ブログ記事65件
これ実感です。浜学園の小5最レ算数は評判いいですが、実際やってみてものすごく内容が良かったです。最レに入ったばかりの時は、サブローが授業に全くついていけず、泣くはキレるはで苦労しましたが、今になって振り返ってみれば、このくらいの負荷を克服出来る能力がないと最難関は厳しいと思います。小5の2月~6月の5ヶ月間は最レ算数を履修してなかったので、後から浜学園に頼んで、2月から6月までのテキストを購入させてもらい、小5の冬休みは(冬期講習に行かずに)自宅で小5最レ算数(2月~6月)をやってま
何故かNNジュニアの案内を早稲アカからもらってきました。受講対象は、5SS、5SGクラスの在籍資格をもつ小学5年生5SGってクラスもあるんですね。ややこの校舎は、SSクラスもないのですが、以前、あと二人(計7人)これくらいの成績の子がいたら、SS作れるんだけど、と言われたことがあるらしく、我が家も含めS1クラス5人全員が案内をもらってきたようです。他の子はどうであれ、うちはなんでもらってきたんだろうかよくよく読むと、一度得た資格は失われませんと、書いてありま
小6前半は、マスター、最レ、灘合という体制(灘猛特訓は取らず)。冠模試は最小限に抑えて申込み(上記講座の予習・復習時間を確保するため)でした。小6最レは、M灘に比べれば分散開催、その分、クラスも少なめ(地域によると思いますが)。やや幅広いレベルの子が来つつも、最難関は狙えるレベルの学力以上で、同じ地域の子が集まりやすいので、友達の友達ともすぐ打ち解けて、別の教室の友達もドンドン増えていきました。「お前、マスターはXくんと同じ教室なん?」「灘合に行ってるYくんもZ教室やいうてたし」「
SAPIXは、現在では、開成・桜蔭など最難関中への合格者数No.1の塾として知られていますが、私が子供の頃(昭和時代)にはありませんでした。SAPIXの設立は1989年で、その前身はTAP進学教室です。当時、TAPは中学受験だけでなく、高校受験でも優れた合格実績を残していました。▼昭和62年度の高校合格実績です(SAPIX設立の約2年前)。この広告を見ると、TAPはわずか3校舎しかなかったにもかかわらず、これだけの合格者数を出していたのですTAPのキャッチフレーズ