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余剰パーツを集めてPCを1台組みました!!!世間一般ではIntel7世代CPUなんて完全にごみレベルですけど、M.2SSD搭載出来ればまだまだ使い道があるPCです✨でもサブ機には余りお金を掛けずにやっつけたいですよね。このマザーボードに光る演出あるなんて。RGBも対応しておいて欲しかったですわ。BIOSの起動もOK。後はOSが問題だよな。Amazonを覗くと、、、今のWindowsって2万以上するのかよ~Windows7の頃はMicrosoftってOS無料だ
お約束の第2火曜日(日本では翌日の1月10日・水曜日)、Microsoftから定例のWindowsUpdateが配信された。配信されたのは、①2024-01x64(KB5034275)向けWindows10Version22H2用.NETFramework3.5、4.8および4.8.1の累積的な更新プログラム②20214-01x64ベースシステム用Windows10Version22H2のセキュリティ更新プログラム(KB503444
遅ればせながら、2024年3月の「オプションの品質更新プログラム」のUpdateです。リリースされたのは、3月27日(現地:3/26火)。当初、KB5035941のみの更新と表示されていたので、とりあえず「ダウンロードしてインストール」します。後で、.NETFramework関連の更新(KB5036580)もあったことが分かりますが、なぜ同時に表示されなくなったのか謎です。ダウンロード中インストール中インストールが終わって「再起動」再起動後、まだ何かあり
今回は"Windows"にて特定のプリンターに印刷した際に"PCLXLERROR"という印字がされてしまい、実際に印刷指示したファイルの内容と異なる印刷結果のものが複数枚出力されてしまう問題についてお伝えしたいと思います現象WordやPDFなど何でも構いませんがプリンターにWindowsから印刷指示すると、最初からあるいは途中から印刷されたものに"PCLXLERRORSUBSYSTEM***(以下略)"的な印字がされてしまい、実際の印刷したい結果が得られない場合が
表題の通り、ずっと失敗していました。これまで特に大きな問題はなかったので失敗していた事すら気づいていませんでした。調べてみると大型Updateの前から下記エラーコードで失敗し続けていた模様。0xc1900223:このエラーは、選択した更新プログラムのダウンロードやインストールで問題が発生したことを示します。WindowsUpdateの再試行が後で実行されます。このエラーが発生した時点では、何も行う必要はありません。とあるのでしばらく放置していたんですが、年を跨いでもやっぱ
Windows11バージョン22H2以降のPCでは「WindowsUpdate」に「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」機能が追加されました。より具体的には「KB5026372」アップデートを適用するとこの機能が利用できます。[スタート]-[設定]-[WindowsUpdate]と開くと、従来からある項目に加えて「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」という項目が加わっています。(下図)このスイッチは既定の状態ではオフになっていますが、オ
2022年なのに古いOS(WindowsXP以前)が必要になりました。そこで今回は家に眠っていたWindows2000をVMwareWorkstationにインストールしたいと思います。なぜ今さら古いOSが必要になったのか古いソフトを動作させる必要があったためです。結構そういう人って多いんじゃないですかね?あるソフトをWindows10で動作させようとしたら上の画像はイメージです。上の画像のような警告が出てきてしまい、Windows10では動作出来ない
(7月20日の話です)PCの電源を入れると、朝から何やら忙しい。WindowsUpdateを見に行っても何も起こっていないので、MicrodoftEdgeのバージョンを見に行くと、案の定何やらやっている。Edgeのバージョンの確認方法①右上の"・・・"(設定など)をクリック②表示されたメニューの「設定」をクリック③新しいタブで設定画面が開くので、左端のメニューの最下行「MicrosoftEdgeについて」をクリック。下のように開いたバージョン情報に「更
◆今なら間に合う無償更新Windows10無償更新サイトが生きています。Windows7サポート終了間際なので、無償更新を手順を残します。インターネットエクスプローラでインターネットを閲覧してる方はセキュリティの脆弱性から新ブラウザをエッジへに変更する事をMicrosoftは推奨しています。(インターネットエクスプローラのサポートが終了するとインターネットに繋がらない可能性が出て来ます。Windows10への更新をお勧めします)★ブラウザを開きます上部のURLスペース
先日、知らぬ間にインストールされていたAdbeFlashPlayerの削除(KB4577586)プログラムについて記事を書いたが、昨日また別のWindowsUpdateが、2月20日に知らぬ間にインストールされているのに気が付いた。KB4023057とは、また随分古いKB番号なので首をかしげながら、「インストールされた更新プログラム」を探してみたが、それらしいものがインストールされているのは見当たらなかった。そこで、「プログラムのアンインストール」一覧で見てみると、
さて、昨年末にWindowsVistaHomePremiumクリーンインストールして見ましたと言う記事を書いておりました。servicePack2にアップデートできたものの、ブラウザはIE7のままでIE9にはアップデートできずにおりました。今回はその続きです。年越しそばをたべたおいらは、別のPCでダウンロードしておいたアップデートプログラムを片っ端からインストールしていきました。5つか6つ目のアップデートプログラムのインストールが終わり、メッセージに従い再起動しまし
2024年2月の定例のWindowsUpdateが配信されました。例のごとく、「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」のスイッチをオフにしていても、定例のセキュリティー更新の配信は勝手に()ダウンロードされるため、見に行くのが遅れた今回は、ダウンロードが終わり、インストールの最中でした。後でわかったことですが、この前にすでに、「悪意のあるソフトウェアの削除」(KB890830)と、.NETFrameworkバージョン3.5、4.8および4.8.1用(
みなさま、こんにちは富士通オープンカレッジ武蔵小杉校ですみなさまは、Windowsの更新時に、他のMicrosoft製品の更新プログラムを受け取っていますかWindowsUpdateでは、みなさまがお使いのパソコンの、Windowsに関する最新のセキュリティや更新プログラムを適用することができますが、初期設定ではMicrosoftのアプリに関する更新プログラムや修正モジュールは含まれていません(Microsoftのアプリ→MicrosoftOfficeなど)そこで、M
10月27日(現地10/26)、なぜか2日遅れてWindowsUpdateのプレビューリリースがあった。次の2つ。①2023-10x64(KB5031904)向けWindows10Version22H2用.NETFramework3.5、4.8および4.8.1の累積的な更新プログラムのプレビュー②2023-10x64ベースシステム用Windows10Version22H2の累)積更新プログラム(KB5031445)朝から何かパソコン
Windows10の機能更新プログラム(バージョン22H2:KB5015684)が配信された。配信に気付いたのは昨日夕方だったが、ダウンロード・インストールしたのは本日の朝。地域だかWindowsの登録番号だかわからないが、配信に時間差があるようなので、とうの昔に配信されたよと言う人や、まだ配信されていないと言う人がいるかもしれない。この配信プログラム(KB5015684)のドキュメント(→こちら)を見ても、配信日時が書かれていない。「ダウンロードしてインストール
2024年4月定例のセキュリティ更新が、4月10日(現地時間4月9日)にあった。更新があったのは、①悪意のあるソフトウェアの削除ツールX64-v5.123(KB890830)②2024-04x64(KB5037036)向けWindows10Version22H2用>NETFramework3.5、4.8および4.8.1の累積的な更新プログラム③2024-04x64ベースシステム用Windows10Version22H2の累積更
3月13日(水)定例のWindowsUpdate(セキュリティリリース)が配信されました。配信されたのは次の2本。①「悪意のあるソフトウェアの削除ツールx64-v5.122(KB890830)②「2024-03x64ベースシステム用Windows10Version22H2の累積更新プログラム(KB5035845)①はすでにダウンロードが終わってインストール中。ところが、②のダウンロードが5%まで進んだ後なぜか「ダウンロード待ち」になってしまい
officeOutlook検索ができなくなった場合の3つの対処法インデックスの状況を確認するofficeOutlookの検索ではインデックスというWindowsの検索機能を借りて検索しています。Windowsではインデックスを作成することで様々なデータをより早く検索することができるようになっていますが、そのインデックスに問題が発生しているとOutlookでの検索にも影響が出ます。そのため、検索時にエラーが出る場合はまずインデックスの状況を確認します。1.検索枠をクリック→「検索
今朝からWindows10向けに更新プログラムKB5034441が配信され始めたためなのか、話題になっているのを見ました。(タイトルが、インストール"出来ていた"となった理由は下記をご覧ください)インストールに失敗する原因は、回復パーティションの容量が少なく必要な空き容量が無い事らしいです。回復パーティションは、普通にクリーンインストールすると、約500MB?になっているみたいです。----------インストールに成功した例では、回復パーティシ
過日、WindowsUpdateで、1月からエラーを出し続けている、KB5034441がもう修正されたかどうか気になったので、「更新プログラムのチェック」をしてみると、、、KB5034441とともに、KB5001716がインストールされるようです。そして、KB5034441はやはり、「ダウンロードエラー0x80070643」となりました。いったいいつになったら修正されるのだKB5001716は、過去にも何度かアップデートされているプログラムで、再起動の
お客さんからWindowsUpdateがエラーになる。という連絡をいただきました。内容はそのまま、WinUpdateでエラー、再試行してもエラーというもの。エラーになる更新プログラムは「2024-01x64ベースシステム用Windows10Version22H2のセキュリティ更新プログラム(KB5034441)」で、結論から言うと「今の所放置で良い!次の更新を待て!」(このブログ書いてる時点ね。)という結論になった経緯ですが、エラー番号は「0
2月の中旬くらいから突如として・・・こういうエラーが出るようになりました。いわゆるブルースクリーンってやつです。昔は文字列がたくさん出てきて怖いイメージがありましたが、今はなんだか柔らかくなりましたねwって、笑ってる場合じゃないんです。これが非常に厄介でした。●MemoryManagementエラー?停止コードというのがMemoryManagementというものでした。普通に考えたらメモリ系が壊れたのか?ってなりますよね。そこで行うチェックです。ウインドウズで標準につ
PCにUSBメモリを挿したとき「自動再生」機能が働きます。正常に動作したときの様子は、過去に「USBメモリを挿したときの動作」記事でご紹介しました。ちなみに、あるUSBメモリを初めてパソコンに挿したとき、あるいは自動再生の設定で「毎回動作を確認する」としているときは、USBメモリを挿すと、デスクトップ画面右下に下図のようなメッセージが短時間だけ現れます。それをクリックすると、次の図のようにUSBメモリに対して行う操作を選択する画面が現れますので、どれかを選択して操作します。それ