ブログ記事430件
説というよりも、コレは事実か。本来、自国の領土内であれば自由に行き来出来る筈なのですが、それがまかりならん地が多々あるものです。これは日本だけに限った話ではありませんが、国防上の重要な拠点となっている場合もあることから、『どうしても』訪れたければおカミの許可を得てからでないとダメなケースがあります。もっとも、そこまでしてまで訪れたいと思うのはよっぽど奇特なマニアか取材目的の人ぐらいでしょうが・・・。日本の場合だと、最北端・最東端・最南端が何れも『簡単に訪れられない』地となっております。中に
九州最東端、大分県の鶴御崎。大分県を巡る旅1日目:大分空港→鶴見崎→原尻の滝→天ヶ瀬温泉2日目:九重夢大吊橋→湯布川渓谷→別府温泉→中津→大分空港大分空港→鶴見崎佐伯ICから数十分で山道に入る。上り続けると灯台が見え駐車場に到着。広すぎる駐車場...他の観光客は4,5人程度。案内板に沿って岬へ向かう。灯台下は大正時代?に作られた要塞が残り大砲窓が生々しい。岬への道はちょっと急な坂道なので気をつけよう。200mの断崖絶壁からの景色。海と空のブルーがきれい。九州
離島を含まない民間人が到達可能な本土の東西南北16端(北海道、本州、四国、九州)を踏破。東京在住のため移動は飛行機とレンタカー。飛行機は全てANAのマイルで精算し旅費を節約。現地で温泉や食事を楽しみ観光地を巡り、16端へ向かいつつも旅の楽しさも満喫した。16端は基本的に僻地にあるため一般的な観光地にはない驚きや不思議な出会いもあり、旅行の醍醐味を満喫した。※空港からの距離はANA便を使った場合(JAL専用の空港は考慮していない)独断と偏見で16端を勝手にランキング1位
本州に続き九州の端を踏破。訪問先は本州と同じく「離島を含まない、一般人が入れる東西南北」。難関は一般人が入れない門司港の太刀浦コンテナターミナルである。最東端鶴御崎(大分県佐伯市)最西端神崎鼻(長崎県佐世保市)最南端佐多岬(鹿児島県肝属郡南大隅町)最北端門司港(福岡県北九州市)本州と同様、九州の端に到達することが最優先であり、場合によっては、鹿児島の黒豚も長崎のランタン祭り観賞も諦める覚悟だ。九州四端踏破九州四端踏破最東端鶴御崎(大分県佐伯市)最西端神崎
四国の端を踏破。訪問先は「離島を含まない、一般人が入れる東西南北」。愛媛の鯛めし、高知の鰹、香川のうどん、徳島らーめんを楽しみながら端を目指す旅。最東端蒲生田岬(徳島県阿南市)最西端佐田岬(愛媛県西宇和郡伊方町)最南端足摺岬(高知県土佐清水市)最北端竹居観音岬(香川県高松市)四国の端に到達することが最優先であり、場合によっては、高知の四万十川観光、徳島のうずしお鑑賞も諦める覚悟である。四国四端踏破四国四端踏破最東端蒲生田岬(徳島県阿南市)最西端佐田岬(
北海道の端を踏破。訪問先は「離島を含まない、一般人が入れる東西南北」。広大な大地に点在する温泉や海鮮を楽しみながら端を目指す旅。最東端納沙布岬(北海道根室市)最西端尾花岬(北海道久遠郡せたな町)最南端白神岬(北海道松前郡松前町)最北端宗谷岬(北海道稚内市)北海道の端に到達することが最優先であり、場合によっては寿司やジビエ料理も諦める覚悟である。北海道四端踏破北海道四端踏破最東端納沙布岬(北海道根室市)最西端尾花岬(北海道久遠郡せたな町)最南端