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CAGEMANch.さんです。この記事ではこれらのタミヤさんのタイヤについて触れます。表向きはタイヤの内容です。。。ですが、本質的には結構難しいのかもしれません。。。記事の後半で少し触れます。「アスファルト」と書くことなく、舗装路と書いていることにご注意ください。舗装路の写真を下に載せます。※想像に難くないと思いますが、アスファルトよりもはるかに滑ります。CAGEMANch.さんは勝手に「小石舗装路」と呼んでいますが、
ヨコモのドリパケ用サーボセイバーを取り付けて試してみましたが、やはり少しぶつけただけでトリムが狂ってしまいました。そこでレディオガガさんのYoutube動画の「漢組み」を再度挑戦。前回よりも大きいスナップリングプライヤーで組んでみたところ、特にチカラを入れる事もなくスポッとハマりました。かな~り隙間が空いてしまっていますが、ガッチリとハマっています。で、早速取り付けて、自宅の前でゆっくりとぶつけてみたんですが、やっぱりトリムが狂ってしまいます。(カラーコーンに)む~。ここ
CAGEMANch.さんです。この記事は、TT-02B(ネオスコーチャー)をこれから作ろうとしている方や、TT-02BXBをすでに持っていて、少し手をくわえたいと思っている方に、多少参考にしていただけるのではないか?と思います。昨日の記事タミヤ「ネオスコーチャーTT-02B」駆動系の改造例【#11】ハイギヤード化スパーギヤ64T他※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。の続きです。ハイスピードギヤ(64Tスパーギヤ)の効果を確かめる
CAGEMANch.さんです。昨日の記事ヨコモレーシングパフォーマークーリングファン!かなり強力!&モーターヒートシンク(ショート)※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。で書いたように、タミヤネオスコーチャーTT-02BのESC※使い回しですみません。とモーター※使い回しですみません。を強制空冷化しました。昨日、少しだけお話した最高速度の測定ですが、理由もなく行ったのではありません。ESCとモーターがどの程
やっと来ましたS9470SVサーボ。単純に上から撮影しただけですw取り付けた状態。今までのS3470SVと変わらないですね(;^_^Aセンター出しの時に気付いたんですが、サーボモーターがジー、ジジー、と鳴りっぱなしなんですね。RCショップスパイラルに電話で聞いたところ「センターを探している最中だから」という事を教えてもらいました。最近のサーボはそうなんですね(;^_^A試しにフロントを押さえ付けて、ステアリングを左右に動かしてみたところ、音がなくなりました。電源を入れ直
現在のCBR250Rの前私が乗っていた09年に買った08年式モデルの逆車フルパワーヤマハYZF-R1(4C8)2008年モデル乾燥重量177キロ最高馬力190馬力(ラム圧時)最高速度299キロ(リミッター作動時)解除すると速度330キロ程小遣いを注ぎ込みアクラ同じくアクラの触媒無し中間パイプフェンダーレスこの他に段付きスクリーンPIAAHIDビレットレバーその他小物パーツを交換東日本大震災後からCBR250Rへ
フタバ批判になります。帰ってきたのは良いのですが、送り返した事の連絡なし。しかも事前に、かかる費用にも触れていませんでした。代引きで送り返されて来たわけですが、4070円かかりました。送った時はヤマト運輸で1050円。合計5120円。中に入っていた伝票によれば、「動作に異常は見られませんでした。内部清掃及び送信回路の調整を行いました」との事。問題にしていた【電波の届く距離】には全く触れられていません。つまり距離に関しては全く直すつもりがないという事ですね。5ちゃんね
前にも、書いてますが、元々のキャブレターを変えた切っ掛けが、ノーマル風にすることで、スピードを速くすることは考えてません。有る人が、PC20の方が88ccなら、速くなると、言われたが、実際に付けてみたら、PE24の方が、エンジンが回りトルクも有り勿論、最高速度も出ましたねこれが、PE24試しに、Gクラのインマニも、PC20用も買ってみた左がPE24、右がPC20ですねこれが、キタコのインマニでシャリーに付けた写真ですねキャブレターの調整のしやすさは、Gクラの方が、良いですが、レスポン
皆さん、こんにちは。ここのところ肌寒い日が続きますね。まだ9月初旬なのに💦さて、MaverickS1の第一陣の納期まであと三週間ほどになりました。そろそろ詳細情報が更新される頃でしょうか?前回、前々回で60V1000W仕様のモータースペックとモビチェンについてMaverickからコメントがありましたので少々紹介します。モーターですが、1000Wにアップグレードしたことで、「体重68kgの男性が1名で乗車した時の最高速度は約60km/h、体重68kgの男性と男性73kgの男性が二人乗
故障車をレッカーやロープで牽引した場合、最高速度の特例により、時速40km以上で走行することができません。①車両総重量が2,000kg以下の車(故障車)を、その3倍以上の車両総重量の車で牽引するとき40km/h②総排気量が125cc以下の普通自動二輪や原動機付自転車で他の車を牽引するとき25km/h③それ以外30km/h(道路交通法施行令第12条第1項・第2項)高速自動車国道では最低速度(時速50km)が定められているため、故