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今は大阪から名古屋に向かう新幹線の中。あーさ(朝美絢ちゃん)と夢白あやちゃんを観るためですさて、5月4日、5日と梅田芸術劇場にて「王様と私」を観劇しました。大阪初日から3連続、私にとっては10回目、11回目、12回目の観劇で、最後のイープラス公演がマイ楽でした。これは5月4日ソワレの初日。帽子を被ったみりりんが写ってたポスターですね。この日は子役たちはエレファントチームでした。梅芸は日生劇場より横が広いので、舞台も広く初日は少し音が反響していたのが気になりました
終わってしまいました、『王様と私』・・・。大阪初日・千穐楽含めて3回観ることができましたが、あっという間でした。毎回新しい発見があり楽しかったです。千穐楽の明日海さんと北村さんは、台詞は同じでも、動きや表情でお互いに張り合うのを楽しんでいるように思えました。「アンナ先生行かないで」と子供達が引き止めるシーンは、北村さんの「黙れ」までが日に日に長くなっていて、私的に好きなシーンの一つです。明日海さんが、思いっきり感情をぶつけてもしっかり受け止め返してくれる北村さん。王
昨日、途中まで書いて書ききれなかった「王様と私」の初日観劇感想です。昨日は20時過ぎまで仕事していて、まだ入って2か月なのに、巡りあわせでなぜか仕事がいっぱい振ってくる私。班長さんからは「鳥や蝶みたいに仕事も呼び寄せちゃうのね」と言われてしまいましたよ。担当するとそれまでそうでもなかったその担当の仕事が急に増えるという巡りあわせなんです。なんでなんだろう。。。。。そんなことはさておき、感想を追記してアップしますね。。。。今日は出勤日。(実際は昨日ですね)完全テレワークでも
「王様と私」大阪初日5/417:45公演3階B席@梅田芸術劇場GW2日目。今年は休日出勤もなく、暦通りのお休み。何年ぶり?だからといって遠出する訳でもないのですがこれまた久しぶりにみりお君の舞台を観てきました。退団すぐのエリザベートガラで観て以来?1番観たかった「ガイズ&ドールズ」はチケットが取れなかったしかも「王様と私」は一度は観たかった作品。めちゃくちゃ有名だけど、実は今回が初見でした。で、感想は…時代背景やら作者の境遇やらetcetc…良く知らないけど、王様
昨日は梅芸「王様と私」大千穐楽へ🎶実は、この映画も舞台も一度も観たことがなく全くの初見で臨みました👀なんと!梅芸に「銀橋」が作ってあってびっくりヽ(=´▽`=)ノ銀橋のセンターで歌うみりおちゃんお久しぶりっ🎶恋愛要素は想像より極めて少なく奴隷や女性の人権が主のお話だけど笑いもあり😂みりおちゃんもひらめちゃんも輝いていて✨元雪組トップ娘役のひらめちゃんにやたらと台詞で「雪❄」「雪❄」言わせてますよねーw👑王妃の木村花代さんと👑王子の前田武蔵くんが素晴らしかったし
『王様と私』4/9(火)初日観劇してきました。本当に良かった!!まず会場に入ると舞台には緞帳はなく、豪華なセットが…あの上にみりおちゃんが登場されるのだろうか♡とワクワク。。。その通りでした‼︎拍手👏はなく、、、これが通常運転なのですね笑宝塚で慣れているとつい👏ねお衣装は美しく、音楽も素晴らしく…ストーリーは様々な人間模様が絡み合いながらも、根底には他者を深く思う愛があって、、、あっちにもこっちにも共感。。。最後は悲しいけれど心が満たされる作品でした。客席はXA〜XC列がオーケス
タイには不敬罪が存在するため、上演が禁止されている『王様と私』。ブロードウェイやウェストエンドでは今も再演されたりしていますし(貴重な東洋人俳優枠)、日本でも何度も上演されている定番作品ですが、これがエリザベス女王や天皇に対し、異国人の家庭教師が上から目線でガミガミ言われたら、そりゃ問題になるよねぇ。アジアの国なのに『蝶々夫人』も『ミス・サイゴン』も『王様と私』も人気作な日本って不思議だ~。演出や歌詞は一新されていました(再演が重ねられている作品は「ラマンチャの男」のように訳詞が古臭い
GW初日、念願の「王様と私」を観てきました。実はこの作品は初鑑賞。以前から観たいと思っていたのですが、なかなかチャンスが無くて。今回たまたまチケットを入手できたので、ラッキーでした比較的前の方の席だったのですが、さすがに後方とは臨場感もずいぶん違いますね。役者さんの表情がよくわかりました。役者の皆様の素晴らしい歌声と演技、そして豪華な衣装やセットに魅了され、3時間近い演目もあっという間に終わってしまいました。物語は、現在のタイがまだシャムと呼ばれていた時代、伝統を重んじる保守的なシャ
北村一輝さん、明日海りおさんW主演「王様と私」を観てきました2ヶ月ぐらい前に「徹子の部屋」に北村一輝さんが出演されていて、「ミュージカル出演は初めて」(←え?)「若い頃歌のレッスンに通っていて、その時の仲間が今回の作品に声をかけてくれた」と話してらしたそして「僕の歌がとても良いですから・・・」と、たぶん作品のプロモーション的にそうピーアールするように言われてきた感で、大照れでお話しされていたのが、めちゃ可愛かったのです(なので、声小さめ笑)ダーリンは2公演チケット準備していて、もう観劇
「王様と私」を観劇しました。◇4/25(木)マチネ日生劇場1階K列下手満員御礼の看板が出ておりました。久しぶりの上演「王様と私」。今回は北村一輝さん&明日海りおさんコンビ。子役ちゃんたちのキャストボード。王様…北村一輝アンナ…明日海りおタプティム…朝月希和ルンタ…竹内將人チャン王妃…木村花代ラムゼイ卿…中河内雅貴オルトン船長/仏陀…今拓哉クララホム首相…小西遼生他◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇1860年のシャム(現在のタイ)。イギリスの未亡人ア
2024年4月14日12時45分公演「王様と私」を日生劇場にて。「精霊」見損ねましたので久しぶりのみりおさま。わくわくして日比谷へ。職場にも近いのだけど、日比谷公園のこちらとあちらではまるで別世界です。何度も公演されている作品だから、破綻とかないのは極めて安心安全。西洋列強とアジアの王国パワーバランスの話だから、まあ今的には考え始めるといろいろ問題はあろうけど、言い出すと本当にキリがない。(野蛮人と思われないためには西洋風にするの?ここにも鹿鳴館?とかね)下手すると、昔の作品は上演で
ミュージカル王様と私2024年4月25日12時45分日生劇場[翻訳・演出]小林香(訳詞)[出演]王様北村一輝アンナ明日海りお朝月希和竹内將人木村花代/中河内雅貴/今拓哉/小西遼生井口大地伊藤かの子風間無限笠行眞綺金子桃子河野駿介黒田陸酒井航島田彩鈴木遼太聖司朗西尾真由子福満美帆松田未莉亜丸山泰右宮河愛一郎村上貴亮村上すず子矢野友実吉田玲菜チュラロンコン王子立石麟太郎ルイス木村亜有夢エレファントチーム
4月21日(日)、5回目の「王様と私」を観劇しました。マチネのイープラス貸切公演でした。貸切も満員御礼で嬉しいです。(追記です。お席はなんと3列目センターブロックでした。今回の中で一番みやすく、かつ近いお席で、イープラス様に感謝です。みりりんからも銀橋から何度か目線いただいて(もちろん勘違いだと思うけど)、本当に幸せな観劇でした)なんだか観るたびに感動が増すのです。もう筋もわかっているし、子どもたちの2つのチーム(ドラゴンチーム、エレファントチ
花柳美貴龍・美貴愛日本舞踊教室の花柳美貴愛でございます。昨日は日生劇場でミュージカル「王様と私」を観劇。大好きな明日海りおさんがご出演。明日海さん演じるアンナは知的で、自身の信念を持った強い女性。でも明るく朗らかで、優しくて、上品で華やか…本当に素敵な女性でした。そしてチャン王妃を演じられた木村花代さん。素敵な歌声に感動しました。もう何年も前ですが井上芳雄さん、上白石萌歌さんとご一緒に出られていた音楽劇「星の王子さま」このときも木村花代さんがとても素敵で今で
日本テレビ丸美屋食品ミュージカルアニークリスマスコンサート【公演日】2019年12月22日(日)【開演時間】15時【劇場】新国立劇場中劇場【上演時間】85分休憩なし(+5分)【チケット】1階上手6,990円【観劇回数】作品6回目劇場22回目【お目当て】木村花代さん宮原咲心さん矢山花さん【評価】A【スタオベ】級【いちばん良かったキャスト】舟久保美咲希さんテシー(2019年)【メモ】千秋楽リーフレット無
日生劇場で「王様と私」を観劇孤独で悩めるタイ王を北村一輝さん真っ直ぐな家庭教師のイギリス女性を明日海りおさんが好演!王妃役の木村花代さんは文字通り説得力のある素晴らしい歌唱でした!オケピの前に花道がある宝塚の劇場のような舞台上手前方席で宝塚時代はそんなに近くで観たことのない客席から明日海りおさんや朝月希和さんを観られるのはなんか嬉しい!?(笑)子役の皆さんがとても上手く素敵な作品に仕上がっていました!
こんばんは!楽しみにしていた『王様と私』を観に行ってきましたー!!有名な作品だけど、私はじめて観たんですよねとってもハートフルなお話でした✨そしてめっちゃ泣けた王様(北村一輝)と家庭教師アンナ(明日海りお)が徐々に心の距離を近づけていく様がとっても素敵💓お二方のお芝居のテンポ感が凄まじく良くてほっこりするシーンやクスッと笑えるシーンも満載で、シリアスなシーンは手に汗握る展開で目が離せませんでした!北村さんの王様のキャラがとてもチャーミング!アンナのまっすぐさは明日海さんにぴったり
見てきました。やっぱり心躍る日比谷。お久しぶりなのです。ああ向こうには宝塚。しっかりお断りをしますが、明日海りおさんのファンのおばさん感想です。みりおちゃんの前に。。タプティムのひらめちゃん。朝月希和さん。ビルマから貢物としてやってきた。美しいけど気持ちの強い女性。長いソロ、じーんとしました。恋人を守ろうとし、恋に生きようとしながらもなにか複雑な感じをどこまでも残す。貢ぎ物としてやってきた自分の立場、ここで逃げたら国の家族は?とか国は?とか思ってるのかなーってお芝居でした。チャン王妃