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純平さんが帰り際に、ぽつりと言った。「全部が、ちょうどよかった」参加人数も、遅れて来た人も、先に帰った人も、話す内容も、タイミングも、そのときの反応も。すべてが、ぴたりと収まっていた、と。無添加の素材。水やお米の産地。調味料の一滴までこだわったお弁当。そして、場の空気。磁場が整った白金斎庭での、四回目のお弁当の会。いつも不思議に思うのは、その人にぴったり合った会話が、ちょうどの瞬間に現れること。
昨晩の金曜ノートの会のあと、こんな感想をいただきました。「やらないことを決めたら、自分の中の“キャラ”がたくさん見えてきました」このノート会はまず、本当の自分を隠している小さな鎧を見つけることから始めます。「仕事はこうあるべき」「家族にはこうあるべき」「器用だから、全部引き受けてしまう」鎧の形は、人それぞれ。本来のキャラが強すぎて、別の自分の出番がなくなっていることもあります。鎧を外したあとに現れるのは、純度の高い自分。