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「ガラスの仮面」のセリフで語られない裏側【なぜ”真夏の夜の夢”だったのか?】「二年以内に芸術大賞か最優秀演技賞を受賞しない限り「紅天女」の上演権は姫川亜弓に譲るものとする」という月影先生の爆弾発言のあった年の夏に、マヤはシェイクスピアの「真夏の夜の夢」で小妖精パック役を演じ、一層高い演技術を身に着け、役者として大きくレベルアップしています。「真夏の夜の夢」はガラカメの劇中劇の中で大好きな作品なので、何度も何度も読み返しました記憶があります♡余談ですが、ロンドンロイヤルバレエの日本公演
なんしーさんからコメントいただいたので、ちょっと調べておりました。「練付」ねりつけいわゆる突板のように薄くスライスした木材を貼り付ける製法。木製ドアは反りや重さの観点から完全に木製は難しいが、表面に本物の木材を練り付けする事で本物の木目や質感を楽しめる。つまりプリントされたシートの代わりに薄くスライスした木を貼るって事ですねー!次回ご紹介しようとしている神谷コーポレーションのハイドアにはそのシリーズがありますので、後ほどご紹介したいと思います!あとは「練付」が新しい用語だったので調べ
リブログ記事から3年の月日が経過しましたが、ガラスの仮面は完結したでしょうか?→NOリブログ記事から3年の月日が経過しましたが、ガラスの仮面の新刊は発売されたでしょうか?→NONO!NO!NO!!!50巻は幻なんでしょうか?幻の紅天女は幻のまま……?それともわたしが気付いてないだけで50巻はもうとっくに発売されたのかな……?唐突に方針転換した月影先生のもと、マヤと亜弓さんのダブルキャスト!(亜弓さんの目は最先端医療で回復)梅の谷