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2024.4.24こんばんは🌃朝晩とも通勤帰宅ラッシュの洗礼を浴び、満員電車🚆に乗れず朝晩共に1本電車を見送りました。水曜日の夜ゆっくり過ごしましょう🐰コーチングに関する記事を少しずつ書いていきます。宜しければご覧ください。コーチングとは、コーチが質問をクライアントに行うことで、クライアントの潜在意識に働きかけ、クライアントの中から答えを引き出すものです。その答えを引き出すものの一例として、クライアントの夢や目標を達成する支援を行うことができます。クライアント
地方局のテレビ番組で、大町市のお好み焼き店が紹介されていたが、その存在を知らなかった。大阪出身のご夫婦が大町市に移住して店を開いたらしい。昼間も営業しているので訪れてみる。(写真/店は住宅街の中にあるプレハブ造り)テレビで観た元気がいい関西弁をしゃべる奥さんと少し強面のご主人。メニューはお好み焼きだけでなく、いわゆるつまみ系も多く、他にも昼飲みしている客がいる。(写真/瓶ビールは大瓶ではないというので、生大を頼む)大阪出身のブロ友さんは頻繁にお好み焼きを食べているが、私はというと、前
短編ホラーの名作中の名作と言われる曽野綾子『長い暗い冬』1964年作の古い作品です。あらすじは以下の通り商社マンの石山は北欧に赴任している。寒くて長い夜の続くこの地では、気持ちも晴れない。彼は7歳の息子と2人で暮らしている。本来、妻も来るはずだったが、直前に自分の部下と心中してしまい、息子だけが来る事になったのだ。ある日、日本から友人の医師柳井が来る。石山は、このままこんな陰鬱な所に住み続けていたら、鬱病になり発狂してしまうのではないかと相談する。寂しさと懐かしさで柳井を自宅
今回はこの本を読む事にしました。「死という最後の未来」石原慎太郎さんと曽野綾子さんの対談の本です。石原慎太郎さん、亡くなる前はそんなに気になる人というわけでもなかったんですが、亡くなってから、どうもいろいろ気になって、石原裕次郎さんの事を書いた「弟」や「「私」という男の生涯」「法華経を生きる」を読んでみました。今回は対談を読んでみようと。まだ読み始めたばかりですが、宗教の違いからの生きること、死ぬことへの考え方の違いがとても、どちらも面白いなぁと思いながら読んでいます。石原慎太郎さん