ブログ記事124件
本日ご紹介します御朱印帳は、法然上人二十五霊場の納経帳です。これまでの観音霊場とかのように御本尊ではなく、法然上人所縁のお寺を巡っていきますので、法然上人とそのお寺の関係も書きながら紹介することにします。法然上人という呼ばれ方が一番有名ですが、これは通称といってもいいかも知れません。法然というのは房号で、僧侶としての名は『源空』といいます。房号を呼ぶことで、尊敬の念を表したものと思われます。諡号は、慧光菩薩・華頂尊者・通明国師・天下上人無極道心者・光照大士。1711年以降50年ごと
先日飲んでいて、釈迦如来と阿弥陀如来とではどちらがスーツが似合うかというどうでもいい話で盛り上がっていましたがセーラー服も捨てがたい尼津彦です。ちなみに蔵王権現はANAの機長の服装が似合うということで落ち着きました。皆様おはようございます。前回からの続きです。愛宕山登山はコチラ愛宕神社の御朱印はコチラ愛宕神社参拝後は月輪寺方面へ下っていきます。時刻は12時50分月輪寺まで下りは30分と何かで見たので気持ちは楽です。愛宕山の頂上は愛宕神社の神域なので立ち入
こんにちは今月は、快調に愛宕山登山今回で5回目の登山ちょっといつもと違う事をしょうと思い頑張って縦走してみようかと、、、7時半にさくらやさんの駐車場を出発表参道から山頂へ愛宕神社は階段下で参拝して三角点方面へ三角点は、スルーしてそのまま林道愛宕山スキー場跡の分岐に到着ここから地蔵山の入り口なかなかアップダウンが激しい初めての景色に心が踊る目印の反射板に到着少し先に行くと地蔵山山頂が顔出してる愛宕神社から1時間ほどで山頂到着でーす🙌京都府内の一等三角点の山⛰️では
こんにちはぴよぴよ侍です前回の記事の続きです『〜天狗・修験道の聖地〜愛宕山登拝前編』こんにちはぴよぴよ侍です今回は先日登拝させて頂いた愛宕山と、愛宕山に鎮座されます「愛宕神社」と「月輪寺」について少し書いていこうと思いますと言っても殆どただの…ameblo.jp月輪寺にてお参りを済ませたあと、そのまま山頂の愛宕神社へ向かうのですが、結構雪が深く積もっていて中々大変でしたただ、空気はとても澄んでいて気持ちよく登ることが出来ましたあと何故か背中に羽が生えたかのようにフワフワした不思議