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週刊平凡1966年8月4日号週刊誌と言うのは、月刊誌や新聞記事などと違って、昔からゴシップ記事的な取り上げ方をして載せる事が多い。この記事では、本間さんが守屋浩さんと結婚報道が出た時の記事だ。如何にも、本間さんが、舟木さんに未練があるような書き方である事が見て取れる。この二人の仲を、それまでも何度も記事にしていたのだろう。そんな中、二人の共演が決まり、面白可笑しく書いている。まぁ昔も今も、週刊誌は変わらない。月刊誌などの記事は、手に入れる事は出来易いが、当時の週刊
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。暇があると漫画書いたりゲームをしたくなってしまう私。ゆっくり過ごすのってなんか落ち着かない。そんな中…風邪引くとさ…心細くなったりするじゃないですか…その延長線なのかな…急に気持ちが若返っちゃう。自分が小学生くらいの頃ってもう30年近く前なんて信じられない…!もう、あの頃には戻れないのかー…布団の中で普段読まない月刊誌の
最新スマホって?某メーカーコミュニティサイトの投稿より…==================投稿者:利用端末:F-01K電池残量の表示富士通arrowsF-01Kを購入して1ヶ月弱、夜に85%充電済で充電器を抜いていた端末が、朝起きると14%で残量を警告する表示…充電器を挿した途端53%になりました。使用しているアプリはラインやインスタのSNSのみで動画もほぼ見る事は無いのですが、こんなに早く摩耗するものですか…?回答者:利用端末:F-01J,PC充電量表
どうもガレージきくちです半年に一度待ち望んでる新刊が出ました。今回は、というかまあ、今回もなんですけど読み終えて感動しました。ストーリーも終盤に差し掛かってきたのか全てのピースがそろっていく丁寧な描き方とそれでいて単行本1冊である程度のストーリーが出来上がる構成の上手さ中身は当然、素晴らしいのですが話の展開がスピード感あって丁寧に描かれてるのに
京都南部で活動する東まゆみですjetの定例会でした4月から年度代わりまたこれから1年頑張ります十字屋支部の紹介動画をみました大人のエレクトーン・ピアノパーティ―に参加された生徒さんや花音のデモ演奏活動中の写真があって懐かしかったですいろいろがんばってきたなあ(笑)でもアレンジを10年連続で提出されておられる先生もおられて尊敬です頑張っておられる姿をみるとこちらもパワーもらいます月刊誌でてましたラッパと娘のってる(笑)ハッピーブギと交換するか?考えよ中学
こんばんは〜ご無沙汰しておりますビザビ様から今月も月刊タウン情報おかやまこのプリン食べたいオセラ総社駅前にオープンした天ぷら屋さんありがとうございます行きたい店がたくさん今日見つけたYouTubeのショート動画生き抜けば、きっと楽しいことがやってくるって。ホントだったこのチャンネルは毎日1つ、あなたが感動できるような話を紹介するチャンネルです。毎日の疲れや、辛さを感動話で是非癒しましょう。#感動#言葉#愛#親子youtube.com納得・・・みさmama
https://bunshun.jp/articles/-/70026?page=1https://bunshun.jp/articles/-/70026?page=1小池都知事「元側近」の爆弾告発「私は学歴詐称疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまった」|文春オンライン7月に都知事選挙を控える小池百合子氏は、3月末に議会で、過去最大約8兆5千億円の予算を成立させ、3期目に挑戦するとみられている。そんななか元側近、小島敏郎氏(当時は都民ファーストの会事務総長)によ…bunshun.jp7月
くすぶり続ける小池百合子都知事の学歴詐称疑惑に新たな展開だ。10日発売の月刊誌「文藝春秋」が「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』小池百合子都知事元側近の爆弾告発」と題した記事を掲載。エジプトを代表する名門「カイロ大学」卒業に、改めて疑義が生じた。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/338722https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/338722小池都知事「学歴詐称疑
姫路城の間にまたお邪魔虫月刊誌の裏表紙に私の写真を載せていただいています感謝しています表の表紙のさし絵は北村月香さん(飯田)紹介裏はキミちゃん30周年を迎えるに当たり、今後の進め方をどうするかの総会を昼神温泉で開きました9/9~10鶴巻莊にて名古屋駅から高速バス・・トイレ付・・安心ですつばさの会員さんが高齢になったこと予算が乏しいこと毎月出していた
たまにデジタル配信で最新話を読んでいたんですが、11月号は本屋に寄った時に買ったんです。1番楽しみにしている『悪し妻かたり』の第九話。掲載ページの2/3くらいがセリフだけ…💧最初は『印刷ミスか⁉️』と思いましたが、サイトの方には謝罪コメントが載ってました。うーん・・・残念😓だったら休載の方が良かったな💧印刷の締切事情もあるんだろうけど・・・長年、週刊誌・月刊誌も愛読してきましたが、ここまで中途半端な掲載は初でした💦他の漫画家さん達も、体調不良によるページ数減で掲載することは多
私は自分を保守派と思っているが、「保守」の厳密な定義は知らない。保守とは、一応、「何か問題に直面したとき、合理的に考えた対応と過去の同様なケースで先人たちがとった対応とが考えられる場合に、先人たちの対応を優先して見習う考え方」と勝手に解釈している。頭で考えたことが正しいとは限らない。人間はそれほど利口な動物ではないという理解だ。私のブログでは、無意識にこの保守による考え方が随所に出ているに違いない。保守であっても、前例や経験がない場合は新たな対応をとるし、仮に前例や経験
皆さま、こんにちは。先日致知出版社より取材をお受けしまして、月刊「致知」5月号の連載「致知随想」に掲載されました。月刊「致知」5月号2024年4月1日発刊倦まず弛まず|最新号のご案内|人間学を学ぶ月刊誌『致知』|致知出版社人間学を学ぶ月刊誌月刊『致知』の最新号となります。www.chichi.co.jp定期購読の月刊誌ですが、購読されている方や機会のある方はご覧いただければと思います。
さだまさしさんの音楽も小説も好きだ。音楽と小説から、彼の優しさや人類や日本、平和を愛する気持ちが感じられる。そのさだまさしさんが、月刊誌の致知の表紙となり大和証券グループの鈴木茂晴氏との対談が10ページにもわたり掲載されていた。知らなかったさださんの過去の苦労、それなのにいつもあの優しい笑顔と声、益々ファンになった。生きる為には、今できないことを、十数年後に持ち越す考えも大切なんだなと、勉強になった。