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【東山温泉は山形県の上山温泉・湯野浜温泉とともに"奥羽三楽郷”と呼ばれ江戸時代には会津藩の湯治場として栄え会津若松の奥座敷として発展しました】湯治場とは遠くかけ離れたモダンな浴場ほっとかれ宿「月のあかり」の温泉編冬会津湯+酒+食弥生TRIPvol.3大浴場は地下1階男湯が鳥の湯女湯が花の湯16:00〜24:00/翌朝6:00〜10:00タオル類は部屋から持参とのこと素泊まり・空室だけで速攻予約したので詳細まで見てなかったこともあり驚き
3月に入り、春間近旅先での雪景色見てないし温泉にも行けてないこのまま春になっちゃうのはイヤだーーー予定は実行して、なんぼそうだ福島へ行こう素泊まりで今回の旅の目的は雪湯・酒とアレ旅愁の冬会津アレは後ほど予約をポチッたのは宿泊日の3日前会津の奥座敷東山温泉冬会津湯+酒+食弥生TRIPvol.115時まで仕事をしてから急ぎ出発到着したのは18時過ぎ東山温泉月のあかり福島県会津若松市東山町湯本257-30242-29-1000おっ、今
見渡す限りの海初島が見えます白い建物は初島観光ホテル熱海の常宿からでも眺めることのできる初島ですが、ホテルはこんなにはっきりとは見えません「全てのお部屋に専用風呂。大人のための隠れ湯の宿」をコンセプトとする『月のあかり』にやってきました。全室8室の、小規模な温泉旅館です。最寄り駅は特急踊り子号で熱海のひとつ先の網代。初めて下車しました。翌日の特急乗車券をゲットしておこうと思ったのですが‥‥なんと、ここ無人駅そして、たったひとつしか設置の無い自動券売機では「当日分」しか買えないことが判