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遂に寿命の先端まで行きつきました。みなさんが、この投稿を読んでくださっている頃は私は旅立って、天上の人たちに合流している頃になると思います。病気とその治療の期間もちろん辛いこともありましたが思った以上に充実した日々を送ることができました。地上での姿は見えなくなりますが「あ~、pommierさんとカシューは以前のようにマレの畑で動きまわってるんだなぁ」と想像してくださいね!「あたしとおかーさんはいつもマレの畑か公園をのん
13時にピンポン🎵が鳴りました。まだ寝ている息子に言いに行ったら『すぐ行くわ』と。着替えて歯磨き、ジュース一杯だけ飲んで…何も食べずに(^^;;しばらくして、買い物に行く私は息子がそばの広場に行ってるのだろうと横を通ってみました🚘そしたら…多分、20人は超えてるすごい人数のちびっ子達の中に、1人でっかいのが。巷のニュースになってる保育園より、こっちの方が面倒見もいいかも〜(笑)なんて。学校行かない、部活も行かない、親に暴言、少し前には壁に穴、私の腕に青アザ…正直、息子のいい
妊娠判定後の記事です。マタニティブログへ移行しました。→♡今日は最後のご挨拶です。こんにちは\(¨̮)/本日10w3d。初めての妊婦健診を終えたきいです(^^)今のところ経過は順調で、今日は赤ちゃんがうねうねと動いている姿を見ることができました。今日はこの不妊治療ブログでお世話になったみなさまへ最後のご挨拶です。不妊治療開始と共にこのブログを始めて早2年弱、このブログとブロ友のみなさんには本当にお世話になりました。正直なところ、不妊治療を始めた当初は
連絡を受けたいとこ(コブラの息子)のS君が駆け付けてくれました。前回、コブラが来た時S君も病院に来る予定でしたが仕事が長引きお見舞いを先送りにした事を悔み母の側の椅子に座るとうなだれてしまい離れようとしませんでした。私は家に帰る用事があり10分程で済ませて再び病院へ向かおうとしているとチャイムが鳴りました。前のリハビリ病院で母と親しくさせて頂いたYさんでした。Yさんのお母様は高齢でほぼ寝たきりで意識も疎ら、お母様と母は同室だったので、付き添いに来られていたYさ
お世話になった相談支援員さんに契約終了のサインとご挨拶をしてきました息子の全裸生活が始まり私自身も外出が出来なくなったタイミングで3年前お願いする事になりました通所支援サービスの申請利用計画書作成各事業所や学校との連携その都度の困り事の対応私達家族にとってなくてはならない存在でこの方のお陰で今があると思います自分の子供に障害があると知り成長と共に表出する問題に何の知識も無かった私はまるで司会者も正解も無いクイズ番組に否応なしに参加しひたすら解答し続け番組
今日保育園で話し合いしてきました。園長先生と娘の担任の保育士さんと私旦那と。🙂最初は園長先生と私達で話し合いしお互いすみませんでした!と謝りどうしてこうなったのか、今後どうするか。という内容でした。話の行き違いが私自身にあるってのは分かってたのでそれをただただ謝りました🥺🥺(前の記事を見ていただければ内容が分かります)大まかに言いますと私「旦那に頼らず1人でやってればこういうことにならなかったし、今後ちゃんと旦那と2人で話し合い、私ひとりで園に伝えるべきだと