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こんばんは。書道をとおして人生の充実をナビゲートする<魂の書道家><書道インストラクター><書道トレーナー>の清澄正命です。(書道教室本部:東京世田谷区)ブログに訪れてくださり、ありがとうございます!先週3/24(日)、清澄正命が指導する生徒さんによる展覧会「清澄会あさひ書道教室展」そして「清澄正命書作展」がおかげさまで大盛況のもと、無事閉幕しました。この展覧会の開催にあたっては、成人会員の方たち
2024年4月22日(月)《仏滅》おはようございます『SpringTangoConcert』を聴いて来ました日時2024年4月20日(土)場所水戸奏楽堂開場13:30開演14:00《演奏者》☆廣津留すみれ(ヴァイオリン)☆北村聡(バンドネオン)☆小林萌里(ピアノ)いつもテレビで拝見していました《廣津留すみれ》さんにお会い出来ました《廣津留
こんばんは。書道をとおして人生の充実をナビゲートする<魂の書道家><書道インストラクター><書道トレーナー>の清澄正命です。(書道教室本部:東京世田谷区)ブログに訪れてくださり、ありがとうございます!前回からの続きです。この展覧会では、展示するすべての作品が、<掛軸>もしくは<作品掛>でした。作品のそばを人が通ると、風で揺れてしまいます。そのため、作品を固定する必要(テグスで)がありました。
ムスメが急遽一時帰省しました♡(嬉しい母♡)パスポート取得の戸籍…とかで。ワイハー🌺🌴🌋🌴🌊🌺🌈彼と行くんですって😊円安ですがっ!…って思ったけど、彼がやり手経営者なのであんまり関係ないみたい♡いいなぁ。てか、母としては仲良くして頂きホントありがたい限り🙏母はヒデちゃんの書道展行ってきました!(私の好きな字!!)驚いたのはヒデちゃん、小2の時の字!!藤まつりもやってました♡
早いもので、もう6月も過ぎ、半年近くが経ちました。時の経過が早く感じるこの頃です。先日、弘法大師奉賛「第54回高野山競書大会」の結果が分かりました。今回展で、早7回目の出品になります。本競書大会は、年間に開催される書道展の中でも、特に目標にしている書道展です。国内で最大出品総数がある書道展で、今回展は、11万7,416点もありました。ただ、個人出品の上位賞受賞は大変厳しいとのことですので、それも大きな目標になっています。そういう意味でも、ここ最近は、バリエーションに富んだ
8年連続最高賞✨✨書家・デザイン書道家の粟津紅花です。書人会展の審査に行ってきました。毎年小学校の体育館をお借りします。みんなが一生懸命書いた作品、私たちも一生懸命審査しました❗️紅花書道塾から今年も最高賞が出ました。今年で8年連続です✨ありがたいです☘️個人賞にも9人が入賞しました。横浜市の書の興隆のために会派の垣根を取り払って活動している会です。県民ホールが取り壊しのため、県民ホールでの展示は今のところ最後になりそうです。ご来場お待ちしております✨ホームページ→
く東京江戸川区船堀・松江オンライン書道教室かなで組子ども書道習書部大人ペン字美文字部江戸川区文化祭書道展表彰式に参加してきました✨初めて参加させて頂いた私の教室「かなで組」全日本書道連盟奨励賞中1りこちゃん💕江戸川区立PTA連合協議会長賞小5あおいちゃん💕登壇前は超緊張してて😅でも終わったら安堵の笑顔😆そしてトロフィーにみんな驚いた😆金、銀、銅賞の子もみんな表彰してもらって、満面の笑みでした😄みんなよかったねー💕💕💕おめでと
先日、「第55回高野山競書大会」の受賞作品が分かりました。今回展は規模を縮小しての展覧会で、出品総数約11万点のうち、「審査委員長賞」以上の約1,500点(例年の約1/3)が展示されています。高野山金剛峯寺では、8月1日(水)~15日(日)まで、展覧会が行われました。なお、8月27日(金)~29日(日)の3日間、関東地方(1都6県)の「審査委員長賞」以上を受賞した方の「高野山東京別院」での展覧会は、秋以降に順延されることになりました。ただし、コロナの感染拡大によっては、変更に
昨年応募した公募展の募集の今年度の状況についてです。今年度も終わりが近づいてきました。また、今年度初めて出品した展覧会もあります。開催がわかったものについてはできるだけ応募したいところなのですが、作品づくりのペースなどから、先生と相談して決めています。応募できなかった書道展もあります。応募した展覧会には応募作品の写真を載せています。結果はそれぞれなので、機会があれば別に載せます。記録のためにもアルバムを整理してできるだけ載せましたが、発掘しきれなかったもの、撮っていなかったものもあり
結論!「パッと見て、好き、嫌いと思えればそれでいいです!」よく聞くのが、「書道展ってどう見ればいいですか?」「どこを見ればいいんですか?」「読めなくってごめんなさい…」といったセリフです。もちろん聞かれた先生は「好きなように見ていいんですよ」「読めなくてもいいんですよ」と仰っていますが、やはり美術(絵や工芸品)とは違い、なかなか鑑賞しづらいようですね。かと思えば、同伴者の方に凄いうんちくを語っている方もいらっしゃいます。または仲間内で頑張って読もうと苦戦されていて、その後ろから
こんにちは🌿大垣市の習字教室日本習字湖翠教室の若杉湖翠です^_^4月も半ばを過ぎました新生活には慣れましたか^_^?教室も新しい生徒さんをたくさんお迎えしましたし高校生は新しい講座に取り組み臨書部条幅の練習を開始する子もいて時間帯によってはまだ慣れないところもありますのでしばらくはゆっくりお稽古を進めながら頭の片隅には夏からのコンクールの事も少し意識しています🤭昨年度も色々とチャレンジした中で生徒さんが個人的に探して出品した『全国書画展覧会ふれあい書道展』の作
2021年10月23日(土)今日は、佐賀県美術展(県展)の作品仕上げ杜牧の詩「山行」今年一年間、いろいろな大きさの紙に①書道展用の附置(上:2行・下3行)・・・・全国公募佐賀県書道展②横書き…佐賀県書作家協会展③縦書き(3行)・・・佐賀県美術展(県展)形を変え、文字を変え作品つくりを頑張りました本日その集大成佐賀県美術展(県展)作品の仕上げ昨年末杜牧の詩「山行」初めて自分で詩を選び、文字を選び形を作り一年間萱漉の紙、ラメ入りの紙など紙を変
先日〔7月10日(水)〕、「第35回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会」の結果通知が届きました。今回展で、早7回目の出品になります。本展覧会は、まず出品することで、いろいろな作品を書いてみようという意識が高まることです。もちろん、受賞も大きな励みになりますが、特に本展覧会では、気持ちが奮い立ち、作品づくりに集中できますので、独学で取り組んでいる身にとりまして、大きな目標になっています。流派・会派の違う多くの審査員の先生方が、いろいろな角度から審査してくださいますので、偏ら
先日〔9月25日(月)〕、県民芸術祭特別参加事業『第34回大ケヤキ全国書道絵画展』の結果通知が届きました。今回展で10回目の出品になります。本展は、書道部門と絵画部門があり、多くの出品は書道部門です。書道部門は、最大3点まで出品可能です。前回展は、書道と絵画合わせて、約約27,000点の出品がありました。過去、多い時は、約35,000点を超える出品があった年もありました。全国から大変多くの作品が出品されます。本展の詳細は、以下になります〔出品料無料(別途送料)〕。第
今年1月、38ページほどの小冊子「房仙語録」が発行されました。オンライン書道塾・房仙会には、先生のお膝元の三島校以外に、米沢校・東京校・京都大阪校・米子校があります。各校のリーダー・サブリーダーを中心とした18名のメンバーが、日頃のお稽古を通して先生から言われた一言で、心に残った言葉を集大成したのが、この「房仙語録」です。ちなみに私が選んだ言葉は「字は口ほどにものを言う」、先生は、字を見れば、疲れているとか、機嫌が良かったとかわかると言われるのです。次のページには
今日は息子と一緒に橿原文化会館に行ってきました「雪心書道展」を見るためです今年は年長さんがトップ賞の「雪心会会長賞」に選ばれてました毎週毎週自宅でも欠かさず練習してくるし、本当に頑張り屋さんの子日頃のご褒美かなと思います粘り強い線で元気よく書けました続きまして2番目の賞「雪心会賞」は6年生こちらはとは打って変わって、高学年らしくスッキリきれいにまとめられた作品余白がキレイなんと、後ほど写真を挙げるお姉ちゃん作品と姉妹での特別賞受賞です他にも5名がそれぞれ「一心堂賞」「あかしや賞」「書
いよいよ時の瀬になってきて、寒さが一段と厳しくなってきましたね。皆さま、お体を大切にお過ごしください。先日〔12月18日(金)〕、「第8回日本習字硬筆展」の結果通知と賞状・賞品が届きました。今回展で2回目の出品になります。本硬筆展は、日本習字の会員の皆さまの多くが出品されていますが、私のように、会員以外の出品もできる公募展です。「毛筆」、「ペン・硬筆」、「かな」の3部門がある「日本習字展」と、1年交代(隔年)の開催になっています。また、日本習字の各教室で教えている先
第69回岡山県児童生徒書道展(山陽新聞社主催、県教委共催)にもHISTORY書道教室から学校を経由して出品していました審査をしてくださった先生方、担当者の皆様ありがとうございました🙇♂️今回展は、特別賞受賞者はいませんでしたし、昨年より9名特選受賞者も減ってしまい、本当に悔しく、申し訳ない結果になってしまいました…特に1年生に関しては、厳しい結果となったのですが、その後のお稽古への向き合い方をみると、しっかり結果を受け止め、切り替えて今まで以上に頑張り始めた生徒さんが多くおられますので、
教室から初チャレンジした「曹洞宗青少年書道展」の結果が届きました~🏣急に出してみるとなったけど、たくさんの子達が出品したいと言って練習してくれましたで、結果·······初めてなのに2人特別賞に選んでいただきましたやったーHPを確認したら21種類の特別賞があるみたいで、5番目までが表彰式にお呼ばれするみたいです教室から選ばれた子は中3→9番目小6→19番目でした2人ともおめでと~何か賞の名前すごいな~せっかくなんで、他の学年の出品した作品も
謙慎書道展の作品を撮ってきてたのに~ブログに載せてなかった~と、あとは写真を載せるだけなのにまた2週間くらい経ってた~ゴールデンウィークからはじまる絵の展覧もまったく仕上がってないし。でもスケジュール見ると、月末の搬入日まで着手できなさそう。間に書道展が入るから、受付当番してる時に絵を描いて、友人と会う日もお茶しながら、話ながら絵を描いていようかな。そのくらいして時間を作らないと仕上がらなそう。絵の展覧はこれで最後にしよっ!落ち着いて作品づくりができないし。4月から筆耕のお仕事
昨年から始まった有限会社「書友社」主催『書友展』が、今年も開催されます。前回展に引き続き、2回目の開催になります。書友社HP今回展は、前回展よりも、さらにパワーアップした開催になるようですので、皆さま奮って出品してください!本展は、「書友社」が発行する書道誌『書友』が、昨年で創刊70周年を迎えたのを機に、新しい企画として、「書友社」が、この『書友展』を開催したとのことです。本展の企画を担当された方は、とても若く、大変エネルギッシュで、前向きに書道に向き合われて
第44回書韻会書道展、おかげさまで盛会のうちに終了することができました。ご来場下さった皆さまをはじめ、多くの皆さまから本当にたくさんのお力を頂き、全力で駆け抜けることができました。心より感謝申し上げます。久しぶりにお会いする方もたくさんいらしたので、お互いの報告をしたり、感謝をお伝えしたり…お一人お一人との時間がとても貴重でした。最後に、支えて頂いた地元のお店を✨搬入日のお弁当は、さの字さんにお願いしました!慌ただしい作業日にも関わらず、食べた皆が心から笑顔になれました✨会期前と
おはようございます。片岡青霞です令和6年1月11日(木)~21日(日)の期間、第72回独立書展が六本木国立新美術館で開催されました。今年も無事に展覧会が開催されたこと嬉しく思います。昨年に比べ出品点数が増えたということで、全国で力を入れて書道に取り組んでいる方々がたくさんいるかと思うととても喜ばしいですね。独立書展は毎年年明けに開催されます。1階~3階のフロアに展示されるため1日で巡ろうとすると結構ハードです。1回来ただけでは自分が見落としてる作品の方がはるかに多い
昨日〔10月1日(日)〕、「8月度毎日紙上書道展(兵庫展)」の結果が、毎日新聞紙上(兵庫地方版)に発表されました。今回展で23回目の出品になります。本展の詳細は、以下をご覧ください。『「2023年2月度毎日紙上書道展(兵庫展)」の結果です!』先日〔3月12(日)〕、「2023年2月度毎日紙上書道展(兵庫展)」の結果が発表されました。今回展で5年目で、21回目の出品になります。本紙上展(兵庫展)…ameblo.jp褒賞は以下になります。<入賞>※割合は、毎回多
先日〔11月10日(水)〕、「第60回記念伊勢神宮奉納書道展」の結果通知が届きました。今回展で9回目の出品になります。本大会展は、「第1~4部(高校生以下)」と、「第5部(一般)」の5つの部門があります。「第1~4部」は「半紙作品」の出品、「第5部」は「半紙・条幅作品」の両方への出品ができます。また、一般の方は「献書の部」にも出品できます。この部門は、賞がつかず、作品が伊勢神宮に奉納され、感謝状と記念品がいただけます。さらに、今回展は、「60回記念特別企画」として、「第1~
先日〔2月2日(金)〕、日本武道館主催『第60回全日本書初め大展覧会』の結果通知が届きました。今回展で11回目の出品になります。本展は「席書の部」と「公募の部」があり、前者は予選の11月10日頃の作品締切を経て、その予選通過者が翌年1月5日に日本武道館で行われる本選に出て、入賞が決まります。また、後者は1月10日頃が作品締切になります。「席書の部」の「公募の部」は、それぞれ別審査となり、一人が両部門へ出品(出場)することも可能です。今までに私は、本展には「公募の部」のみで出品
日に日に暖かく、というか暑くなってきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?先日〔4月20日(土)〕、梧竹・蒼海顕彰「第27回佐賀県書道展」の審査結果が届きました。今回展で7回目の出品になります。本書道展は県展ですが、佐賀県内はもちろん、県外各地からも多くの方々が出品されています。県展の多くは、その県内に在住か在勤の方のみという制限がありますが、本展は大きく門戸を開いていただいています。そして、大変レベルの高い書道展でもあり、毎回勉強のために出品させていただいています
ここ最近も、相変わらずバタバタしていて、ブログ更新ができていませんでしたが、久しぶりの書道展の結果です。ブログ更新も無理なくやっていきますので、また見てください(*^^)v先日〔6月2日(水)〕、弘法大師奉賛「第55回記念高野山競書大会」の速報結果が分かりました。今回展で8回目の出品になります。前回大会は、コロナ禍のため、残念ながら、中止(延期)になってしまいました。本競書大会は、毎回、12万点近くの出品総数があります。今回大会は、例年より、出品総数が少し減りましたが、それ
ここ最近、いろいろな書道展で、平均的に上位賞を受賞させていただき、少しずつですが、作品づくりに自信が持てるようになってきました。多くの書道展へ出品させていただくのは、上位賞受賞の目標もありますが、同時に、様々な審査において、自分の作品をいかに評価していただけるのかがよく分かるからです。さらに、いろいろな流派の団体の書風等も取り入れ、多くのことを勉強させていただけますので、多くの書道展へ出品させていただいています。もちろん、高校生の時までに、書道の先生に教わった基本(自分という土
先日〔7月11日(火)〕、『第51回高良山書道展』の結果通知が届きました。今回展で7回目の出品になります。本大会の開催場所である「高良大社」は、先日の大雨で被害を受けた福岡県久留米市にあるので、テレビ報道を見ていて、大きな被害がないことを祈っていました。被害に遭われた皆さまは、今、とても暑い中、後片付けに追われていますが、お体に十分気をつけて作業などなさってください。また、早くもとの生活に戻れますことをお祈りしております。さて、本大会は、福岡県内を中心に、毎年県内外か