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皆さんこんにちは!久しぶりに公開記事をUPします。先日、読者の方から興味深いコメントをいただきました。皆さんも疑問に感じたことはありませんか?「あれだけ難しい問題を解いて最難関校へ進学したのに、なぜ国立トップに入れない子が出てくるのか」ということを。突然ですが、皆さんは中学受験で灘・筑駒・開成・桜蔭に入るのと、大学受験で東大に入るのは、どちらが才能が必要だと思いますか?あるいは、中学受験で東大寺・洛南・甲陽・星光などに入るのと、大学受験で京大に入るのは、どちら
皆さんこんばんは!先日の「N65~69地頭帯特徴論」、いかがでしたでしょうか?(笑)『【地頭論】N65~69地頭帯特徴論#』私のブログを以前から読んでいただいている方はご存知のとおり、私の娘はどれだけ勉強をやってもずっとN40でした。世間では「ゆるふわ受験」と言われるような学校に「…ameblo.jpこの地頭帯は人数的なボリュームもそこそこあるので、自身または子供に当てはめて共感していただけた方も多かったのではないでしょうか?このブログは読者参加型のブログを目指しております
小6前半は、マスター、最レ、灘合という体制(灘猛特訓は取らず)。冠模試は最小限に抑えて申込み(上記講座の予習・復習時間を確保するため)でした。小6最レは、M灘に比べれば分散開催、その分、クラスも少なめ(地域によると思いますが)。やや幅広いレベルの子が来つつも、最難関は狙えるレベルの学力以上で、同じ地域の子が集まりやすいので、友達の友達ともすぐ打ち解けて、別の教室の友達もドンドン増えていきました。「お前、マスターはXくんと同じ教室なん?」「灘合に行ってるYくんもZ教室やいうてたし」「