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2024.2.24一日一季語木の芽時(このめどき)【春―時候―三春】里山の多弁となりて木の芽時西計郎「木の芽時」は、木の新芽がいっせいに芽吹く時期のこと。新芽が吹き出し、植物や動物も活動を始める。里山の多弁とは、このような自然界の動きや、木々の芽吹きを擬人化したようにも思う。「木の芽時症候群」などというものがあるという。倦怠感、頭痛、肩こり、腰痛、食欲が出ない、不眠、気分が落ち込む、などの症状が起こるという。休養や睡眠を多めに取るようにしたい。*2024年2月
2024年4月22日鼻水とクシャミが止まりません。ガーゼのハンカチが手放せませんいつまで続くのだろう…気が付くとマイヤーレモンに蕾が付いていました。小さな木なので実が生るのは期待できませんが花が開くと爽やかな香りが楽しみます♪枯れそうだった枝からも柔らかそうな新芽が伸びてきました。ランタナの木にも花芽が付いているのを見つけました。季節が廻ると花々も目覚め活動が活発になってきます。これからの成長が楽しみです♪
2020.3.1一日一季語木の芽(このめ)【春―植物―三春】礼状に小鳥の切手木の芽晴白井友梨最近ではメールのやりとりが多く、手紙など書く機会も少なくなった。しかし、お礼状はやはりキチンと手書きの封書を書きたいものである。重さを気にして窓口に持って行くと、切手ではなく証紙のようなものを貼られてしまうことがあるが、記念切手などを貼って出したいと思っています。この句の作者の手元には、小鳥の切手が貼られた封書が届いたようです。手紙を出した方の心遣いを感じますね