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アーサーの全国ツアー初日をスカイステージで見ていて、何故か?ふと?思ってしまったんです。コムちゃんがした『堕天使の涙』のルシファーをアーサーがしたらきっととっても似合うよって❗林檎を持った怪しげな~アーサー⭐うんうんいいね♥️この作品って植田景子先生なんですね。景子先生の作品ってファン目線っていうか女性ファンが喜びそうな?って感じ?私は好きです。大劇場デビュー作品❗タモさん主演花組『愛と孤独の果てに-ルードヴィッヒII世』これ大好きです♥️『愛と革命の詩アンドレアシェ二エ
この年の92期生くらいから、未だ現役で頑張っている生徒が増えてくるが、男役トップで先頃退団した宙組トップの真風涼帆がいた。現役生では月組二番手の鳳月杏、宙組組長松風輝、専科の凛城きら、雪組の真那春人、星組の輝咲玲央がいる。その他にも彩凪翔、煌月爽矢、宝塚の佐藤二朗と異名をとったほどおじさん芸を極めた一方でタンバリン芸人とも呼ばれた天真みちるもいた。娘役では花組トップだった蘭乃はなと双子の妹すみれの麗、渋く脇を固めた鞠花ゆめ、ダンサー透水さらさ、元関脇逆鉾の娘天咲千華、現在藤岡沙也香の名で女優の
花組、宙組を経て1999年雪組に来また朝海ひかるは、前述の通り安蘭けい・成瀬こうきとともに三兄弟と呼ばれたが新公での主演経験はなかった。2000年の「凱旋門」の公演に際しては、専科からの特出とベルリン公演が重なってキャスティングがかなり複雑になっていた。大劇場公演では主演の轟悠に続いて、2・3番手の役を専科から香寿たつきと汐風幸が元々の番手順通りの配役となった。しかし当時の新人公演メンバーは同時期に行われたドイツ・ベルリン公演に参加していたため、役替わり公演として当時研9だった朝海が主演し、同
NHK朝の連続ドラマ「ブギウギ」が、10月2日から始まりました。少し元気をもらえたことを書いてみたいと思います。ヒロイン鈴子の家はお風呂屋さん。お客さんの前で歌うのが大好き!今日の放送で鈴子が憧れる「花咲歌劇団」(写真で登場)とは「宝塚歌劇団」のことのようです。望海風斗さん、真彩希帆さんは、家族の前で歌っていたというのを思い出しました。NHKFM「望海風斗のサウンドイマジン」9月24日(日)のゲストは、宝塚ファンとしても有名な女優蒼井優さん。夫の南海キャンディーズ山里亮太さ
タカラヅカで生徒もファンもドキドキすることと言えば、「組替え」が挙げられますよね。「退団」は最終的には生徒本人の意思で決めるけど、「組配属」も「組替え」も劇団の専権事項。従うほかないわけです。この組替え、生徒本人にとってプラスの効果をもたらすこともあれば、そうではなさそうなこともあったりで、何年か後でないと総括できないものだと思います。そこで、今回は個人的に「組替えあれこれ」を語ってみようかと。あくまで個人の意見なのであしからず。組替えが「吉と出た」最近の生徒(トップ経験者)といえば、個人的