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トリのオール阪神・巨人が終わり、次はNGKコメディ。NGKコメディとは昭和62年7月より、今までの新喜劇とは少し違って上演時間は30分。出演者は少人数、お芝居の内容もライトな感覚というのモノでした。緞帳は閉まらず暗転になり、BGが流れタイトルと出演者のアナウンスの間にセット転換。9月上席のNGKコメディは中村進作・演出「挙式前夜」。出演は船場太郎、原哲男、中川一美、園みち子、島木譲二、内場勝則、未知やすえの7人。左から船場太郎、原哲男、未知やすえ、園みち子。原哲
昨年8月にセカンドシアターで森田まりこ・清水啓之がイベントを行い、チケット完売で大成功を収めました。そしていよいよNGKでのイベントとなります。4月14日19時30分開演、2階GG列で観劇。チケットは完売でしたが、2階は空席がチラホラ・・・。前説は音羽一憲、おやどまり。●「まりこ・ひろゆきの春のフーフー新喜劇inなんばグランド花月」作・演出玉井聡司【出演】うどん屋の大将・・・清水啓之、同アルバイト・・・森田まりこ、吉本財閥社長(まりこの父親)・・・高井俊彦、まりこの友
今年に入ってNGKにはまだ一回だけで、それも「花月夜間学校」で本公演は観てません。今回はよる公演なのでベテラン大看板は出てないので、若干物足りなさがあるかもしれませんが、新喜劇はあるのでよる公演にしてみました。ここ最近は平日の本公演も完売してるそうで、私も一か月以上も前にはなかなかチケットを取ることが出来ないので、なかなか行かなくなりましたね。3月12日19時開演、1階P列で観劇。1階席も7~8割は埋まってましたし、年齢層も若い人が多かったです。※新喜劇ネタバレ注意。●令
今回は吉本新喜劇マドンナ編パート2です。山田スミ子、中山美保の次世代マドンナです。しかし先輩女優ほど大看板扱いはされませんでしたね。プログラムやポスターでやや別格扱い程度でした。左から園みち子・・・宝塚に憧れていたらしいが、人生幸朗の紹介で昭和53年1月に新喜劇入団。個人的な意見ですが、私は新喜劇マドンナでは一番美人だと思います。うめだ花月でサインもらったときに、間近で見るとマジで綺麗でした。やめよッカナ以降は母親役など
2ヶ月ぶりの祇園花月で、本公演は4ヶ月ぶりです。最近は祇園の新喜劇もBSよしもとで見れるし、祇園花月ならではの新喜劇もあまりなくて、足が遠のきつつある状態。21日に久々に祇園花月に行こうかなと思ってたんですが、急に都合が悪くなり今日の観劇にしましたが、前日にネットでチケットを取っても「あ列」!?三連休なのに??巨人さんのブログでは大入が出たとか書いてたのに?えっ!?めっちゃ空いてるんですけど?コレ、開演15分ぐらい前です。テレビカメラがあると言うことは、新喜劇がB
1年半前、間質性肺炎で入院しました(涙)主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。今回は、私が感動したお話をします。関西の方ならどなたもご存じでしょう。吉本興業の未知やすえさんのお話です。今から、3年前、2023年、間質性肺炎と診断され、お仕事休養を
ハロー!皆さん、こんばんは!お元気ですか?私は、体調バッチグー!さぁ、この日がやって来ました!「しみけんの絶対座長になりたいんや!」inなんばグランド花月!がね!とっても、楽しみにしていました!でも、今日はフルで学校からの文化祭準備!どうしよう!てことで、今日は京都駅から新大阪駅までは贅沢に新幹線で!もちのろん、自由席だよ。ちょうど、良いタイミングでのぞみ号が来てくれたー!新幹線に乗るの何年振りだろう。ってくらい乗ってなかったので、乗り方もちょっと忘れたくらい…
久々のNGK本公演であります。今回の目的は新喜劇の未知やすえさんの劇場出番復帰でして、漫才・落語は正直どうでもええ(笑)しかし、一緒に行った後輩は約10ヶ月ぶりのNGKですので、そういうわけには参りません。平日の入りも良くなって来たとはいえ、今日の1回目もこの程度でガラガラでしたが、敢えて2階席最前列にしました。ゆっくり気楽に見れますしね。後輩も祇園の桟敷席同様に、「ここもいいですね」と喜んでました。12月13日11時開演、2階AA列で観劇。100~150人程度も入り
最近はイベントやセカンドシアターに行くことが多く、ちょっとNGK本公演からは遠ざかってました。というのも漫才や落語がイマイチなことが多く、ネタもずっと一緒ですしねぇ。今回は「内場勝則芸歴40周年記念座長公演」ということで、今年初の本公演観劇は、約4ヶ月ぶりのなんばグランド花月です。1月12日11時開演、1階E列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。うーん、なんだか漫才はイマイチなメンバーですねぇ。本来は海原やすよともこが出るはずでしたが休演で、代演にシャンプーハット。●カベポスター
1984年の吉本新喜劇の年賀状の写真だそうだ。懐かしいな。西川きよしの横にいるのは未知やすえ。まだ漫才やすえやすよの頃かな?先代の林家小染とか、その前には木村進もいる。前から4列目。チャンバラトリオの頭こと、南方英二隣、浅香秋恵の隣、園みち子がいる。吉本新喜劇のマドンナで、在籍時期が短かったけど、覚えてる。吉本には珍しい本当に美人だった。宝塚出身だったとか。いつの間にかいなくなったなあ。YouTubeで、ちょっと出演しているシーン発見。今、新喜劇では宇都宮まきちゃんと高橋靖子さんがい