有機物

マグネシウムスパイク受けを気に入っている仲間がおられて興味を持った。フット研究の第一人者のKaNaDe開発の小林さんから教えていただきました。以下引用質問以下のようなマグネシウム特性について教えて下さい。「高級素材の代名詞？の航空機レベルのアルミの実に２５０倍の振動吸収性を誇ります」答えマグネシウムは内部損失=振動吸収性が高い、と書いてありますが、内部損失と振動減衰性はそもそも異なる物理特性でございますので、イコールではございません。内部損失はインピーダンスともいい、プラスチック

こんにちわチェリーです🍒ソイルに白いカビが生えた影響で発芽しなかったプレミアムシード特に何もせずに、そのまま種を追加して様子をみました。発芽してもおかしくない３日が経過変わってねーーうむ。あきませんね。温度は26度。水分も足りてる。発芽条件は満たしている。考えられる結論土に発生する、有機物が原因になるカビが種にうつったことで、種にカビが生えて発芽しない。とゆーことになりますね。全然、白いカビ、無害じゃないじゃん！！！ちょっと前に書いた記事訂正しないと！もー。とりあえ

以前から、綿の優れた除電性能がゆえ、オーディオケーブルなどに利用することを推奨してきたが、改めて綿の素晴らしい特性についてまとめてみることにした。(除電性能=静電気が起きにくい、という意味で使った)まずは、綿の植物的分類である。綿花はゴシピウム属の亜熱帯性植物で、一年生の草木である。品種は約42種が確認されているが、主に流通しているのは、メキシコと中央アメリカ産のアプランド綿、南アメリカ産の長繊維、インドと東アジア産の短繊維の3種である。綿花の歴史は、紀元前2,000-5,000年にペ

おはよーございますチェリーです🍒この土日、おでかけして家を留守にしておりました。2日ぶりに家に帰ってくると、成長しておりました。こんな感じで。って、右側と左側の差がありすぎるっ！おー。もりもり増えてますね。こっちは。水槽内の気温は24度。水温は25度。そんなに差があるわけではないですが。この、ヒーターとガラスの器が接触してるのが、決定的な差なんでしょうね。熱の電動率とでもいうのでしょうか、発芽したソイルの表面温度に差があるんでしょう。ええ感じに伸びてます。問題は右側。

放送大学の先生が、今は俯瞰（ふかん）科学が重要だと言っていました。俯瞰というのは鳥瞰（ちょうかん）ともいいまして、鳥が高いところから地上を見ているような視点をもって、客観的に大局を見定めることです。20世紀の、あらゆる学問分野の業績を、横断的に体系づけてまとめる時代に入ったとも言っていました。で、私も影響されたのか、昨年、光合成と呼吸について、俯瞰的にまとめたプリントを作っていました。今日はこれを紹介したいと思います。高校で生物を教えていると、生徒の頭の中で「光合成」と「呼