~忙しいよね…今日の鉄腕DASH!は1月中のヒゲ慎/4/14(日)夜7時#鉄腕DASH!\#DASH海岸in岩手•大船渡『海のジャングル』大冒険SP🤿💚「東北の海はミラクルだ!」震災で生き物がいなくなった海が…地元ヒーロー達の手で復活🌊✨ファンサふりまく海のアイドル&7色の宝石を護る黄金の魚を追え🐟💎#城島茂#木村尚#桝太一#森本慎太郎pic.twitter.com/X2BzFX58o8—ザ!鉄腕!DASH!
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。息継ぎすら許してくれない激しいキスに、頭が朦朧として足元が諤々して崩れ落ちそうになる。壁に押し付けられてケーシーの前を肌蹴させられて、漸く唇を解放され空気を必死で吸い込んだ俺を次の刺激が襲った。抵抗する間も与えてもらえず。ひたすら追い詰めるように俺を責める松本先生が腰を落とすと、ファスナーを下げて下着の隙間から俺の棒を取り出す。意味が分からなくて萎れたままのそれを口に
『あと少し……あと少しでクリアー』「ギャァー……誰だぁ』「いてぇ………何すんだよう」「じゅ、……潤くん・・・・」それは、私がゲームで何度も挑戦していたところがあと少しでクリアー出来るところですべての神経を集中させてゲームをしている時に起きた潤君が部屋を出ていきなり後ろから抱きついてきた「潤くん……じゃないよ痛いなぁ・・・・」私が、ビックリして体ごと押し退けたものだから潤君は、後ろにひっくり返り腰と肩を床に打ち付けた「ごめん……大丈夫?」「大丈夫?……じゃないよぉ
妄想小説です。ごちゅうBLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。ICが16時45分からで、助手の私が抜けても何の問題もなさそうだ。そうすれば・・・帰宅前の二宮くんに見えないロープを掛けることができる・・・部長に感謝しなくては。実際、私がOP室を出た時、二宮くんが全ての業務を終わらせ・・・夜勤のナースに申し送りまで済ませた場面だった。ふふ・・・今日は随分と仕事がスムーズに終わったみたいだね?先手を打って背後を取ると案の定、私から逃げる算段をし
大野さんに、潤君のイタリア行きを話してどう思うかを聞くと「二宮さんは、認められないんですよねぇそれは別れるのが嫌だからですか?」「当たり前でしょう」「そうですねぇ……でも・・・私の様な者がこんな事を言うのは生意気ですが、この仕事をする様になって解った事が有ります」「え?……なに?」「人の人生の中で、きっと・・・何度かその人にとってのチャンス的な時が有るんだと思うんです。でも、大体の人はそのチャンスに気づかないか気づいてもどうすれば良いかが解らず逃してしまい、日々の
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。松本先生的にはセックスまでが一つの流れっぽくて。最近は吸血なしでもそういう行為を・・・けれど、結局、俺はその快感に耐えられなくて意識を失う結果になる。松本先生は『もう少し太って』とか『体力なさすぎる』とか言って・・・俺を頻繁に夕食へ連れ出すようになっててさ。え・・・体力つけて太らされて、これまで以上に血液絞り取ろうとしているのかと思うと背筋が冷たくなることがあるんだ。
まちゅづんサンキュ〜イブの夜に悪かったね…上がってってよお邪魔しまぁ〜〜す。あ、絵の具の匂いするっ!ぉおー!テンション上がるぅ〜〜んふふ(笑)オイラ鼻が慣れてっから分んねぇや………智の描く絵ダイスキ。まちゅづんは感性が研ぎ澄まされてる…アマチュアの、ただの趣味で描いたり作ったりしてるオイラの作品を大絶賛してくれて思わぬ質問もしてくれる…ね、コレ描いてる時って何か音楽聴いてるの?ココの濃淡はさ何回くらい重ねてるの?その時のこと思い出したり、そう言えばこの曲聴いてたな!と
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・何処まで説明してるの、二宮くんに」・・・ま、聞くだけ無駄だと思うけれど。そんな風体で質問した櫻井さんに、「え・・・?全部説明した」松本先生は負けじと応戦している感じ。「全部?本当に?」「最初の吸血前に・・・病院で血液漁ってる現場を見られた後で説明したつもりだけど・・・吸血人種のコトとか過去とか生態とか」「・・・それから?」「えっと・・・そ
こちらのお話は「T.A.B.O.O」の続編となります。本編を読まなくてもこの短編の内容は分かるかと思いますが、もし良かったら…よろしくお願いしますm(__)m───────────────M「…ニノ…。いったい何だよ。こんな部屋に呼び出してさあ。もうすぐ本番始まるだろ。話があるなら手短に…」俺は局のリハーサル室の隅にあった椅子を引っ張り出しどかっと座る。「…潤くん、、冷たいなぁ…今日は俺の誕生日だよ?祝ってくれてもいいじゃない」ニノが薄く笑いながら後ろ手に扉の鍵を閉
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。けれど翔くん以来、久々に【この先】を考えた存在は大切に扱いたい・・・少なくともこれからは。怯える二宮くんにシャワーを促し、入れ替わりで自分も浴びるつもりで脱衣所に入った。そこには既にシャワーを終え、一糸纏わぬ二宮くんの姿が・・・。・・・参ったな。そんなに飢えて乾いていたつもりはないのに、自分のシャワーなんてどうでもよくなって、そのまま二宮くんをベッドルームへと連れ込んだ
9nino潤くんと会ったのは真夜中。相葉さんとの再会や食事会の予定に興奮が抑えられず呼び出してしまった。彼の職業はパティシエで、今日は遅番だったらしい。時々タイミングが合えば試作品を手土産で持たせてくれる。今日は薔薇のケーキをくれた。なんでも店のオーナーと薔薇の形状で随分悩んだ作品らしい。いつも思うんだけど、芸術品に近いデザート達にフォークを入れるのには何となく気が引けた。シャワーから上がった潤くんは箱を覗く俺の髪にキスをしてどう?と言う。俺は肩を竦めながら答えた。「食べる
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。何度かプレッシャーキスで慣らしてから、歯列を己で開くのを待つ・・・それが私を受けれる準備ができた合図だと受け取るつもりだ。何度もそれを繰り替えし・・・けれど、なかなかソコを開こうとしない二宮くんの往生際の悪さに私の方がキレた。舌先を捻じ込むと、ようやく力が抜ける・・・何だ、もしかして無理矢理して欲しいM系なの?それなら話は早い。【イヤ】は【OK】、【ヤメて】は【もっとし
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。この子に出会って以降、私は失態続きもいいところだ。とにかく、この子はこれまでしたことがない【体験】をさせてくれる。二宮くんの場合は【感情的】な部類であることが多いけれど。「・・・その内、ちゃんと話すし・・・紹介する」「・・・本当ですか?」「うん?嘘を吐く必要なんてないでしょ?」不安げな瞳をした二宮くんをギュッっと抱き締めると小さく頷き、「・・・先生・・
ちゅー…、キスしたら、俺が翔さんじゃないって気づいてくれるかな。けど、気づいてしまったらJに嫌われてしまうだろうか。目を瞑り、キスをせがんでいるその姿がバカみたいに愛しくて。くっそ…、俺のせいじゃないからね!頬に手を寄せて、そっとキスをした。ーーー2、3秒くらいして離すと、ゆっくりと瞼を開けたJと目が合う。気づいた?俺って気づいた?「ふふ…、しょおさん、、、好き…。」気づいてないんかーい。ニッコリと笑顔を浮かべているJを、なんとも言えない気持ちのまま見つめる。…翔さんの前
前回のお話はコチラです。よろしくお願いしますm(__)m───────────────恨めしそうな目で俺を睨みつけるニノに、俺は全く動じず言い返す。「俺も以前ニノとヤってる時、結構ニノに酷いことされた記憶あるけど?」そう言いながら俺は、ニノのナカを注意深く探り、ちょっと引っかかる痼りを見つけ、慎重に刺激してやる。「ああっ…!!」ニノの身体が雷に打たれたような衝撃で反り返り、ニノの中心部にあるものも同様にビーンと上を向いた。「今のはサービス。前をどうにかしたいなら、
オハヨゴザイマス✨🙋♂️また☔️よく降るな花粉ましなはずが目が痒いなんでやろ😮💨きのうのよにのちゃんねるで久々潤くんの名前が出た💜名前だけで潤レギュラーいつか呼んでね🙇♀️よにのちゃんねる朝食シリーズにの注文のニラそばありがとう中丸くんもう440万人👏👏いつもありがとうございます✨(*^^*)#潤く~ん💜#よにのでまた名前出たよ#本人不在🤭#いつかよにの出てね✊#😆
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・初めまして、二宮和也くん・・・だよね?俺は櫻井翔、【櫻】は昔の漢字の方、【しょう】は飛翔とかで使う・・・あれ。よろしくね」櫻井さんが腰を屈めて俺に右手を差し出したけれど、勝ち目のないライバルからの握手を素直に受ける気になれなくて細やかな抵抗を試みる。ワインレッドのネクタイ辺りで彷徨う視線に気づいた櫻井さんが、「・・・嫌われちゃってるじゃん・・・俺」そう言って苦笑
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・手がかかるよね、潤は」私はタラタラと流れ始めた赤くて温かな滴りを舐め取り、唇を付けて吸う。翔くんの身体がピクリと震え、同時に彼の手が私の下半身に伸びた。月明りが夜の闇の色を薄くして、暗い紫色をしたこの場所で。意識を失った二宮くんの隣、翔くんは私を、私が翔くんを求めあう卑猥な音と息遣いが室内に響き渡る。「・・・んっ・・・あ・・・」正気を失いそうなほどの快
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「……潤くんっ」潤くんを街中で見つけ、思わず駆け寄ろうとした時、雅紀さまに腕を掴まれた……隣に雅紀さまの従兄弟の…あの人…がいて倉庫にいた時に蹴られた事を思い出す…そのまま立ち竦んでしまったけど……でも…それ以前に……潤くんの前に出るのが怖くなってしまったんだ…だって…潤くん…明らかに身体の至る所に怪我をしてる…それに歩きながら右腹を押さえているからそこも痛いんじゃないの…?それでも一生懸命