最高傑作

映画『スパイダーマン：ノーウェイホーム』観てきました。以下“公式によって告知されてること”“マーベルの他映画によって分かっていること”＋１〜２割程度のネタバレを含むかも知れない感想です。観る気がある方は一刻も早く映画館で観て欲しいです。恐らく公開１〜２週間後にはネタバレ有りの予告CMが来るので🕷想像しろ。超えてやる。『#スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』🕷本日公開🕷📽https://t.co/2RhEtQTgZQpic.tw

以下、全てエマニエル浜口さんが書いたもの↓RushMovingPictures40thAnniversaryDeluxeEdition[DISC1]1-TomSawyer0:002-RedBarchetta04:363-YYZ10:464-Limelight15:125-TheCameraEye19:346-WitchHunt30:337-VitalSigns35:19[DIS

今回の個人的アルバム・レビューは、1986年に発売された、BOΦWYの4枚目のアルバムで、レコード会社移籍後の新体制2枚目のアルバム「JUSTAHERO」を。このアルバムで彼らは、一般にも認知されるようになりました。それは、オリコンチャート最高4位という成績にも現れています。この頃、彼らは、以外にもTVの歌番組に数多く出演しています。当時の映像を見てみると、当時のミュージックシーンの中で彼らは、明らかに異質な存在であったことがわかります。このアルバムも前作同様、捨て曲

今回の個人的アルバム・レビューは、UP-BEATの最高傑作「HERMITCOMPLEX」という、1988年発表のアルバムを。UP-BEATというのはすごくカッコいいバンドですが、音楽的には、ちょっと重たい感じがするバンドだと思います。深い混沌の中から、音が聴こえてくる感じ。そんな第一印象を受けた、彼らの3作目。ボーカルの広石武彦さんを含め、メンバーのルックスから、アイドルぽい扱いのあったUP-BEATが、ロックバンドとして、現実世界に一石を投じた作品。ロックの格好良さをそのままに、歌

今回の個人的アルバム・レビューは、1987年11月11日に発表された、TMNETWORKの最高傑作「humansystem」を。本作は前作の「SELFCONTROL」を通過してから聴いた方が、素晴らしさは倍増するはずです。TMNETWORKが確実に進化し続けてるのが、はっきりと実感できる名盤です。「Rock」・「Funk」・「クラシック」などの、多彩な音楽的要素が、こんなにスムーズに「1つの音楽=TMNETWORKの音楽」になっているのに当時驚きました。スケール

今回の個人的アルバム・レビューは、1994年発表の吉川晃司さんの9枚目のアルバム「CloudyHeart」を。僕が持っている、吉川晃司さんのアルバムの中では最高傑作だと思ってます。吉川晃司さんは、自身のラジオ番組（D.N.A.～ロックの殿堂～吉川晃司EdgeOfHeart）にて、「今まで一番売れたアルバム」と語っています。先行シングル「KISSに撃たれて眠りたい」・「VENUS~迷い子の未来」・また、後にシングルカットされた「RamblingRose」を収録。さらに「Purp

このアルバムから、単なるアイドルグループではない、と世に知らしめたアルバム。特に1曲目の「ヘルプ！」と13曲目の「イエスタデイ」(イエスタデイの事は後々書きますが)。まぁ何といっても「ヘルプ！」に尽きるでしょう。映画「ヘルプ！4人はアイドル」の、主題歌として書かれたものですが、当初の映画のタイトルは「エイト・アームズ・トゥ・ホールド・ユー」でしたが、ジョンとポールがなかなか良いアイデアが浮かばず急遽ジョンがこの名曲を書きました。詞の内容はジョンの本心を歌ったもので、ジョン自身「僕の太ったエルヴィ

こんにちは、吉江勝です。昨日のメルマガにも多くのご感想を有難うございました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【非常識な人と思われないために・・・】https://ameblo.jp/yoshiemasaru/entry-12860268255.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少しだけご紹介しますね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●吉江さんこんにちは。昨日のハードルを下げる話からの続きで、本日は「しなやか」がテーマでしょうか。しなやかさや柔

みなさん、お元気ですか私が定年退職時に職場から家に持ち帰った「古いコクヨ・ノート」の書き溜めの中に見つけた初期の「サラリーマン川柳」の一句です。「無理をさせ、無理をするなと無理を言う。」（サラリーマン川柳）第一生命さんが「サラリーマン川柳」の一般公募を始めたのが１９８８年ですので、ほぼ３０年の歳月が流れております。その昔、こんな「シルバー川柳」的なものもありましたネ。「久しぶり～名前が出ずにじゃまたね。！」だったかな？…この句などは笑えませんね。

こんばんはいつも閲覧いただきありがとうございます😊本日は週末にゲットしたものを紹介久しぶりにプライズで大興奮しましたよそいつぁ〜これだぁ〜GrandistaDIOめちゃくちゃ楽しみにしてましたよゲットするのにめちゃくちゃ散財したけど許すかっこいいからではオープン最高にカッコいいのよぐるりと見てみようかどこから見てもDIOなんよね〜マントがまた悪役感を引き立てるよねまた顔がめちゃくちゃいい本当に悪い顔してるわこの睨まれてる感じとか正面から見てもヤバイっしょど

僕が16歳の時、何度も何度も聴いていた名盤です。今でも、創作活動で壁にぶち当たったり、人間関係に悩んだ際には、このアルバムを聴き、自らを省みて鼓舞させているアルバムでもあります。個人的に、長渕剛さんの最高傑作だと思います。このアルバムは捨て曲という楽曲がなく、11曲全てに、長渕剛さんの魂や生き様が凝縮されていて、今でも聴く度に僕の胸を鷲掴みにします「ギター1本のステージでも弾き語りという言葉は使いたくなかった」当時、長渕さんは様々な音楽誌などで、このライブについてそう語ってい

今回の個人的アルバム・レビューは、1986年9月リリースの、浜田省吾さんの「J-BOY」を。浜田省吾さん、初の2枚組みオリジナルアルバムであり、初のチャート1位を記録した「名盤」で、浜田省吾さんの最高傑作アルバム。当時、日本のアーティストで、アルバム2枚組CDというのは極めて画期的であったし、アーティストとしての才能と力量が問われる試みでした。浜田省吾さんは、常に独特の音楽的世界観と、その才能を絶えず作品に昇華させて来ました。その才能を見事に昇華させたのが本作「J-BOY」です。聴き応

🥚ネタ続きということで😁昨夜放送された(関西だけ？)『探偵！ナイトスクープ』の傑作選📺※画像お借りしてます探偵ナイトスクープ【バック・トゥ・ザ・20世紀🕰】皆様のリクエストにより、20世紀伝説のVTRが2週に渡って蘇る🐚⛰🥚💥この後、23時17分から放送です📺⚡️是非ご覧ください🕵️‍♀️🕵️‍♂️#バックトゥザ20世紀#タイムスリップ#謎の爆発卵（1993年）#東尋坊のドリゃーおじさん（1989年）#巨大シジミ発見❗️❓（1995年）pic.twitter.com/tpt